いよいよ明日発売日(一応)ですが、その前にこれをば。

　記事についてはさておき(さておいていいのか？)、りんごさんって結構かわいいですよねー。あのユルさがなんともいえません。

　毎日ちまちまちまちま進めて、やっとクリアしました。

　以下ネタバレ注意報発令。

　なんというか、「外伝」というのがほんとに相応しい出来とでもいいましょうかね。
　開発期間の少なさがモロに出たような印象です。特にシナリオのボリューム不足と練りこみの甘さは･･････な評価です。
　OG、OG2のときは、αメインの世界観を補完する形でIMPACT、Aをうまく消化してたような気がするのですが、今回のコンパチ、修羅、Rは、OG2までの基本世界に融合するというよりは、新規参戦3つだけで世界を作ってしまって、既存キャラはその脇を固めているという図式でした。
　しょせん「外伝」ですから、扱い難い連中(特にあまりにもネタに走り過ぎている修羅)を処理するのにこういう形をとるのはいいのですが、問題はボリュームが薄すぎて描写が甘くなり、非常に説明不足で消化不良な内容になっていることです。
　全36話で、OGs収録の2.5＋漫画原作＋MXの顔見せ的なミニシナリオが全体の半分以上を占めるという構成では、上記3作品分のキャラを描ききるのは無謀でした。結果的に、Rとか修羅とか今回限りかもしれない割にはキャラの掘り下げが少なすぎて、ちょっと期待外れでした。
　あとは、アクセルとアルフィミィの扱いとか、それによるキョウスケのガッカリっぷりとか、なんか彼らに関しては復活も含めてOG2と旧2.5のエンディングを台無しにしてるみたいな違和感があります。個人的にはアクセルはありでも、ミィはないだろと。彼女の役どころであるアインスト生き残りへの対応はかわりにキョウスケとエクセレンでも務まるというか、彼らの今後の役割をつぶしているような気しかしません。
　てなわけで、シナリオに関してはかなり「やっつけ仕事」のイメージがあります。こんないい加減なものになるなら、外伝なんか出さずに3で全部回収すればいいのにとまで思うくらい。

　と、残念なところは残念ではありますが、一応、楽しんでプレイはしてました。
　シナリオを圧迫したのはともかくとして、MX勢の前日譚にはどきどきしたし、α3につながるイベントもあったし、1人1曲体制もまた進んだし、修羅の戦闘アニメとか台詞とかやりすぎもいいとこでした。
　シャッフルバトラーはともかく、フリーバトルにも価値があったので、それはそれでよしとします。

　さすがにOG3は時間も予算もあると思うので、脚本担当にはがんばってくれと。それだけですね。

　当方、最近めっきり構築はやらなくなったとはいえ、常にパーツが1つのデッキケースに入っているものはいくつかあります。
　その1つがエクテン仕様のゴブリン。土地はすべてAPACの吊り橋山であるそのデッキには一種のステータスがあったりなかったりしますが、基本的には某引き籠りのJBS新人王向けというポジションであります。
　もともとそんなに入れ替わりのなかったデッキだけにしばらく放置されていたのですが、DiaryNote界にお住いの某河馬さまのデッキが面白そうだったのでモーニングタイド版にバージョンアップしてみました。

　未検証なのでポテンシャルについてはさておき、ただでさえ軽いゴブリンで8メダリオンというのは確かに萌えるものがあります。

　オリジナル好きの僕にとっては、携帯機+声付きで記憶喪失アクセルが体験できるという以上の意味はないのですが･･････それでPSPを買うかというとそこまでの訴求力はありません。
　ウォーダンは無理でも、エキドナは出てきそうです。もう一歩進んで多少設定をいじくってでも、14番以前のＷシリーズを出してくるのはまあ、ないか。

　とりあえず、これがDかC3、Jだったらハードごとも真剣に考えたんですけど･･････。
　しかしなんで今更Aなのか、あまりにも分の悪い賭けだなーと思って参戦作品を見てみたら、ほとんど新規がない＝過去の使いまわし？な罠。
　少なくともフラゲ画像では、どこかで見たような絵ばかりでした。
　これで安直にバンプレストのバンダイナムコ吸収というイヤな流れから粗製乱造にならないかどうか心配してしまうのはちと自意識過剰でしょうか？

