森下愛子


 本名=吉田佳代(旧姓・竹田)
 生年月日=1958年4月8日
 出身地=東京都武蔵野市
 血液型=AB型
 初出演作=「地獄の天使・赤い爆音」('77 内藤誠)
        
 
 
 

麹町学園高校卒。在学中にモデルとしてスカウトされ、武田薬品などのCMを経て'77年、「地獄の天使・赤い爆音」でデビュー。続いて「サード」('77 東陽一)で田舎を脱出するために売春をする女子高生"新聞部"役で出演。思春期特有の不安定な心情を巧みに演じ、また"脱ぎっぷり"の良さもあって、この後、青春映画の常連スターとなる。 この他の作品に「もっとしなやかに、もっとしたたかに」、「十八歳、海へ」(いずれも'79 藤田敏八)、「火まつり」('85 柳町光男)などがある。歌手・吉田拓郎の妻 今で言う脱ぎ女優でしたが、いまでは、ゴールデンタイムのドラマで活躍中。「木更津キャッツアイ」「僕の生きる道」「星から降る一億の星」など

サード』(1978)

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もっとしなやかに、もっとしたたかに』(1979)

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十代 恵子の場合』(1979)
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十八歳、海へ』(1979)

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影の軍団 服部半蔵』(1980)
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とりたての輝き』(1981)
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人生劇場』(1983)

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