楽しんできました。

　今から戦利品を必死になって整理します。
　趣味のだけでも収穫が多すぎ。

　明日は楽しんでまいります。

　ドラクエ効果で発売日前倒しだそうな。正直吹いた。

　しかし、PVを観れば観るほど、スーパー平井大戦のような気がしてきます。

　もう明日は本戦。
　参加する知人の健闘を祈る。

　さて、こちらの方もいそいそと京都の用意を開始。
　主に持ち物の検討というか持っていく鞄の検討。
　それなりにモノが入ってかつ見栄えのいいものってないんですかね。

　そんなことを考えているという段階で、結局極力手持ちを減らしておく方針となります。
　さあ、何にしよう？

　一応、土曜日の予定をざっと考えてみたものの、門限がある以上、トーナメントに出るのも腰が引けるので、バイヤーブースと知人への挨拶回り＋ドラフトといういつものパターンで落ち着きそう。
　そう考えると京都ってやっぱり遠いな。門限の交渉をすべきなのかもしれぬ。

■[MAGIC]　京都

　いつものようにブログ巡回してたら、なんと

　《Kaysa》がエルフ

　ということが判明。
　ずっと人間だと思ってたのでかなりの衝撃。
　Oracleのみで変更っていうのは正直ふつーの人間にはチェックしきれません。(Rebeccaコーナーも直さなきゃならんのか)
　しかし、この経緯を見るに、また人間に戻るとかありそうで怖い。

　ついに顔芸集団が本領を発揮した。
　面白いのは面白いのだが、なんでこんな変態ばっかり集まって部隊ができたのか理解に苦しむ。
　OGに出てきても浮いた存在になりそう。ノリが修羅一般兵と大差ないし。

■[SOCCER]　

　エスパルスニュースを読んでいたら、「キャプテン翼」高橋陽一の寄稿がありました。
　この内容があまりにアレだった、というか、清水サポからするとこの漫画は軽くトラウマめいたものがあるので、正直「何をいまさら」という気しかしません。

　トラウマ＝黄金世代高校卒業後の進路

　磐田　岬、石崎、浦辺
　清水　森崎、岸田

　すーぱーがんばりごーるきーぱーはともかく、

　誰だよ、岸田って。

　というのが一般的なものの見方だと思います。
　今回の寄稿では、プッシュするところが森崎しかないので、作者も一生懸命彼について語っているのですが、実際問題彼のイメージと言えば

　「もりさきくんはふっとばされた！」

　が120%くらいなので、正直「いいところ探し」を読んでいるような生暖かーい気持ちになりました。

　しかしまあ当時、岬→磐田はショックでしたね。
　あの頃はジュビロ黄金期だったから仕方ないといえば仕方ないんですが、お父さんが富士山描きたくて北海道から引っ越してきたというのに、なんで「地元磐田」とか言われて入団せねばならんのか。おまえはパリSGに行ってナポレオンとコンビを組めよ、と思ったものです。
　これでせめて新田とか修哲トリオくらい入団してきてたら良かったんですが、上記の2名ですからねー。もうちょっとバランス取ればいいのに。

　･･････と、なんかほんとにいろいろと沸いてくるくらいの傷があるわけであります。
　翼が帰国して清水入団･･････というシチュレーションはもはや想像するとまず(笑)な感じになりますので、どうせなら今が旬の「清水インパルス」の方で活躍を期待したいですね。でもそれにはまず「ジャイアントキリング」される方にならなきゃならんけど。でも今年はきっとやるよ。

　これまた大きく変えたなーという印象。

　・基本セットはなくなり、年に1回、7月に発売される。今回のはコアセット2010と呼ぶ。
　・全249枚。半分が新カード、半分が再録。黒枠。神話レアもあるよ。
　・ダメラン、フェッチ、ショックランドの再録はなし（新レア土地を買わせる気しかしなくてなんかヤだ）
　・発売日から翌年10月まで使用可＝ブロックと同時ローテーション
　・再録公開分は、《極楽鳥/Birds of Paradise》(R)、《セラの天使/Serra Angel》(U)、《黒騎士/Black Knight》(U)、《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》(Mっておひ)

　とりあえず、ロゴが凄いｗ　いろいろと面倒になったとしか思えないｗ

　昔に戻ったといえばそれまでなんだけど、《セラの天使/Serra Angel》をアンコモンなんかにしてリミテッド大丈夫なんだろーか。

　最近ご無沙汰のあの方がいくつか描いていることを願います。

　エスパルスニュースやイヤーブックが届き、いよいよ臨戦態勢だなーと感じるわけです。

　ちょっとモデルチェンジした今期のエスパルスニュースは、やや選手参加の記事が多くなった感じ。
　こういうところもそうですが、オフィシャルサイトで力を入れてるブログとかを読むと今のチームの雰囲気が良さそうなのが伝わってきます。