　一応、4月にイベントがあるらしいので、たぶんそこで版権モノ新作の発表があるんでしょうね。
　OG3は来年、というとこが妥当でしょうかね。座して待ちます。

　眼精疲労と右手の腱鞘炎まがいの痛みに襲われております。
　両方とも集中力を削り取っていってくれるシロモノでして、今日はほんとに苦しみました。
　はやく楽になりてーっす。

　「古典部」シリーズの短編集。
　長編の時間経過はわりと緩やかにも関わらず、いきなり短編集で春休みまで時間が進みました。
　その間の部分がすぱっと抜けてしまうのはさみしいところもありますが、短編集内でも入学当初から1年間という感じで話が構成されているのと、とにかく長編・短編すべてを受ける最後の一編、「遠まわりする雛」の出来が最高でした。この余韻に浸ったまま次回作から進級、でまったく問題のない展開になってます。（まさかこれで終わり、はないよね）
　それにしても「遠まわりする雛」は良かった。ダブルミーニングのタイトルもこれ以外にないという感じですし、主題はもう作中1年間の集大成。これぞジュブナイルの王道という感じでした。
　ぜんぶまとめておすすめです。

　大阪府知事選挙のあと、荷物の回収にヨメ実家に行ったり、そのまま買い物に行ったり。
　最近、選挙に行くと毎回毎回思うのですが、投票用紙の記入所にある候補者一覧には誰もかれもが「無所属」と書いてあるんですよね。
　一時期の無所属ブームを未だ引きずってるような気がしますが、もう目新しさも何もないし、逆に分かりにくいだけです。
　正直、「○○党公認」もああいうとこに明記すべきじゃないかなと思います。

■[DIARY]　

　結局、闇脳戦開始して、大激励したところで糸冬。

　今週末の目標は、OG外伝をクリアすること、だったんですが･･････37さまと一緒に9時に爆睡してムリの模様。
　ほかにもしたいことがたくさんあったのですが、睡魔には勝てずでした。

　モーニングタイドのハンドブック購入。
　いつものことながら、薄い。
　でもやっぱりぱっと思い立ったときに一番便利なのは本なのです。

　We Believe

　新体制の発表日。2008シーズン始動です。
　今年はぜひもう一皮剥けてほしい。タイトル、狙っていきましょう。

　いつも利用しているところの予約が始まり、値段を一通り見てみましたが、今回は適正すぎてパスです。
　というか、シングルの値段はどこも結構上がってるような気がします。
　日本はいわずもがなな状況、さらに海外ではパック単価が上がってたりしますので、仕方がないとは思いますが･･････。
　最近の原料高騰の流れはなんでもかんでも影響が出てくるので末恐ろしいです。

　どうせしばらくは仕事も忙しいので、今回は買い控えかもしれません。
　気晴らしに買うパックからいいのが出ますように、とお祈り。

　なんか、開発元のモノリスソフトから、邪神モッコス様が参戦するらしいですね。(あとナムコ×カプコンの主役2名も)
　スーパーロボット大戦というよりは、スーパーバンナム大戦か、スーパー森住(脚本)大戦に改名すべきですね。
　ま、ここまで突き抜けてしまうと、それはそれで安心したりします。別にプレイせんでもいいかなーとか。

　日記でないところを色々更新中です。

　某所より、ふたつ名メイカー、なるものをやってみました。
　http://pha22.net/name2/

　適当に「自分」を入れてみました。

　エクストリームサイクル
　遍在する再帰

　ヒステリックリボルバー
　陰翳言語

　ブラッディフェイク
　人形音階

　とかでてきました。もうなにがなにやら恥ずかしい漢字と横文字のコラボレーション。とくに2つ目とかが秀逸じゃないでしょうか。妙に含蓄があると思いません？

　日曜日に段ボール1箱分の本をお借りしました。ありがとうございます。
　ハードカバーの群れに戦々恐々としておりますが、とりあえず楽しみにしていた米澤穂信の「古典部」シリーズから攻めてみました。
　食べ物は好きなものを最後に残す派ですが、本は違います。

