97年「elite Model Look '97」全国大会出場を機に、モデル活動をスタート。 98年より東京で本格的にモデル活動を開始。 多くのファッション誌の誌面を飾り、「ROLEX」「Hysteric Gramer」等広告でも活躍、 「CHANEL」「FENDI」「ARMANI」などの東京コレクションをはじめ、 多くのショーに出演する。 映画『世界はときどき美しい』（御法川修監督）の主演に大抜擢され、 女優としての活動を開始。 その存在感が話題となる。2008年は、『あしたの喜多善男　〜世界一不運な男の、奇跡の11日間〜』（フジテレビ系列）にレギュラー出演を果たす。 初の写真集「私の好きな孤独」（松田美由紀撮影）がリトルモアより発売。