今年3月から申し込み受付をしていて、4月からサービスを開始。私の家もサービス提供エリアに入っていることは、既に知っていた。
自宅の郵便受けに申込書付きのパンフレットが入っていた。
「お申し込みの御礼とご案内について」の葉書が届く。
葉書に記されていた「申込番号」を指定のweb頁に入力し工事進捗確認画面を見てみると、進捗状況画面は「宅内調査時・設計中」となっている。
ちなみに、申し込み受付日は、5/21(投函した翌日)となっていた。
午前11時過ぎ、伏見営業所の係員が宅内調査(現場確認)に来る。
光ファイバーを引き込む穴に、電話線の穴は「NTTの設備だから利用できない」と言われたので、エアコンダクトの穴を利用してもらうことにした。
係員がその引き込み口予定場所(エアコンダクト穴)を外からと室内からデジカメで撮影。「eoメガファイバー(ホームタイプ)工事内容確認書」に電柱と引き込み口などの関係を書類に書込み、その書類に書名と捺印を私に求められた。
その書類の契約申込者控えの他、「必ずお読み下さい!」という書類をもらう。
お読み下さいの方には、1枚目に、光ファイバー幹線ルート調査の結果によっては本サービスが提供できない場合もある、などと書かれている。2枚目は、パンフやweb頁に書かれている様な内容が記されていた。
聞けば、現在申し込みが殺到してて工事が追いつかないのでTV-CFも中止している、そうだ(そういえば、64エアーのTV-CFしか見ないよなぁ)。
どーでもいいが、この担当者、今日は他に城陽市内で5カ所、宇治市内で1カ所を回るのだという。
で、工事は(やっぱり)約2ヶ月後になるらしい。まぁ、局内工事だけで済むADSLなんかと比べりゃ、光ファイバーを利用者の元まで敷設していかねばならないので、時間はかかるわなぁ。
端末設備(メディアコンバータ)には壁掛けタイプと据置タイプがある、と言う。据置タイプが良い、と言っておいた。
web頁にて工事進捗確認画面を見てみると、進捗状況画面は「光ルート設計/各種申請準備中」となっている。
工事進捗確認画面に変化なし。
だが、近所の電柱に、ぐるぐる巻きにされている線を見つけた。アレって、光ファイバーかなぁ…。
そう思ってケーブル沿いに見て回っていると、「光ケーブル」という札が付いているのを発見!
家の直ぐ近くに光ファイバー網が既に敷設されていたのだ!! (家の前までは来てないが…。)
さらに、ケーブル沿いにうろうろしていると(ひょっとすると不審者と思われたカモ…、苦笑)、光ファイバーを引き込んでいるお宅を見つけた。この辺りでのBフレッツは8月からサービス開始だし、他にFTTHを提供してそうなところはないので、K-opti.com のメガファイバーなのだろうと思う。
割と近所にある変電所の前にある電柱。 左の写真のアップ。
父の話しによると、昨日、きんでんが光ファイバーの敷設工事をやっていたそうだ。
確かに、部屋の窓から外をみてみると、手を伸ばせば届きそうなところまで光ファイバーが来ているではないか!
で、その線を伝っていくと、幹線らしき線とはつながれていない(その幹線らしき線も生きているのかどうかは解らないが…)。
webで確認できる進捗状況は「光ルート設計/各種申請準備中」のままではあるのだが、何の問題もなさそうだ。
部屋の窓から。 家の前まで来た光ケーブル。
銀色のワイヤに吊されている。
上のだらんと伸びて、家に入っている太い線が、
電力線である。
銀色のワイヤの下に張られているのが、
電話線である。 家の前のケーブルの伸びた先にある電柱。
この写真では解りにくいが、
手前の細いぐるぐる巻きの線が、
家の前まで延びて来ているのである。
太い方のぐるぐる巻きの線も、
新たに敷設された光ケーブル。
幹線となる線なのだろうか?