　今回は探偵役の奉太郎だけでなく、文化祭中の様子を古典部の4名が持ち回りで語る構成。結果的に奉太郎は安楽椅子探偵になってます。
　これまで脇を固めていた面子の主観が入るため、各人物の掘り下げという点ではなかなか良かったですね。特に里志。（あれでデレというのは結構笑える）
　3作の中では一番面白かったんですが、姉ちゃんの存在がなくてもいいかなという気がしました。お約束として出さないといけないんでしょうけど、今回は特に唐突な感じがしましたね。

　次は短編集を。

　昨日もいろいろといただきました。
　たまにしか顔を出さないくせに、いつもご協力いただいている皆々さまに感謝を。

　さて、新たなターゲットは3枚です。今日カード整理をしていて、アンコモンのツリーフォークに1枚あることが分かりました。ぱっと見の印象はローウィンの3/4よりもはるかに地味でした。危ない危ない。

　しかし、《苦花》のミッションの困難さは苛酷を極める悪寒。
　今の値段（オークションで4枚=5.5k）がご祝儀だと信じたい･･････。

　気がついたらまた更新されてました、百万ゴールドの男。
　最近、更新ペースがあがってきてるみたいですね。wktkしながら読んでます。

　モーニングタイドのプレリに行ってきました。
　ゲーム自体が久しぶりというか･･････ぶっちゃけプレリ感覚なのはモーニングタイドだけではありません。なんせ、ローウィン出てからのリミテッド経験が「シールド1回」という状態なのですから。
　そんな自分に渡されたパックは、誰に聞いてもひどいという感想が漏れてくる紙の束。
　3パックすべてのソートがきれいに分かれたようで、部族シナジーを満たそうにもどれもこれもが中途半端。
　さらにレアもまともなものがほとんどなく、白緑t赤、青黒t赤の構築パターンどちらにおいても1枚しか入らないという感じ。
　ただ1点、《ワンダーワインの分岐点/Wanderwine Hub》が光っていたことが心のより所です。目に見えない何かが「ごめんね」と手を合わせているかのようにも思えます。そんな慈悲はイラネ、とは言い切れない小市民であります。

　で、1回戦はレアの枚数もさることながら3本目の3ターン目にナチュラルドランが決まって敗北。
　2回戦も1本はこれ以上ないブン回りで奪うものの、結局は居並ぶレアの前に圧敗。
　3回戦を最強外国人とマッチアップされて勝ち(泣)。
　4回戦は《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane》と《カメレオン》という強力デッキに華麗にボコられました。
　《カメレオン》＋装備品＝12点→1発で虫の息　でゲームが非常に早く終わったので、速攻ドラフトへ。

　初手《巡礼者アシュリング/Ashling the Pilgrim》から、漠然とエレメンタルを志向してみるも何も流れてこず、除去を見かけて黒へ、さらに流れでやらせてもらえそうな緑からツリーフォークへ。
　2パック目からはきっちりと右手が光って、《不敬の命令/Profane Command》とドラン土地をゲット。
　最終的に《眼腐りの終焉/Eyeblight's Ending》*2、部族フェアリー除去、《雑草の絡めとり/Weed Strangle》*2、とどめの《不敬の命令/Profane Command》という除去まみれの構成。
　ツリーフォークのコストさげるのがまったく流れてこなかったので、そこをマナエルフで代用するような感じになってます。

　1回戦はに氏のマーフォーク。2-1で勝ち。だいたい引いた除去の枚数が多い＝勝ち、という展開でした。
　5マナ3/3で、アップキープに-1/-1を与えるコモンのツリーフォークがかなりマーフォークにはメタってる感じ。2枚並んだりしたらデッキによってはゲームオーバーかもしれません。デメリットにもなっちゃうのであれですが、面白い存在であることは確か。

