ハンドガン

主観による考えなので鵜呑みにしないように

92F
92F

通称ベレッタ。バイオハザードでも出たから知ってる人もいるだろう。
小さいながらも見た目はなかなか趣がある。あくまで見た目は。

肝心の性能は期待薄。とにかく威力が無い。パラベラム弾だから仕方ないが。
精度はそこそこあるため使いやすくはあるが、買う価値があるとは言い難い。

コレを買わねばならないほど金に困ってるのなら、いっそ玉砕をオススメする。


18Cオススメ!
18C

通称グロック。知る人ぞ知るフルオートハンドガン。
つい最近、東京マルイが電動ブローバックシリーズで発売したのは記憶に新しい。

性能は十分反映されていると思う。近距離戦の弱いスナイパーは是非持っておきたい。

威力はベレッタ以下だが、フルオートにすれば接近戦はかなり有利に。
ただし、かなりバラけるので遠距離では使えない。素直に単発に変えるべし。
マガジンを増設すれば初弾装填済みで32発という驚異的な弾数を誇る。
ハンドガンの中ではかなりのオススメ。


P14オススメ!
P14

45ACP弾を使用。筆者は、この銃のことはGOをやるまで聞いたこともなかった。

威力も高い。精度も良い。総弾数も他の銃と比べ多い。3拍子揃った銃。

$450というお手頃さも手伝ってか、結構な人気。筆者も愛用。
+$225でサプレッサーも付けられる。なかなか面白い銃。
まあ、レーザーサイトは趣味でつける範囲。敵に位置がバレるのでオススメしないが。


USP45
USP45

かの有名なSOCOMピストルの後継者として生み出された良銃。
銃身がデカく不評のあったSOCOMから改良され、かなりスマートになった。
また、幾つかのオプションも増え、更に簡易に使用できるようになったとか

・・・以上が現実世界のUSPの評価なのだが、GO内では人気は低い。
威力は後述するSP2340より劣り、総弾数は前述のP14に負ける。
まったくいいトコが無い銃。もはや趣味の範囲でしか使ってくれない。哀れな。


Five seveN
Five seveN

次世代拳銃P90と共に開発された新型ハンドガン。弾は同じく5.7mmライフル弾。
面白い形をしているが、何でも人体工学に基づいて設計されてるとかなんとか。
しかも、かなりの軽量だそうだ。いや、持ったことは無いけど。

ボディーアーマーを貫通するほどの威力を誇ってるらしい。
総弾数は初弾装填で21発という優れた銃。精度も高く、反動も無いので狙いやすい。
しかし、火力が再現されていないのか、肝心の威力がイマイチ。
$575という価格がまた微妙。正直後述のSIGの方が優れてる気がせんでもない。


SP2340オススメ!
SP2340

正式名称はSIG PRO 2340。数多いザウエルシリーズの最新作。別名シグプロ。
スイスのSIG社とドイツのザウエル社が共同開発した出来た作品。
ちなみに今はザウエル社が単独生産をしている(むしろ合併したのかな?)

ハンドガンの中では威力はトップクラス。357SIG弾は伊達じゃない。
オプションはライトがあるが付ける必要なし。ていうか何の意味があるんだ?
無論反動もあるのでソコは要練習。慣れればベストパートナーとなり得る。
威力のお陰か、ハンドガンの中でグロックと並ぶ人気を誇ってる。

問題はサプレッサーが無いので、潜入には向かないこと。
玄人が使えばヘッドショットの嵐。漢なら真っ向勝負。熱いぜ。


Anaconda
Anaconda

使え。以上。・・・え?使えない?それでも使え。

・・・スイマセン。ゴメンナサイ。リボルバースキーなんです。ハイ。

44マグナムの極悪銃。Hアーマー装備でもかなりの痛手。勘弁してくれ。
面白いのはスコープがついてること。しゃがんで行えばなかなかの精度。
威力も高いのでヘッドショットを狙えば、簡易スナイパーの完成。

問題はリロードが激遅。接近戦で6発以内に敵を殺せなければ死が待っている。
使ってるのは、筆者とごく一部のスキモノしかいない・・・><


Desert Eagle
Desert Eagle

IMIが作り出した50口径ハンドガン。通称ハンドキャノン。砂漠の鷲とは洒落た名前だ。

威力も反動も群を抜いている。壁も貫通するので、使い方次第では面白い武器である。

問題は総弾数と価格。初弾装填でも8発はかなり頼りない。
しかも$975。SIGとグレネードを買ったほうがよっぽど得な気がする。

反動のせいでロクに扱えない。正しく「当たらなければどうということはない」と言った所か。



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