とりあえず手始めにやったことって、みなさんご存知、チート。裏技とかいわれてます? てかこんなに公認なんて、すでに裏じゃないですよね。ただの技。ありがたや〜。(むしろプリメで娘を全裸にする技とかのほうがまだ裏技…まぁそれはおいといて。)
金を増やしました。とりあえず3万ドルぐらい。可愛いもんです。
ところがゲーム始めた途端、二人とも、仲が悪いんですよねぇ…(汗)
イルカからカカシに話しかけたときは好感度があがってるのに、カカシからイルカに話しかけると、かならずといっていいほど好感度が下がる。しかもイルカへの好感度が。
私は根っからのイルカスキーですので(実はそうだったんです)、イルカを好きじゃないカカシには用がありません。(わぉ!)
というわけで、好きになってもらえるべく、努力努力で、ダウンタウンにもでかけ、大量の紅いバラとダイヤモンドリングを買い、もちろん貢がせていただきましたともさ! カカシ→イルカで。
おかげでこんなこともできるように。洗いっこ。(最初は嫌がられて、好感度がガツんと下がりました…わーぅ!/涙)
ところで何気に人んちのプールでダイビングかましてるのは、真琴さんちのお菊さんです。(笑) ラブバスを野外においてる私もどうかとは思うが、その隣でスイミングするのもどうかとおもうよ、お菊ちゃん。

こっちは、ラブバスのふたりに割りこめずに立ち尽くす、近隣住人モティマーさん。このあと、初対面でいきなり人形劇をはじめてイルカにもカカシにも嫌われてました。あわれ。
でも最初のころはほんとヤバイくらいだったんですよ。一緒のベッドにはもちろん入ってくれないし、風呂も嫌がるし、喋ると好感度下がるし、ほっといても勝手に話しかけて好感度下げてるしね、カカシが…!!(青筋)
そのくせ、こんなこと、してたんですよ…。彼…。おかしい。証拠写真 ↓。

普通の入浴シーンと思うでしょ?(屋外であることを除けば)
ですが。 壁の向こうには。
オンギャー! 指示したんじゃないんです。勝手に、そこに佇んでたんです、腕組んで。なんだよいったい、何の用事があったんだよ、なんでそこで立ち止まってんだよカカシ、写輪眼発動かよ。
描写するならこうでしょうか。
『
カカシはふと赤い壁にむかって立ち止まった。壁のむこうからは、水の跳ねる音とともに、暢気な鼻歌さえも聞こえてきて、カカシはさらに苛ついた気分を強くした。
とっさに、手酷く目の前の壁を蹴りつけてやりたい衝動にかられ、だが、寸前で思いとどまる。おおきく息をつき、そして腕をくんだ。もやもやとした胸の内が、それだけで押し込められるとは思わないが、そうでもしないと、収まりの付き様も糸口も見つからないように思えた。
俺の態度、気に食わないんだろうな。
心底、ため息をつきたい心地で、カカシは項垂れた。まだ変わらず水音はきこえてくる。肌を見せるのも嫌悪するぐらい、カカシの態度にイルカも苛立っているのだ。
離れているのが嫌だと、二人で決めた同居だったのに。
俺のこと、あきらめないで。
照れ隠しや、恥ずかしさでぶっきらぼうになる口調や態度、それらに騙されないで。一緒に暮らすのが苦痛なら、だらしない生活も気を付ける。ゴミも捨てる。掃除もする。だから、ほんの少し、俺に時間をちょうだい。あなたと暮らす幸せに慣れる、ほんの少しの時間を。
俺のこと、待ってて。
祈るように、壁向こうへの気配へ、カカシは項垂れていた。
やがてその水音が絶えるまで。 』
なーんてな。はッ。(鼻笑)
で、バラもダイヤモンドリングも大量に両者、交換しまくり(貢ぎあったともいう)、ようやくこんなこともできるように。は〜。やれやれ。(安堵)

で、起きたら風呂。なんか乱れたベッドといい、なんか…。

ところで、部屋は赤でまとめています。そしてベッドサイドの明かりは点けると、ゆらゆら踊ります。 いい、最高だ。(真顔)
で、このあたりでだんだん飽きてきました。(笑)ソファーでする、っていうのもみたかったんですが、そのソファーがみつからなくて。まぁ、いいか〜、と。それに油断したらすーぐ、仲悪くなるんですもん、この二人…。うぅぅ。
もっとこう、アダルトなオブジェがあったら、試して見たいですけどね…。○角木馬とか、○スチェとか。あぁ、手軽にピンポン玉とかでもいいですけどね。(黒)
でも飽きたとかいってますが、実際、まだ見てないんですが。激しいのは。(笑)「遊ぶ」っていうのしかやったことがなくて、みてみたい、っていうはあるんですけどね…。うぅ〜ん…。
2004.2.8 空太