烏賊の加工と調理
緑茶と小烏賊飯蒸し銀餡懸け
材料(4人分)
(1人分?kcal、塩分?g)
烏賊(いか)小8尾
餅米(餅米)2カップ
生姜(しょうが)50瓦
食用茶(しょくようちゃ)小匙2
銀餡懸け(あんかけ)
出汁(だし)400竓
味醂(みりん)15竓
塩(しお)小匙半分
薄口醤油(うすくちしょうゆ)15竓
葛粉(くずこ)適量
食用茶(しょくようちゃ)小匙2
調理方法
烏賊は脚を内臓毎抜き、外套膜(胴肉)の中に殘った軟骨を引き抜き、良く水洗い仕て水氣を拭き取る。
抜き取った脚から内臓を切り放し、嘴(くちばし)と眼を取り除き水洗いする。吸盤と脚先を切り落とし、皮を剥ぎ取り粗く 刻む。
柔らかく蒸し上がった餅米に上記の烏賊脚と食用茶を混ぜる。此れを烏賊の外套膜に指で輕く詰め、中から餅米が出無い様に 爪楊枝で留める。
上記に酒を振り懸け、強火の蒸し噐で蒸し上げる。
適当な大きさに切り、噐に盛り附け、上に針生姜を載せ、銀餡(ぎんあん)の材料を合わせて上から懸ける。
注意事項
特に無し。