烏賊の加工と調理
烏賊と海老の鍋燒き
材料(4人分)
(1人分285kcal、塩分4.6g)
烏賊(いか)1尾
海老(えび)12尾
シメジ茸(しめじだけ)1パック
獅子唐(ししとう)16本
玉蜀黍油(こーんゆ)大匙3
小麦粉(こむぎこ)適量
調味料A
醤油(しょうゆ)大匙3
顆粒鰹出汁(かつおだし)大匙2
酒(さけ)大匙1
砂糖(さとう)小匙2
味醂(みりん)大匙2
調理方法
海老は殻と尾を除き、背に包丁目を入れて背ワタを除き、烏賊は脚と内臓(ワタ)を抜いて鰭(エンペラ)を切り、身を開く。指に塩を附けて鰭と身の皮を丁寧に剥き、夫々れ一口大に切る。
シメジは根元を切り落としてバラバラにし、獅子唐は柄の先を切る。
上記の海老、烏賊、シメジ、獅子唐を竹串に交互に刺し、小麦粉を振る。
フライパンか淺鍋に油を熱して、上記の串刺しを入れ、兩面を色良く燒いて取り出し、調味料Aを入れて半量位に成る迄煮詰め、少し濃度が附いて來たら串刺しを戻し入れ、返し乍ら味を絡める。
上記を噐に盛り、好みに依り粉山椒や七味唐芥子を振って食べる。
注意事項
特に無し。