日焼け対策

紫外線が強くなる季節がやってきました。
チョット油断すると思わぬ日焼け、もう若くない貴女取り返しがつきませんよ。

日焼けは、肌が赤くなるだけでなく、しみ、シワの原因になります。
日常生活のUVケアが、貴女の肌を守ります。

そこで重要になるのが日焼け止めの選び方
 選ぶポイント 日焼け止めの強さ  SPF PA
        貴女の肌状態 

 SPF・PA
  日焼け止めを選ぶ場合必ず、SPF PAが表示されているものを選びましょう。
  SPFは、UVBから肌をまもる強さ 50までの数字で表示されています。
                    数字が大きいほどつよいです。もっとも強いのが50+
  PAは、UVAから肌を守強さ    +、++、+++の3段階です。

 日常生活では、SPFが20までのもので充分です。
 少し屋外で活動する場合は、SPF20以上のものを選んで下さい。
 直射日光の強い海辺、スキー場等では30以上のものをお奨めします。

 しかし、大切なことは、こまめに化粧直しをすることです。
 (^0^;)汗を抑えてから、塗り直しましょう。

 肌の弱い貴女 チェックポイント
  敏感肌用、子供用を選ぶのもひとつです。
  紫外線吸収剤の入っていないもの(ノンケミなどの表示)、香料の入っていないものが無難です。    

 しかし焼けてしまったら、とにかく冷やすことです。炎症を鎮めてその後に日焼け後のローション。
後は、薬用の美白化粧品でシミにならないように

これからの屋外での水泳シーズン 

気楽にご相談下さい

メールは、旗をクリックして下さい。