ぐるぐる巻きのすぐ下の線は、既設の光ケーブル。
まだ生きていないケーブルなのか、
他業者のケーブルなのか…。
その下の黒い箱につながっているのは、電話線。
web頁にて工事進捗確認画面を見てみると、進捗状況画面は「各種申請中」に進んでいた。
目の前まで光ファイバーを引いておきながら、何を今更申請しているというのだろうか…。
とにかく、餌を目の前にしておあずけを喰らっている犬の心境とはこういうことなのか? と、バカなことを思いつつ、ひたすら待つ。
「宅内工事」の日を 8/23 午前10:30から と決定した。
実は、一昨日、一昨昨日と、きんでん からの電話が自宅の留守電に入っていた。
メッセージは「きんでんの者です。また連絡します。」とだけだったが、おそらく工事日を何時にするかの連絡だと思った私は週明けの今日、きんでん伏見営業所(電話番号は自分で調べた…)へコチラから連絡を入れ、工事日を決定したのだ。
その際、「早ければ、8/13 でも工事可能」だというが、私の都合が良くないので、その週末(8/16)は? と聞くと、「8/14〜18まではお盆休みを取りたいなーなんて…」と言われた。(ホントにこういう言い回しだった。 笑)
工事にかかる時間は、だいたい2時間もあれば終わるらしく、メディアコンバータなどはその場で設置していくと言う。
接続に必要なIDなどは、K-opti.com より、別途 郵送されるとの事だ。(19日までに届かない場合は、K-opti.com のサービスの方へ連絡してみてくれ、と言われた。) それはそれとして。
例の電柱のところでぐるぐる巻きになっていた光ファイバー。いつの間にか幹線へと接続されている(らしい)。
ぐるぐる巻きにされていた光ファイバーが、
黒い箱(というより筒に近い)を介して接続されている。
黒い箱のすぐ下の線も光ファイバーらしいが、
その行き先は、ぐるぐる巻にされたままになっている。
(この線も関西電力グループの光ファイバーなのかどうかは知らないが…。)
ブロードバンド・ルーターを買う。
corega の BAR SW-4P pro という奴である。
ホントは、同社の BAR SW-4P HG か、マイクロ総研 の NetGenesis SuperOPT90 が欲しかったが、どちらもまだ発売されていないのである。
で、安くてそこそこの奴ということで、とりあえずコレにしたのである(そのうち上記の物に買い替えすることにしよう)。
K-opti.com より「eoホームファイバー登録証」が宅急便で届く。
そこには、認証IDやパスワード、各種サーバー名などが記載されている。
…が、Net News サーバーの記載がない。サービスしていないのだろうか? だとしたら残念だ(So-netやOCNではサービスしているのになぁ…)。
で、どーでも良いことなのだが、この宅急便の荷札に書かれている品名の欄。「FTTH再出荷」と書かれている。再出荷って何だよ? (笑)
さらに言えば、web頁の工事進捗確認画面を見ると、まだ「各種申請中」である…。
いよいよ工事である。
工事には、共同通信ネットワーク(株)という人達 5人が来た。
光ファイバーの先端を処理しているところ。
(下に敷いている毛布は、工事の人が持参したもの。) 外側の作業。
ヘルメットの人は、高所作業用のゴンドラに乗っている。
エアコンダクトのカバーを外し、
そのダクト用の穴から光ファイバーを室内へと引き入れる。
ダクトカバーは、後でちゃんと元通りに取り付けられていた。
カバーそのものに加工はされていない。
カバーのすき間から光ファイバーを入れている。
工事は、1時間もかからなかった(…と思う)。
工事後の室外。 室内へ引き込んだ光ファイバー。
エアコンの電源線用穴を利用している。
で、工事の方が帰った後、早速パソコンからブロードバンド・ルーターを介して接続してみる。
コレが、光端末装置(ONU:Optical Network Unit)だ。
富士通製の GeoStream A501 という機種らしい。
はたして、コレは(OKIなど他を含む他の物と比べて)良い物なのかどうか…?
