オアハカ(7/17〜7/21)
 プエブラからバスで6時間、「最もメキシコらしい町」といわれるオアハカにやってきました。
プエブラよりも700mほど高度が低いだけなのにかなり暑くて、メキシコに来て初めて
夏を実感。(初めて蚊取り線香を使用!半そでで過ごせました!)

 オアハカではこの時期、国内最大の民族祭典ゲラゲッツァ祭りもあり、
町はアメリカからのバックパッカーなどでいっぱいでした。

 私たちが泊まった「マジックホステル」はユースホステルで、夜中までギター片手に語り明かす外人さんたちであふれ、楽しかった、というか眠れませんでした(笑)

 そんなオアハカには市場がいっぱいで、私やヤスコは革のかばんやチーズ、チャップリン(バッタ)、
メスカル(テキーラと原料はいっしょのお酒)や民芸品など、ここぞとばかりに買いまくり、
一気に荷物が重くなりました。(;_;)

↑2000円くらいだして買ったおもちゃの
 バイオリンを弾いて、うれしそうなヤスコ
↑モンテ・アルバン。世界遺産。 ↑エルトゥーレ。トゥーレの木。樹齢二千年!


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