ところで、ねぇ。みなさん。
おかしかなぃですか。
この二人。
一緒に風呂に入るしキスもするしベッドも一緒だってのにどうして“遊ぶ”しか出てこないんだよという。

のんきに並んで寝やがって…(メラメラ)
まぁ。ヨコシマですから。私は。(言い切り)
たとえゲームだとしてもカカイルを名乗る以上、
ヤッてもらわなくちゃいかんことがあるんです。
でもなんで出来ないかなぁ! 在りそうだけどなぁ、アメリカ製だし、そういう動作!(←笑)
というわけで、いろいろ考察した結果。
もしかして「家族設定」で最初から同居してるとダメなのかしら?
という推論が生まれました。
(多分、関係ないと思うんですが/笑)
で、いろいろサイトも周り、アニキな情報も集め、素ッパで青姦onthe絨毯☆ とか 一人で出来モン鏡前★ とかいいなぁ、と思ったのですが、それはまた次回 v とりあえず今は、デフォでヤらせたい。(真顔) CMX(動作設定)ファイルは魅力的ですがそれはいずれということで!
というわけで、急遽、新家族をつくりました! だってカカシかイルカが増殖するのも嫌だったし、他の人間に浮気するのを見るのはさらに嫌だったので!(笑) こんかいは、一般人を作り、タウニーになりすまし(タウニーとは街の人って意味です)、ノンケのタウニーをその道に引きずり込もうという作戦です。題して。
え、うわ、ダメですか!?(笑) ちょうど手元に真琴さんから借りたテニプリがあったんですもの…!!(笑) ちゃんと自作ですよ!??(注:自作だからといって良いというわけではけっしてありません)
まぁ、それはおいといて。(おいとくのか)
とりあえず適当に作りました。お名前、ウィンブルドン・デム君。
うぅん v テニス界の王者って感じですね☆
そんでもう一人、なにを考えたか、ついついシャドーモセスの英雄(メタルギアというゲームの主人公。ナイスガイ。プリスキン中尉 v)も住まわせてしまいました。しかも一人つくったあとだから、もう家作るの飽きて、投げやりです。こんな家。プリ、可哀相。(もう自分で言っとく)
ちなみに、屋根、ありません。壁も。作んのめんどくて。(最悪だな/愛)
ところが、これがあとあと後悔することに。
とりあえずはウィン・デム君。ダウンタウンにでかけまくり、手っ取り早く男とみれば声をかけていきます。 効率よく最初に赤いバラの花束と、ダイヤモンドリングとチョコレートとジムピープル(ようはプレゼントできるもの全般)を買い漁っておくのが良いですね☆ 金って素晴らしい★☆★

手前がデム君。ようやくの一人目です。
でも男のシムにたいして最初、バラの花束をあげると、怒られます。好感度減りました。
高くなって初めて、上がります。ひやひや。
そして二人目。
むっちゅー〜、と激しく愛を交し合っておりますが、みなさん、見てください。
シャドーモセスの英雄がお馬遊びをしています。
…キャラ作って、そのまま放置だったから仕事もついてないし、ヒマなんでしょうね…。
じっさい、仕事ないキャラはほぼ毎日、ダウンタウンに遊びにきてるみたい。
これがまた後になって…。(後悔)
ここらへんで止めときゃよかったんですよね〜。後から考えれば。
ついつい調子に乗って、手を出してしまいました。
あの人にも。
これがいけなかったんですよねぇ…。(遠い目)
みなさんご存知、シムピープルっていうゲームは、アメリカ的文化にもとづいて世界が作られています。だから子供に対してはぜったいに性的なことは出来ないし、世界は土地が余ってるし、人はみんな社交的です。まあそれはゲームだし、お国柄を反映してて面白いんですけど、妙にリアルなとこも、お国柄なんですかねぇ…。
同性愛オッケだから嬉しいんですけど、嫉妬もされちゃうんですよね…。しかも、男三人のド修羅。
しかも往復ビンタされてた…そんで泣いて逃げてた…。
…いちばん悪いの、デム君じゃないの?(冷静)
このあと、なぜか殴られたほうのシムがダウンタウンに出てきてくれなくなりました。しばらく。時間帯のあるのかもですが、電話もなぜか出来ないタウニーで、私としてはシャドーモセスを狙うよりはタウニーを狙いたいわけです。だからせっせと通いましたよ!! ダウンタウンに!! 時間がかかるかかる。
余談:
男をおっかけまわしてたとき、手当たり次第にプレゼント攻撃してたんですよね〜。
そしたら、チョコレートかジムピープルをあげたときに、いきなり「プルプルプル〜♪」って、洗面台を壊したときのような効果音が鳴り響いたんです。そのとたん。
タウンにいたシム全員の好感度が、60まで上がりました。上のバーだけ。
あれってなんだったんだろう???
何回かタウンに通ったり、プレゼントをしたりすると、なるのかな??
友だちがいきなり33人とかになりました〜。本当にタウニーの王子様状態に(笑)
で、結果としては空振りばっかりでした。(項垂れ)
やけになって、プリでいいやとか思っちゃったぐらい。(ぉぃ)
そしてつまみ食い。(うわ〜)
ところが
これが悲劇の幕開けになるとは知らず…―――。
次回、火に包まれるプリ―――!!!
君は小宇宙の海を見たか!!
メイドのお仕事はもう大変★
以上の三本でお送りしまっす v んがんぐ。
いやマジで火の海。
あ。Aはエースと書いてア○ルと読んでくださいね ★ 読めねぇよ、てか最後に書くことかそれ。
2004.2.14