暗がりへ 詞・曲:岸川毅
誰かの声に甘え ぬるいぬるい水槽で暮らしてた
分厚い落ち葉抱え まるで真冬の蓑虫みたいに
消え去ってしまえたならば どれだけ楽だろ
消え去ってしまえないから また今日も
うるさいベルを壊し 部屋一面をちらかしたまんまで
二日酔いに似通った 頭の痛みに襲われてたんだ
どうやって過ごせたならば ただ明日は遠のくの?
どうやって過ごしていても また明日が
何がしたいか分からずに 時間だけすぎてく
誰かに嘘を作るたびに 僕はまた堕ちてく 暗がりへ
冷たい空気すいこんだ けむりまじらせて肺の奥まで
隔離された地下室で 酸素低下溺れそうになる
捨て去ってしまえたならば 生まれ変われるのに
捨て去ってしまえないんだ まだ昨日も
何も出来ない解っていて 期待だけ増えてく
自分が誰か分からずに 僕はまた堕ちてく 暗がりへ
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