光ファイバーは、この装置と直接 接続されていて、
(専門知識と技術と道具がないと)取り外すことができないようになっている。
ちなみに、コレは K-opti.com からの貸与品である。
(買い取りオプションはないみたい。…あったところで自分で交換できないんじゃぁねぇ。)
勤め先より note PC を借りてくる。
EPSON DIRCET社 の EDiCube NC820(CPU:Celeron 800MHz, Memory:128MB, OS:Windows2000 pro.)である。
これで速度計測を行ってみたところ、18M〜21Mbps を記録した。
これで、速度が出ないのはPCの性能の所為という疑いが濃くなった。
とりあえず、この結果とパケットロス率(結果は 0% )などを調べてK-opti.comへメールを送った。
K-opti.com からの返信があった。
以下、その内容である(勝手に転載しちゃって良かったのかな?)。
お問い合わせ頂きました件に関しまして、回線調査を実施しましたが障害等発生しておらず正常で御座いました。
従いましてお使いのパソコン等においてハードウェア、ソフトウェア的に通信の妨げとなっている部分が存在しているかと存じます。
ご報告頂きましたご利用環境の中で、LANアダプタはcorega製CG-FE2PCCTXDをご利用との事ですが、上記LANカードはCardBus非対応かと存じます。
PCカードスロットに接続するLANカードの場合、CardBusに対応したLANカードをお勧め致します。
また下記にブロードバンドにおきます通信速度の一般的な情報を掲載させて頂きます。
ご参考にしてくださいましたら幸いで御座います。
●WAN側(光回線側)の速度は収容局までの距離等で変わるのかどうか
弊社の収容局とWAN側(光回線側)のリンクアップ速度は100Mbpsとなります。
ADSL等とは違い収容局との距離によりリンクアップ速度が低下したりはいたしません。※ 実際のインターネットのアクセス速度はインターネットの状況等により変動いたします。
●ご利用PC環境のハードウェア的な制約によるもの
LANカードが100BASE-TX規格対応かどうかご確認ください。
LANカードが10BASE-T対応のものだと最大でも10Mbpsしか速度が出ません(実効はもう少し低いようです)
また規格上100BASE-TX対応のLANカードであっても実際には100Mbpsでデータのやり取りができない性能の低いもののございます(特にPCMCIAカードスロットを使うものやUSB接続タイプ・ISAバス・Cバスを使うものに見受けられます。
PCカードスロットに接続するLANカードの場合はCardBusに対応したLANカードを利用していることをお勧めします)
※ 現在ご利用のLAN機器の仕様等に関しては製造元様、販売店様にてご確認していただくようお願い致します。
弊社にお問合せいただきましてもお答えしかねますのでご注意ください。ルーターをご利用の場合はルーターのスループットが十分かどうかご確認下さい。
市販の家庭用ブロードバンドルーターについては、機種によって速度に差がありますで、製造元様、販売店様にご相談の上、eoメガファイバー・ホームタイプでご利用いただけるPPPoE対応の高速なルーターの購入をお勧めいたします。
なお、カタログ等に速度のスループットが記載されておりますが、メーカーの公表している数値の測定条件と、実際のインターネットでのご利用は環境が異なりますので、実際にその速度が再現できるわけではありません。
また、無線ルータを利用する場合、無線ルータのスループットが原因で速度出ないこともあります。
無線LANのスループットが問題で速度を生かせないケースもあります。
機種によって2.4GHz帯を利用するIEEE802.11bで11Mbps、5GHz帯を利用するIEEE802.11aで54Mbpsの製品がありますがこれらは規格上の上限値であり、実際のご利用環境のスループットを表すものではありません。
ルーターのフィルタ設定なども外部から侵入を防ぐフィルタが厚ければ厚いほど、反比例して速度は遅くなります。
ご利用の目的に応じて調節されることをおすすめします。
※ ルーターやハブを利用されている場合は、一度ルーターを外してみて接続を試されることをおすすめします。
※ 弊社推奨のルーター等はご用意しておりません。
ルーターの選定などはお客様自身で行っていただく必要がございます。※ 現在ご利用のルーターの仕様等に関しては製造元様、販売店様にてご確認していただくようお願い致します。
弊社にお問合せいただきましてもお答えしかねますのでご注意ください。LANケーブルの品質は大丈夫かどうかご確認ください。
稀に、LANケーブルの品質が低く規格通りの速度が出ないことがあります。