　2回戦は、ほぼ緑単のエルフ。
　1本目。3ターン目に出てきた族系で+1/+1されるエルフがすごい確率で強化されていき、さらには4/4トランプルの多層とか後続が続いてサイズ負け。
　2本目。《エルフの先触れ/Elvish Harbinger》でおもむろに積まれる《カメレオン》･･････

　またおまえか

　黒に除去を頼っている段階で対処する術があるはずもなく。
　《カメレオン》＋装備品＝10点はゲームが非常に早ry。

　会社行事に出席のこと。

　今年に入ってからずっと頭を悩ませてきた会議が終了。一気に晴れやかな気分になりました。
　おかげですごい気分が良かったんですが、その夜、なぜか寝るときに妙なことになりました。

　理性はちゃんとしてるんですけど、意識が重くなるというか、なにか思考の底の方がぼんやりしてきて、その影響で恐怖とか悪寒とかいうのともちょっと違うような気持ち悪さを感じるようになりました。
　そのまま無理やり寝ることもできなかったので、30分ほど自分の部屋でテンションの上がる漫画とか読んだらなんとか持ち直してきて、次はちゃんと寝れました。
　で、起きたらもう何もありません

　いったいこれはなんなんでしょうね。
　あまりこういうのは今まで経験したことはないんですけど、精神的な何かだったらイヤですね。まだ幽霊とかいうのが近くにいるとあんな感じになると言われた方がましです。
　いまのところはネタで済ませてますが、とりあえずもう１回なったらどこかに相談しに行こうと思います。

　本日、マジック関係者がいきなりうちの事務所に出現。
　最初はそっくりさんだと思ったんですけど、担当に確認してみたら完全一致しちゃいました。
　この業界は関係者が多いような気だけはしていましたが、リアルで遭遇するのは初めてです。やっぱり世間は狭い。

　今回はレアに1枚あります。さーどうしたものか？

　やっぱり絶チルはあの辺りにあるのが落ち着きますね。最後の締めという感じがします。

　さて。

　やっぱり番長登場第1回が一番面白い気がする、というかあの漫画はそこにすべてを賭けてるといっても過言ではないと思います。
　今日もやっぱり最後の1コマに吹いた･･････。

■[DIARY]　ボーダレスな世の中

　僕にとっては、落合監督が実はガノタだったり、桜庭一樹が直木賞を取ったりするのは同じ部類の出来事のように思えます。
　文化として定着しちゃったんでしょうか？　それとも一過性なんでしょうか？　ただの考えすぎという気もしますが。

■[SOCCER]　開幕カード

　1節　大分(H)、2節　千葉(A)

　どこのチームも思ってるでしょうが、序盤は波に乗りたいですね。

　http://mtgsalvation.com/morningtide-spoiler.html　で予習中。

　いつものことながら、理不尽なレアにいわされるビジョンがありありと見えてきました。
　せめて4ターン目の黒い6/5飛行に対する回答のあるデッキであればいいなあと思います。

　レア土地がそれなりに使えそうなセットなら営業的に外すことはないかなあと思ってみたりしてます。

　駒野が磐田移籍決定だそうな。

　なんか意外。
　ライバルフィルターがかかっているかもしれませんが、磐田に移籍していって前より良くなった選手ってあんまり印象がないのです。今回はどうなることやら。
　でも、磐田は別に駒野のポジションで困っているわけではないのでは？　サイドよりも真ん中をなんとかしないといけないような気がするんですけどね。

　前に深田恭子がドロンジョさまっていう噂を前に聞いた記憶が･･････ということで新ヤッターマンを見たんですが、

　3人組の声優そのまんま。ついでにドクロベーさまもそのまんま。（全国の女子高校生のみなさんも健在なのはある種の感動を覚えたけど）

　まあちゃんと調べてなかっただけなんで自業自得だと思います。反省。

　しかし、変わってなければないで、軽くショックを受けるものですね。話の流れも昔と一緒だったので、リメイクされてもあんまり当時との違和感がなく、逆にそれが変な感じがしました。
　オープニングは今風･･････というより、なんかマグカップのデザインみたいな感じで、この間ショッピングモールの若者向けショップでアクビ姫(すごい今更感！)のグッズが売られてたときと同じような印象を受けましたしね。