　これは一種の作戦だな。
　結構チーム（というか広報だな）も真剣に色々と取り組んでますね。感心感心。

　とりあえず作ってみた某デッキは構成が中途半端でございました。
　ビートダウンとしては遅く、コントロールとしては勝ちパターンが甘い、と。

　で、どっちに寄せていくのか、という話で行けば、そりゃ前者だろうと。
　自分のキャラには忠実にいかないと。

　子供につられて観たシンケンジャーが面白かった。
　漢字が顔になるところとか、「モヂカラ」なる不思議能力とか、全体的に無茶苦茶な設定なのに妙にバランスよく見えるのが不思議。
　どうでもいいけど、たぶん5人で1文字ずつ、5文字使って必殺技を出すと思う。横島忠夫師匠の文殊みたいに。

　雪の舞う琵琶湖のほとりで菜の花を観てきました。

■[SOCCER]　プレシーズンマッチ　×ジュビロ磐田　2-1

　静岡ローカル局何十周年とか、そんな感じのオマケが付いたPSM。
　この試合で「日本平スタジアム」とはしばしのお別れ。

　さて、PSMとはいえ観衆1万越え。やっぱり今年は期待度が高いようです。
　試合の方は、青山負傷退場後10人の時間帯で不用意なパスミスから失点。
　しかし、ロスタイムに原、岡崎、と連続ゴールで逆転勝ち。逆転弾のパスワークは見事。

　今年は去年と違って、仕上がりは順調のようです。
　心配だった青山も軽傷らしくて一安心。

　あと二週間するとまた毎週ハラハラすることになります。今年はそれを素直に楽しめるかな？　どうだろうな？

　「戦士よ、立ち上がれ」をほんとに久々に聞いたらエンドレスモードに突入した。
　アニメは糞だけど、遠藤さん最高や。

　やっと44面。なんか凄い久しぶりに人間爆弾を見た気がする。

　セブンスウェルを打てばとりあえず雑魚が散るようになったので、ここにきてやっと戦闘グラフィックを楽しむ余裕がでてきました。
　あれ？　何かおかしいな？

　最近、日記を書くネタがないというか、ネタにするための気力が失せているというか。
　ま、こんな駄文であっても書いておくという行為自体が尊いという風に思っておきます。

　現在ミラージュブロック整理中。
　このへんまで来ると、手元にあるカードが物理的に少なくなってて助かりますわ･･････。

　当時はもろカジュアルプレイヤーで、《熱情/Fervor》張って《アボロス/Aboroth》パンチとかしてました。
　というのを、4枚ある《アボロス/Aboroth》を見ながら思い出した。ほんまに若い。

　腱鞘炎になりかけてるのか、手が痛いので一回休み。

　今日も2月のはずですが。
　そのせいか、公園の人口密度が凄いことになってた。
　あと、かき氷とかソフトクリームがバカ売れしてた。

　なんという暑さ。
　清水なんか26度だって。キャンプしてる鹿児島よりも暖かいとか意味不明。

　マナバーンを読んだということで、1つデッキを組もうと思います。
　スタンダード手持ちが何もないし、たまには1から構築するのも悪くないかなと。

　41面無双の結果こうなった。

　気合、必中、熱血、MAP兵器、覚醒、熱血、MAP兵器･･････

　ちょっとやりすぎたか。

　PT京都は土曜日に顔を出す予定です。
　同行者求む。

　週の真ん中に休みがあるのが妙に久しぶりに思えてきた。
　正直、月曜を休みにするよりは水曜日を休みにしてほしいよなー。

　大阪城の梅園に行ってきました。

■[GAME]　Z

　40面クリア。やっと2/3終了。
　しかし、この40面ってやつの増援祭は最高だった。熟練度取りに行くのが最善手とか謎。正直、ブッチャー強すぎだろと。デストロィーガンダムもそうだけど、敵も一緒に巻き込むMAP兵器の無差別ぶっぱなしは勘弁してほしいです。しかも命中率が高くて回避しにくいのが悲惨。

　とりあえず41面でニルヴァーシュ無双するので2日くらい止まる予定。でもその後は楽になると思う、たぶん。

　結局、最初から最後までじっくり読んでみた。（さすがに謎のカードの価値うんぬんは除く）
　どうも、自分の嗜好が　「なじみのある人の記事」か「プレミアイベントの記事」なので、それ以外の比重が高いと拗ねるらしいです。
　じゃあ、どんなのだったら満足するのか？

