伊賀の影丸(横山光輝・光プロ)
第九話(影丸旅日記の巻)
kagemaru's travel diary
葉山の城下、潜入している隠密が連絡を
絶つ。
幕府隠密・栗林伝蔵(くりばやし
でんぞう)
葉山藩に潜入していた隠密。素性が
ばれアヘン中毒にされた。影丸を襲うも
倒される。鳥よせの術が得意。
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しのびびとの群像
幕府隠密・十郎(じゅうろう)
影丸の応援にきた一人、銀之丞の
術にかかり、崖から落ちて死ぬ。
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幕府隠密・大三郎(だいさぶろう)
影丸の応援にきた一人、夢之丞の
術にかかった源五郎に斬られる。
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葉山城の忍者・河童の
三郎太(かっぱのさぶろうた)
水中が得意、影丸に倒される。→
葉山城の忍者・銀之丞
(ぎんのじょう)
頭の一人
分身の術で影丸に挑むが
最後は倒される。→
幕府隠密・源五郎(げんごろう)
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葉山城の忍者・夢之丞
(ゆめのじょう)
頭の一人
夢の中で人を操る。源五郎
に術をかけた時を狙われ、
影丸に斬られる。→
葉山城家老・山形大膳
(やまがた だいぜん)
あへんを栽培していた。一人で
罪をかぶり切腹する。→
影丸旅日記の巻、おわり
葉山城の忍者・源次(げんじ)
敵のなかでは腕利き
葉山城の忍者・下忍達
葉山城の奉行
大膳の手足となって動く