　こういう風にアレンジされるだけで世代を越えられるものなんでしょうか？　僕にはよーわからん。

■[SOCCER]　高校選手権決勝

　静岡県民的な希望の総和は、藤枝東の勝ち、大前君得点王だったんじゃないかと思うのですが、藤枝東ボコボコにされちゃいましたね。
　あそこまでやられると逆に清々する感じですね。完敗すぎて、上を向くしかないという感じ。県内の関係者とかは背筋が伸びたんじゃないかと思います。

　大前君はいつものパターンでとにかくマスコミのフィーバーっぷりが甚だしくて、宣伝効果はあるものの、預かる方としてはプレッシャーですね。
　彼と同じようなタイプであるアウレリオ（もしくはフェル）からしっかり技を盗んでおいて、彼がいなくなったら代わりに、というくらい成長してほしいです。DFも人に強いのが揃ってるので環境は悪くないはず。

　一応、20日日曜日のプレリ参加予定です。よろしく。

　個人的なデッドラインを超えつつある状況を鑑み、近所をジョギングしてきました。
　中学・高校体育会系の貯金はもうすでに枯渇していることをしみじみ実感しました。
　毎日やるのは定時に終われる仕事じゃあるまいしさすがにムリですが、休みの日くらいはやっておこうかなあと思う次第。
　何週間坊主になるのかといえば、もうすでに怪しいものではありますが･･････来月の義弟の結婚式までにはだいぶ減らしておかないといけないのも確かです。

　近所のイオンに買い物。
　ヴィレッジバンガード(＝カオスな書店）をぶらぶら歩いていたら、ミニ四駆のセットが売ってました。

　皇帝・太陽・流星・弾丸・舞姫　の5台セット。(地平線はなし)

　いつ発売されたものかはしりませんけど、こんなの出てたんですね。
　第一次ミニ四駆ブームの経験者だった僕にとっては、ただただ懐かしいシロモノです。
　特にシューティングスターとダンシングドールが好きだったなあ。
　シャーシ軽量化しすぎてポッキリいったこととか、なぜか公式モーターが大会で使用不可だったとか、いまだによく覚えてます。

　今回プレビューに出たカードで一番びっくりしたかも。
　ミシュラ土地があるとはいえ、投入したいデッキは必ずありますよね。

　ちなみに公式でないもので一番あほかと思ったのもレア土地です。我が《ウッド･エルフ/Wood Elves》さまが光り輝くアレです。

　今年に入ってからの千葉は例年にも増して市場を温めてますね。
　ビッグスワンの坂本＝カンプ・ノウのフィーゴだなこれは。

　今年結果が出なかった場合のことを考えるとウチもあまり他人事では済ませられないので、フロントはちゃんと兜の緒を締めておいてほしいものです。

　スポイラーに目を通し中。でもいくら新カードを勉強しても、ローウィンの知識がないのはどうしたものかというところです。
　プレリはのほほんとした雰囲気で臨むことでしょう。まあそれはそれでよし。

　今日の公式は、《精神錯乱/Mind Twist》に黒を追加したら、そのまま効果がヒムになりましたというカード。
　一見すると強そうですが、Xたくさん払えば払うほどヒムである意味がありません。4マナ2枚ランダムディスカードあたりで使ってもねえ･･････。
　同じ黒黒Xなら、いまをときめく黒命令の方ですかね。

　「100万ゴールドの男」更新あげ。

■[SRW]　OG外伝

　現在23話。

　今更ながら育成方針をきっちりしておこうと、マップごとの最大出撃機体数をリサーチしてみると、通常面で15機、ラスト近辺で20機。（これには強制出撃を含む）
　これで最終的な出撃メンバーを好みで選んでみたところ･･････