100Mbps対応カテゴリ5UTPストレートケーブルをおすすめします。
●パソコンのスペックについて
パソコンのスペックが低いとパソコン本体側がボトルネックになるため速度が出ないことが多いようです。この場合のスペックはCPUのみならず、メモリ容量、チップセット、LANカード等の個々の製品仕様や相性などでアクセス速度が変化し、またブロードバンドコンテンツを再生するためにもグラフィック性能を含めた総合的な性能が必要となってまいります。
一概にCPUが速いからといって速度が速くなるというわけではありません。
●ご利用PC環境のソフトウェア的な制約によるもの
トレンドマイクロ社製ウイルスバスター2001を利用している
http://www.trendmicro.co.jp/support/news/news67.asp
シマンテック社製ノートンインターネットセキュリティ2002を利用している
http://service1.symantec.co.jp/technical/win/nis/2002/adsl.html
以上2製品に関してはメーカー様よりブロードバンド環境で速度が出ないという問題が古いバージョンのもので発生しております。
上記2製品をご利用の方は一度メーカー様へご利用環境の確認をしていただくほうがよろしいかと思われます。
その他のウィルス対策ソフト、ファイアウォールソフト、設定なども外部から侵入を防ぐフィルタが厚ければ厚いほど、反比例して速度は遅くなります。
ご利用の目的に応じて調節されることをお願いいたします。
●ご利用PC環境のソフトウェア的な調整で改善が可能なもの
IEの「設定を自動的に検出する」のチェックを外す
「WINSの解決をする」や「WINSの解決にDHCPを使う」のチェックを外す(WinMe/9x)
「ネットワークメディアへの接続を検出する」チェックを外す(WinMe)
不要なプロトコルがインストールされているようであれば削除をおすすめします
(NetBEUIやIPX等を削除。Win2000のNetBIOS over TCP/IPは無効にする)
TCP/IPスタックのMTU/RWIN設定は適切かどうか (特にWin9x系)
Macの場合はブラウザをNetscape6以降で試すことをおすすめします
※ ただし上記設定に関して弊社の方で設定の案内等サポートは致しません。あしからずご了承ください。
●OSの違い
パソコンの性能による部分もありますので、一概には言えませんが、OS別にある程度幅があるようで、新しいOSほど速度が出ているようです。
一般的にはWindowsNT系(WinNT/2000/XP)の方が速度が速いようです。
※ ただし上記設定に関して弊社のほうで設定の案内等サポートは致しません。あしからずご了承ください。
●スピード測定サイトについて
一般に公開されているスピード測定サイトで速度計測した結果、思ったより速度が出ないといったことがあります。
パソコンからの計測値は、パソコンのスペック、ソフトウェアの状態、宅内のLANの状態によって異なるとともに、 一般に公開されておりますスピード計測サイトはほぼ東京に設置されており、スピード測定サイトまでの経路の混雑具合にも大きく左右されますので、関東周辺にお住まいの方より正確な速度が出にくい傾向にあります。
そのため必ずしも正確な回線速度とは言い切れない部分がございます。
また、一般に公開されておりますスピード測定サイトは、不特定多数の利用者がご利用になられるため、測定サイト自体が混雑する場合もございます。
少しでも正確な速度を確認していただくために弊社のバックボーンである弊社の光ファイバー網に直結した弊社独自のスピード測定サイトを会員様向けに設置しておりますので、一度お試しいただく事をおすすめします。
http://speedtest.k-opti.com
●ご注意
eoホームファイバーはベストエフォート型のサービスです。
下り/上り100Mbpsの回線速度は弊社光ファイバー区間の回線速度であり、常時その速度で通信を保証するものではなく、インターネット等ご利用時の通信速度を保証するサービスではございません。
上記内容はお客様に高速ブロードバンドライフを楽しんでいただくために情報提供という形でさせていただいております。
上記設定等に関しましては、お客様で内容を判断していただき、お客様の自己責任においておこなっていただくようお願いいたします。
弊社では上記内容を含め速度向上の為の設定に関しては弊社ではサポートいたしかねますのであしからずご了承ください。
YAMAHA から RTX1000 というFTTH対応なルーターが発表されている。お値段 118,000円。手が出ませんな…。バックアップ回線用の機能なんかいらない。これが一般向けにスループットをほぼそのままに廉価版としてリリースされたら考えることにしよう。
