●はじめまして。
当ホームページの管理人、「もも」といいます。
このハンドルネームの由来は、、、。書くとちょっと情けないのですが、、、。
学生のころバイト先の埋蔵文化財センターに黒いフェイクファーのジャケットを着ていった時の事。
ももを背後から見た調査員さんが「うわっ！熊みたい！！」って叫んだ為に、あだ名が「くまちゃん」になってしまいました。
それからしばらく時を経て例のポストペットが発売されました。
ももは色に例えると「ピンク」らしく、あの「モモ」はまさに私ぴったりということで「もも」というＨＮを使用しています。
ちょうど車のハンドルメーカーにmomo社というのがありますから、車ページのハンドルネームとしてもぴったりね（笑）
●わたくし、1973年6月24日生まれの蟹座のB型。
現在ナイスミドラーズ（註１）の模範生（笑）になっています。
お年頃を超えたせいか、近年練習会や競技会で知り合った方々に「結婚してるんですか？」とか「彼氏はいるんですか？」
と聞かれる事が多いのですが、独身で、人間じゃない彼氏（インコ）と同棲しております。
＊註１→ナイスミドラーズとは、とね〜ぼ博士がウイリーダーをスカウトしたのがきっかけとなり結成された、ナイスな三十路の集団である。
●出身は秋田県。
大学入学で京都に上京するまでは秋田県秋田市で育ちました。
未だにお国言葉が抜けなくて、「訛った関西弁」を話していると言われます。
しかも時々言葉が通じない事もありまして・・・（＾＾；
練習会の前に差し入れを買ったお菓子屋さんで、見事に東北人ということを見抜かれたのですが、
お店のご主人が東北出身でいらして親近感を持ってくださり、たっぷりおまけしてもらいました♪
●趣味は車に乗ること。
私は車が大好きです。でも運転はヘタクソなので同乗するのが好きです。（運転も好きは好きなのですが）
ジムカーナにはまったのは昔の彼氏が車好きで１９９９年（だったと思う）の全日本ジムカーナ名阪戦を観戦に行き、
車が猛烈な勢いで走り、しかもくるくる回っている。それをコントロールしているのが人間である、という事に
感動して、以来地道に「観戦の道」を歩んでおります。（註２）
18歳で免許をとってから、ずっとペーパードライバーだったのですが、23歳の時に観光バスと側面衝突をしてから
どうも車（というか道路）が怖くて運転できません。
つきあった人に何度か運転をさせられましたが、だいたいももの恐ろしい運転に耐えられず途中で交代です。
運転自体は下手ではないと思うのですが、状況判断が悪いために隣に座る人はイヤなようです。
姿が好きな車は白いインテグラＴｙｐｅ−ＲとＲＸ−７。
＊註２→ジムカーナに興味を持ったものの、どうしたら見られるのか分からずネットで知り合ったドライバーのみなさんに
親切にして頂き、「無知の玉手箱」で車の知識も育てていただく。現在は観戦の他に練習会のお手伝いなどもさせてもらっている。
●スーツフェチもも
私は車と同じくらいスーツが大好きです。シャツやネクタイにもうるさい。
スーツが似合ってサラサラヘアーで、さらに眼鏡なんかも似合っちゃったら文句なし！（註３）
世の中にスーツがもっと普及して欲しい。そしてスーツの似合う人とドライブしてみたーい！！（変態）
＊註３→練習会や競技会でサラサラヘアーを見つけても、車に注意がいっているので、決して食いつきません。
狙ったりしないので、安心して下さい。
●宝物
宝物はももの唯一の家族でもある、セキセイインコのマリン。
「幸せの青い鳥」を信じて、ブルーのセキセイイインコを飼いました。
法事でお経を読むお坊さんの背後で「くしょじじー」と絶叫する強者の♂インコです。
別ページに独立させていますから是非御覧になっていって下さいね。
●ももの野望
このホームページ開設の目的とでも言いましょうか、、。
本来我が家のマリンちゃんを世界に羽ばたかせるというのが一番の目的でした。
ネットで出会った車関係（ジムカーナに情熱を傾けている皆様）の前向きな強い精神を見習って、
私も自信を持って一歩前に進もうと思った事を実行することにしました。
何か好きな事や興味を持っていることがあっても「よく知らない」からとそれ以上「知ろう」としない人や
「◯◯が好きなんです」と言えない人、知るために「聞く」ことをしない人って多いと思うんです。
たった一度の人生、もったいないと思いませんか？
わからないのなら解るための「努力」をすればいいのです。
確かに教えてもらっても理解できないことってたくさんありますが、調べたりしてわかることだっていっぱいあります。
わからなくったっていいのです。好きっていうことに「誇り」を持っていたいと思うのです。
だから私はあえて自分の無知を披露しました。
もものホームページを読んでくれた人が前に進む勇気を持ってくれたり、自分に自信を持ってくれたり、
よくわからない事でも興味を持った事に誇りを持てるようになってくれたら幸いです。