　通常の15機編成ではα主人公全滅

　α主人公勢好きなんだけどなあ。OG2で贔屓して8人全員出してたことを考えるとバランスはいいのかもしません。
　そもそもが2周目を考えてSRXを使おうとしているのが悪いんですけどね。これで4/15はさすがに問題がありすぎ。すでに害悪のレベルに達しているような気がします。

　もうここまで来たら、SRXで出撃・分離可能にしてもらえませんかね。グルンガスト参式は2人乗りのくせにそれができるんだし。
　バランス云々言ってもすでに十分壊れてるからなー。

　補足遅いですけど。3月の8、9日とのこと。レギュレーションはスタンダード。
　地元といっても出るわけではありませんが･･････桜エビが食べたいですね。かき揚げを腹いっぱい。これですよ。
　このかき揚げ、かき揚げ界最強は間違いないと踏んでますんで、大量のそれに挑んで散っても悔いはありません。
　旬かどうかとかの知識には疎いので、3月で食べられるかどうかは分かりませんけど、前回のGP静岡(ミラディンリミテッド)に行ったときは食べれなかったんですよね･･････。あれは悔しかった。

　年末の予告通り、アニメ化来ましたね、「絶対可憐チルドレン」。

　当初の勢いがだんだんなくなってGS美神を彷彿とさせるまったり展開になってきててもう無理かなと思っていたところで少し驚きはありましたが、まあそんだけネタがないのだろう、というここ数年のアニメ化に対するいつも通りの感想に落ち着きそうです。
　より個人的にはセンセーショナルだったハヤテのときは、アニメ化によってその後急激に冷めちゃってもはや自宅にも痕跡がない状態になってますが、この作品に関しては僕の中での立ち位置が変わることはないでしょう。
　掲載位置が後ろであることに一種のステータスがあるというか、ジャンプに載ってたら間違いなく打ち切られてるだろうと思えるというか、そういうのがいいんですよ。

　現在のサンデーにおける「2番セカンド」のポジションなんでしょう、きっと。改造→(昔の)ハヤテ→チルドレンみたいなのが個人的な流れかも。
　今回巻頭だったので、サンデー読み終わったときの感じが何か変だったのもむべなるかな。

■[GAME]　無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ

　OGシリーズがDSで出てたらいよいよ本体購入と思ってましたが、これか。うーん。

　OGキャラがモチーフのファンタジー風味RPG。制作がモノリスソフトというのもアコギで、戦闘画面が人とメカの2モードあったりと中身もかなりゼノギアスっぽいです。

　って、正直脳味噌膿んでないですかい？？
　いくら僕がOG好き（加えてゼノギアス好き。無論サーガではない）とはいえどこれにはちと引き気味です。
　キョウスケとエクセレンが性別反転で登場とかね、お遊びだった部分がどんどんエスカレートしているような気が。

　でも。
　扉くぐってOG3とか4とかに出てきたら喜んでる自分がいる気もする。

　買っとくか？　やっぱし

■[SOCCER]　今日の清水エスパルス

　マスコミに対するステルス性能が高すぎてやきもきしましたが、ついにアウレリオ来ました。
　ジェジンの代わりになるかどうか以前に3人の外国人枠が埋まらないというのでは、精神衛生上よくありませんしね。クルクル詐欺じゃなくて本当によかった。

　今年はまだほとんどカードに触っていません。無論、電子世界でも一緒。
　日記と同じく、モチベーションはだいぶ下降しているようです。プレイする機会がなけりゃそりゃそうだ、ということなんでしょうが。
　ちなみにローウィンのドラフト経験はいまだ0。よく考えるとこれはここ数年でも類をみない状態ですね。なんてこった。

　そんなわけで最近すっかり引き籠り者になっておりますが、そこから脱却すべく、現在モーニングタイドのプレリリース参加にむけて交渉中です。
　一応、20日の日曜日がターゲット。
　できればそのときに、賃貸中の本などを返却したいなあと思っております。
　とはいえど、この件に関してはどうしてもタフネゴシエイターにはなれないので、どうなるかはまだ微妙。続報待ちということで。