　すでに年刊になってるのだから、もういっそのこと、野球やサッカーのイヤーブックみたいなものにしてしまいましょ。
　プロツアー、グランプリの数も昔ほどでない現状では、それぞれについて戦略・戦術記事、プレイヤーインタビューを掲載したら、今と同じくらいのボリュームでまとまりそうですし。
　そもそも、毎回毎回、初級・中級向けに用意されてる戦略・戦術記事なんかはある程度の普遍的要素があるんだから、各イベントでの実話ベースでやっちゃえばいいじゃない、とか。（ローリさんの「ラッキーパンチはありえない」は今でも名コーナーだと思っている）
　コンフラックス対応スタンダードとかリミテッド考察とか、新セット関連の話は月刊誌でお願いします。

　こんなんだったら2500円出してもいいなあ。で、永久保存するわ。
　以上、ネット検索するより本を開きたい人間の戯言でした。

　前回はローリーさんのインタビューがあったのでそれで十分だったんですけど、今回はいったい何が印象に残ったかというと･･････。

　スターライトマナバーンその後の物語、かな。

　もうちょっと熟読してから結論を出したいけど、現段階では、1年1回の内容がこれでいいのか？　という感じ。

　子供の影響で朝の3点セットを制覇しなくてはならなくなるかもしれない･･････。
　こんなの今よりももっと時間があったときでさえやってなかったのに。おそろしす。

　主人公機がバージョンアップした後に、Mk2がZになるというのは何か変だ。

　相変わらず、1日1面くらいのペース。

　で、やっと主人公機がバージョンアップした。でもそれだけだった。
　常だとこの辺が一番盛り上がるとこのはずなんだけど。感性が鈍くなっているのか、ただ単にそんなものなのか。

　別星系の惑星製らしいです。
　OG3でラオデキヤ艦隊と一緒にやってくる「被征服枠」（αでいうところのコンVとかダイモス）が必要だということでしょーか。
　オリジナルでの異星人設定はあんまりなくて、現状ではXOくらいしか該当者がいないのですよ。

　しかし、機体自体は地味なデザイン。きっと3機合体するんだろうなー。

　今回の2機で1ユニット運用するシステムは、たぶんスパロボに一番向いてると思われ。
　1機だと出撃数が足りず、3機以上だと編成と戦闘が面倒。OGsのときが一番バランスが良かったのはそのせいかと。

　とりあえず、みんなの分あわせて《貴族の教主/Noble Hierarch》が4枚になったことをご報告。これでいつでも貸せるぜ。（あれ？）

　岡ちゃん2得点ktkr

　相手がしょぼかったというのはありますけど、広告効果ばっちりだなこれは。

　後半途中から観戦してみましたが、試合終了後のカメラの追いっぷりが面白かったです。

　1面で増援4回とか死んでほしい。どんだけ時間使わす気だと。
　こういうバランスの取り方は時代錯誤だと思う。

　そして、なんだかんだ言いつつやってる自分も相当なものだと思う。

　途中までは面白かったんだけど、最後の方はちょっと盛り上がりに欠けたかもしれず。
　過去の傾向からしても1巻完結のものはこんなものという気もするけど、この人のを読み始めた頃の高揚感はあんまりなくなったかもしれない。
　また全3巻くらいのネタを読みたい。

　そろそろ試験モードに入らないといけないなーと思いつつ。

　・ドラフトその2
　親方家に場所を移して、今度は普通にアラーラ*2→コンフラックス。
　初手《覇者シャルム/Sharuum the Hegemon》から5色。結果は1-2。
　《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum》とか、僕にしては珍しくレアばっかり入ってて、ピックもプレイも面白かった。
　序盤必死になって圧縮とマナベースの構築にいそしみ、そのあと薄くなったライブラリをめくっていくのは快感以外でも何物でもないですね。
　《俗世の相談/Worldly Counsel》で5枚見る瞬間とかもう半端なく気持ち良かった。

　商品のレア分けで《アニマのメイエル/Mayael the Anima》のFoilが2枚も出ていて吹いた。

　・ドラフトその3
　会場では二度とやることもあるまいと思っていたコンフラックス*2→アラーラふたたび。
　が、パックのよれが酷くて、同じコモンとアンコモンが出現しまくり。しかもそれがそんなに強いわけでもない。おかげで皆デッキが微妙な雰囲気に。
　どうもこのエキスパンション、レア・アンコモンは派手だけどコモンが地味なので、嵌ると「･･････」なことになるっぽい。やるなコンフラックス。

　できたデッキはナヤビート。というか《散弾の射手/Scattershot Archer》(飛行メタエルフ)3枚＋《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》、2マナ1/1二段攻撃(アンコモン)3枚と《狂った怒り/Maniacal Rage》2枚という代物。
　結果は3-0。
　勝因は相手の事故と《送還/Unsummon》を打たれなかったことか。デッキが強かったとかは口が裂けてもいえない。

　ヨメが調子を崩してて帰宅後はてんてこまいでした。
　わざわざ都島まで出てきてもらったのに、顔出せずにすみませんでした。＞各位