平成15年 |
市長就任(住民投票の結果、合併せずに自立再生へ)
市長給与50%削減・特別職退職金条例廃止
(2期目から副市長就任のため復元←市議会全会一致で可決)
第一次財政健全化計画(人件費の削減を中心に)
(第五次まで実施、正職員数603人→現在314人に) |
平成19年 |
福祉バス「らくらく号」スタート→現在は3台体制に |
平成20年 |
高石市耐震促進計画→現在、公共施設耐震率94%
企業立地促進条例(現在まで設備投資額618億円) |
平成21年 |
高石保育所民営化→のちに認定こども園に |
平成22年 |
健幸のまちづくりスタート
旧ふれあいゾーンをリニューアル→スポラたかいし
(民営化でフィットネスジム導入) |
平成23年 |
JR富木駅西口駅舎完成
全国で最も遅れていた学校耐震化をいち早く100%達成
教育ICT導入
取石認定こども園完成(民営化で幼保一元化)
津波総合避難訓練(現在は約1万人参加)
全小中学校エアコン整備 |
平成24年 |
中学校完全給食スタート
土地開発公社の清算
(第三セクター改革推進債の活用) |
平成25年 |
シーサイドフェスティバル花火大会
健幸ウォーキングロード(加茂地区完成)
小学校1年生より英語教育(中学で英検3級)
津波避難タワー完成(2カ所 大阪府初) |
平成26年 |
高師浜運動広場等リニューアル
(サッカー・テニス場の全面人工芝張替え)
健幸フェスティバル&マルシェスタート
健幸ポイント(第一期)事業スタート
羽衣保育所民営化(市内保育所改修完成) |
平成27年 |
待機児童ゼロに! (年度当初)
知的障がい者(中程度)に医療を拡大
臨海部→高砂1号線の液状化対策工事
防災体育館カモンたかいし完成
新村北線開通 |
平成28年 |
南海本線(和歌山方面行)下り線高架化完成
地方創生「子育てするなら高石へ」
こども医療費無料化(中学3年まで)
工場夜景列車スタート(高師浜線活性化)
子育てウェルカムステーション「ハグッド」オープン |
平成30年 |
芦田川ふるさと広場・健幸ウォーキングコース完成 |
平成31年
(令和元年) |
羽衣駅前再開発事業&ペデストリアンデッキ
(JR東羽衣駅 バリアフリー化 完成!)
羽衣駅前 子育て支援センター オープン
学校トイレの洋式化 |
令和2年 |
1人1台タブレット導入
学校体育館エアコン整備(中学校)
困窮する子育て世代に市独自給付金
高石うれしーとキャンペーン 第1弾 約10億円の経済効果 |
令和3年 |
南海本線(なんば方面行)上り線高架化 完成
(これで高石駅 羽衣駅 バリアフリー化 完成!)
高石うれしーとキャンペーン 第2弾 約14億円の経済効果
困窮する子育て世代に市独自給付金(継続)
アプラ高石にTSUTAYAオープン
学校体育館 エアコン整備完了(小学校) |
令和4年 |
瑞松苑&コミュセン全面リニューアル
子育て支援センター&シルバー人材センターオープン
児童発達支援センター「松の実園」移転新築オープン
18歳までの医療費無償化
乳幼児すこやか見守り支援事業
孤立ゼロプロジェクト
全市民に3000円の地域振興券を!
高石うれしーとキャンペーン第3弾 (対象2万人→3万人に増) |
令和6年 |
高師浜線 高架化 完成予定
(伽羅橋駅・高師浜駅バリアフリー化も) |
令和7年 |
南海中央線 東羽衣(〜新村北線)地区 完成予定 |
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学校耐震化・教育ICT導入
全小中学校エアコン整備

小学校1年生より英語教育

津波避難タワー
臨海部の液状化対策工事
防潮堤耐震化

保育所民営化
認定こども園
幼保一元化
待機児童ゼロ

防災体育館カモンたかいし

子育てウェルカムステーション
「ハグッド」オープン |