今のところ、NetGenesis SuperOPT90 に気持ちが行ってます。
メインのパソコンを買い替えた。Apple PowerMacintosh G4 1GHz Dual(MDD)である。
MacOS X 10.2 がプリインストールされいてるモデルである。
網内計測サイトでの結果は、22M〜26Mbps であった。
うーん…。こんなものなのかなぁ。
このマシンでwebブラウジングをしている分には十二分に快適で満足度も高く感じているんだけれど、数字にしてしまうと、もう少し出て欲しい気がするよなぁ。
まぁ、実効速度は、最近サービスが始まりつつある ADSL 12M なんかの倍以上は出ているし、体感的にはすごく快適だし、とりあえずは良しとしておこう。
勤め先でも K-opt.com に加入している。
そこでのLANとのゲートウェイ機を、仮のPentium2/333MHz機から、本番のDuron 1GHz機へ交換となった。
で、Speed TEST。環境は、下記の通り。
SuperOPT90
↓
Duron 1GHz(FreeBSD4.7R/Squid) ゲートウェイ機(LANカード2枚差し)
↓
Pentium3/500MHz(Windows2000) クライアント機(こいつで速度計測)
何度か試してみた結果は、55M〜65Mbps。最高で 75.3Mbps となった! (低い時で43.9Mbps)
ほー…。 出るもんだねぇ。
(追記:実はこの最高速度は、Proxyのキャッシュが効いていたものと思われる。残念。)
随分と更新していないけど、久々に速度計測してみた。
現在の構成は、次の通り。
ONU(GeoStreme A501)
↓
IP Phone Adapter(iA301SC)
↓
Router(NetGenesis SuperOPT 100)
↓
HUB −−−−−→ Wireless LAN AccessPoint(WN-APG/A)
| |
|(100BASE-T) |(IEEE 802.11g)
↓ ↓
PowerMac G4 MDD iBook G4
実際には、これ以外にもHUBにぶらさがっている端末とかあるんだけど割愛。
IP Phone Adapter というのは、eo光電話用のIP電話アダプタのこと(本日現在、まだ開通していないケド)。
網内計測サイトでの結果は、次の通り。
・PowerMac G4 MDD(PowerPC G4 1GHz Dual / memory 1.25GB)/ MacOS X 10.3.7
速度計測結果
FileSize= 5.0Mbyte
1回目 60.2Mbps (0.664sec)
2回目 68.9Mbps (0.58sec)
3回目 67.0Mbps (0.597sec)
最高速度 68.9Mbps (0.58sec)
・iBook G4(PowerPC G4 1GHz / memory 768MB)/ AirMac Extreme / MacOS X 10.3.8
速度計測結果
FileSize= 5.0Mbyte
1回目 18.8Mbps (2.12sec)
2回目 24.8Mbps (1.609sec)
3回目 24.9Mbps (1.602sec)
最高速度 24.9Mbps (1.602sec)
ま、こんなもんですかね。
体感速度的にはこれでも不満は無い(数字的にはもうちょっち出て欲しいとは思う)し、回線切断も極偶にはあるようだけれど一瞬的なものばかりで、それによるストレスは感じた事は無いしで、私的には結構満足度は高いと言って良いね。
無事に光電話は開通した。
ISDNの時と比較して、音質が若干悪くなった気もするが、まぁ、いいか、と言うレベル。
で、網内計測サイトで測ってみた。
なんか、計測サイトのバージョンが大きく変わったみたい。
光電話で177へコールして通話中の状態だと、この数値。(3回計測)
下り速度 57.02Mbps
上り速度 23.56Mbps
下り速度 54.64Mbps
上り速度 26.39Mbps
下り速度 53.48Mbps
上り速度 24.09Mbps
電話機の受話器を置いて、通話を切った状態だとこの数値。
下り速度 54.22Mbps
上り速度 27.04Mbps
下り速度 50.58Mbps
上り速度 24.84Mbps
下り速度 55.29Mbps
上り速度 26.91Mbps
通話/非通話での速度の違いはないみたい。
だけど、数値的には、ちと、下がってしまってるなぁ…。
たまたまタイミング的に、なのカモしれないと思い、も一回計測してみると。
非通話状態
下り速度 63.55Mbps
上り速度 26.98Mbps
117へコールして、通話状態
下り速度 65.60Mbps
上り速度 26.40Mbps
数値が良くなった! (やっぱ、たまたま、だったのか。)
とりあえず、ここまで。続きはまた今度(…って、何時?)。