　とりあえずヤツをフル改造したら、いきなり無双が始まった･･････。

　そして、シナリオ上やたら空気になっている連中が多い･･････。

　もういいや。
　コンパチカイザー＋携帯機出身者だけで戦おう。そうだそれがいい。しょせん外伝だしのー。

■[SOCCER]　ところで

　アウレリオまだ？

　ただいま20話。

　やっとヤルダバオトが仲間になります。

　東大阪の縁者へ新年のごあいさつ。

■[SOCCER]　高校選手権

　流経柏・大前が大爆発。
　おもに車中での観戦でしたけれども、何度も何度も「清水エスパルスに入団」というフレーズが出てきて、すごい宣伝効果だなあと思った次第です。
　広告代理店的に経済効果を試算したらいくらくらいになるんでしょうね。
　彼は「決定力」というわりと眉唾なものが特徴のFWという事前情報があったんですけれど、そのあたりを裏付けるような今日の暴れっぷり。
　これがプロでどうなるかは･･････ほんとにどうなるんでしょうね。清水でなら確実にフィジカルは鍛えられると思うので、それでどこまでいけるかは今のうちにwktkしておきます。

　そして帰省中にさんざん「今年は弱い」というのを聞きまくった藤枝東も決勝へ。
　前評判が低い方が結果はいいんでしょうか？

　とにもかくにも、静岡出身でかつエスパルスサポの自分としては、流経柏×藤枝東は最高の決勝戦です。
　(藤枝東はほとんど清水とは関係ないけど。卒業生は浦和か磐田ばかりだし)

　京都の縁者へ新年のごあいさつ。
　ついでに歩いていける距離にある北野天満宮へお参り。
　学問の神様なだけに、大学からこちらへ来た自分としては、これまで行く機会がなかったので興味深く歩いてきました。
　だいたい、京都は近いのですけれども、あまり気合を入れて行脚した記憶がありません。
　少し歩けば文化遺産にあたる街なのにもったいないなあと毎回思っているんですけど、なまじ近いだけに踏ん切りがつかないというのもありますね。
　超有名どころは修学旅行以来ご無沙汰だったりしますから、今行けばまた全然違う感慨を抱きそうではあります。
　今年は少し出歩いてみるのもいいかもしれません。

　のだめドラマを鑑賞。

　ヨーロッパ編のどうでもいいところを端折って構成しているだけにかなり楽しめました。
　ウエンツのフランク、ベッキーのターニャもそんなに違和感なかったし、石井正則の片平さんとかはかなり良かったです。
　ヌクミズさんとか、ウエンツに鬼太郎のコスプレさせたりとか妙なところでの笑いの取り方とかにも感心しました。
　あとはあの「ホルン、小さく」とか片平さんのジャンプ指揮とか、ドラマでないと分からない部分が特にいいです。
　個人的にのだめドラマはかなり好きですね。

　明日も楽しみです。

　朝から録画していたものやらレンタルしてきたものやらで、ポケモン正月でした。
　最新映画の動画枚数は相当すごくてさすが10周年記念作品と思わされましたが、加藤ローサの大根っぷりがかなり耳に良くなかったです。ポケモン映画は芸能人起用でも多少ましな演技をしてると思ってたんですが、これは「もののけ姫」とか「ハウル」レベルでした。

　僕が大阪に出てきてから、いつのまにやら浜松は餃子の街になっていたらしく、今回やっとのことでその浜松餃子の本家なるものを食してきました。
　浜松餃子は見た目がただモヤシ炒めが付け合わせについているだけと思ってましたが、本家の餃子は中の餡がキャベツ多めのようで、かなりあっさりした味と独特の食感があってなかなか美味。

　と、そんなことを午前中にこなして、午後から帰阪。
　毎年2日に帰ってますが、いつもいつも雪ではなく雨に遭います。寒いのは一緒なんで、それはそれで何か悲しいものがあります。子供受けもあんまりよくないし。

　あけましておめでとうございます。

　本年もどうぞよろしく。