1.この芝居を見て、何が心に残りましたか。
2.この芝居を演じてくださった劇団「ひっぽ」の方々へ
1.薬は本当にこわい。というよりも使い方でみちががらりと変わってしまう。手を出しちゃいけない。誘惑されても乗らない。“NO”って言えるようになろうと思いました。
2.とても分かりやすく、素敵でした!!印象的!!
内容が濃いし、何よりみんながみんなハキハキして、格好よかったです。(私的にはあの堕天使の人が好き!カッコイイし、Cool!!)
おまけ:私の“天使”イメージ これからもがんばって下さいネ!(HS)
1.芝居を見る前まで、薬物を使うとどうなるのかあまり分からなかったけど、芝居を見てからは薬物を使うと体がおかしくなってしまうんだなぁーと思いました。
2.芝居を見てとても分かりやすかったです。少人数でもこれだけできてすごいなと思いました。これからもがんばって下さい。(KT)
1.テレビとかでもやってるけど、薬物を使うのは悪いことだということがものすごくよくわかりました。愛のキューピットとかおもしろかったし、よかったと思います。けど、最後の方は少し分かりにくかった。
2.天使が薬物を乱用してしまうとか愛のキューピットとかとてもおもしろかったです。これからもがんばって、この“エネミー・オブ・エンジェル”を演じて下さい。(UK)
1.薬物の芝居だから、もっとおかしくなったりするのかなと思ったけど、体がだるくなるとかそういうので、ちょっと予想外だった。でもみんなの声が大きくて、わかりやすかったし、一生懸命さが伝わってきてよかった。
2.今日は大変だったと思うけど、よかったです。こういう劇で一人でも薬物を使う人が減ったらいいなと思う。それと私は絶対薬物は使いません。(TA)
1.薬物の生で心も体もぼろぼろになってしまうのは、とてもこわいと思った。薬物に手を出してしまう一瞬の迷いさえなくなれば、薬物依存になる人は少なくなると思う。あと、薬物依存になってしまった時は、まわりの人の優しさと自分の強さで薬物とたたかっていけばいいかもしれないけど、やっぱり薬物には一切関わらないのが、一番だと思う。
2.薬物の怖さがよくわかりました。楽になる薬といわれて手を出そうか……と思った心の迷いや、まわりの人が薬をやめてほしいと本人の気持ちになって考えているのも、よくわかりました。
この劇を見て、さらに薬物はいけないものだという意識が高まりました。(KK)
1.難しいと思っていたけど、わかりやすくて、薬物は使っちゃいけないというのがわかりやすく伝わってきてよかった。
だけど少し『天使』だったというのがはじめは分かりにくかった。
2.3年は後ろの方だったけど、声がはっきり聞こえてとてもよかった。
ありがとうございました。(IY)
1.弱い心が薬物に手を出してしまう。薬物を使用すると、何もかも忘れて気持ちよくなる。トモダチが一人のヒトのために泣いていた所。
2.これからも一人でも多くの人に、薬物の“こわさ”を伝えて、薬物を使用する人が一人でも減るように、がんばって下さい。(MH)
1.女の人(ムース)が一人で悩んでしまって、覚醒剤を使い始めて、止まらなくなった、というところから、自分では止められなくなってしまうということがわかりました。
でも色々な人に助けられると、少しずつ治っていくんだと思いました。
2.覚醒剤の恐ろしさ、人から助けられることがあるところがよかったです。(IY)
1.ぼくも演劇とかに興味があるから、すごいよかった。大勢の人前でできて、演技もうまかった。
2.薬物の劇をして下さって、ありがとうございました。すごいわかりやすかったです。あと、みてもあきなかったです。(HM)
総合学習 生きる
「エネミー オブ エンジェルズ」 観劇会
決して他人事ではない薬物依存症・薬物乱用を考える