次の褒賞カードは、

　テキストレスの《火葬/Incinerate》と《連絡/Tidings》、Foilの《滅び/Damnation》

　だそうな。前に公認大会出たのはいつだっけ？　日本選手権予選か･･････。
　早く今の仕事終わんないですかね。

　主人公はゾンビの女の子。何をされても死なないのをいいことに、体が壊れていくのも何のそのでとにかくSATSUGAIしまくる話･･････なんですが、その主人公がお嬢様系天然キャラで突っ込み役の従者付きという設定なので、ホラーな雰囲気にはならないのですよ。
　壊すにしても壊されるにしても描写はわりとグロいので、敢えて言えば、スプラッタ・アクション・コメディとでも言うべきでしょうか？

　さて。
　に氏は絶賛されてたんですが、導入部分で流れに乗って行けず構えて読んでしまったため、あまり盛り上がらずに終わってしまいました。
　無意味に人の生き死にが描かれる話が苦手ってこともあるんですが、最初にそのスイッチを切り替えられなくて失敗した感じ。
　大丈夫なときは大丈夫なんですけどね。なんでだろ。今の気分の問題なのかも。

　まさか媛ちゃんが浦和に勝つとわ。まさにジャイアントキリング。
　これだから天皇杯は面白い･･････んですが、媛ちゃん相手に点すら取れない浦和は、いくら横浜FCだからといって週末大丈夫か？

　結構ドラマあるかもしれませんね。

■[DIARY]　

　仕事の話、というか備忘録。2週間後と言わず、来週月曜日くらい向けの備忘録。

　あまり進捗が芳しくなく、期限だけが迫ってきているため、とりあえず無謀でもモノを用意していかなくてはならない、という感じの日々。
　モノを用意する作業を始めてしまったがために気分的に進み始めた感があるものの、まだ全体がはっきりとしてないことを自覚しておきなさいよ、と。

　うーん、本来の役割では全体を見る必要がないポジションのはずなんですけどね。なんでだろーね。

　最近のカテゴリー更新頻度でも明らかですが、しばらくは仕事中心の生活が続くので趣味マジックも少し控え目になりそうです。
　ストレス解消程度にパックを剥いている日々･･････。

　悶え死にました。
　収束に向けてとにかく攻めまくる展開ですが、まあそれはそれとしてメインキャラがだんだんとストロベリっていくところがとにかく1行目の結果を生んだわけです。
　4巻と言わずもっと続いてほしいシリーズでしたけど、お腹いっぱい満足しました。
　次回作にも期待したい。できれば文庫で。

　発売までもうすぐ1ヶ月切りますね。
　PV第二弾を観ましたが、かなりネタバレしててこんなんでいいのかと思ってみたり。神化ヤルダバオトとか、ライトニング/エターナルフレームとか出てますしね。

　OGのC3参戦のようなサプライズがあること(あるとすれば当然アレを期待したい)を祈ってます。

　家族サービスってやつでUSJへ。めっちゃ歩いた。

■[SOCCER]　W杯アジア3次予選

　グループ1
　カタール、イラク、中国、オーストラリア
　グループ2
　タイ、バーレーン、オマーン、日本
　グループ3
　ヨルダン、トルクメニスタン、北朝鮮、韓国
　グループ4
　レバノン、シンガポール、ウズベキスタン、サウジアラビア
　グループ5
　クウェート、UAE、シリア、イラン

　日本は割合楽な部類でしょう。近年対戦済のとこばかりで、中東2カ国とか「また日本と同じかよ」とか思ってそう。
　「死の組」のグループ1と、「移動が地獄」のグループ5に入らなかっただけでも儲けものです。
　しかし、

　オーストラリア、中国、イラク、カタール

　とか最終予選の顔ぶれでもいいくらい。（そもそもカタールがポッド4で、イラクがポッド3、で中国がポッド2というのがもう全部変な気がする）
　オーストラリアも大変やなあと思う以上に、中国がまたW杯の最終予選前に乙しそうです。

　ローリーさん殿堂入り祝賀会in大阪に行ってきました。
　さながらAdept同窓会の風情で、非常に面白かったです。
　こういう機会にこれだけの人数(30人！)が集まるというのは本当に素晴らしいことだと思います。ひととひととのつながりがやはり一番の財産ですね。

　幹事さんに感謝。

　友人Kが日本平に参戦しに行ったので、イヤな予感(？)がしていたんですが。

　はい、終戦。
　鹿島が勝ったので自分たちの結果がどうあれもう無理だったんですが、引き分けで3位の目も消えてしまったので本気で終戦です。もう何が起ころうが4位。
　最終戦は完全に消化試合なんですが、やはり負けてそのまま胴上げは見たくないし、ガンバと同じでここ数年勝ててない相手ということもあるので、

　空気なんかは読まないぞ。読んでたらガンバに勝ってないわ！

　という感じで世にはばかってもらいたいものです。
　特に西部ね。あの70mシュートの汚名はちゃんと返上するように。

　今日の試合で、久保山の引退セレモニーがありました。
　清水時代での活躍もそうですが、横浜フリューゲルス消滅の年、最後の天皇杯決勝で「清水相手」に超絶トラップ＆ターンで点を獲ったイメージが強く残ってます。
　他のいろいろな選択肢がありながらも清水を最後の舞台として選んでくれたことに感謝しています。本当にお疲れ様でした。

　一迅社がライトノベル参入だそうな。
　普通だったら流して終わるんですが、「和風Wiz」のことがあるのでやっぱりそういうことかーという気しかしません。

　どうも今年もまたごく一部で祭の発生する時期になったようです。
　1日7個とか、メガ出ないかなとか、宇宙を垣間見ているひとたちがいる様子。
　あなたがたは土地しかめくれないかもしれませんが、僕がめくるとガルガドンなんですよね。1個で満足、2個で死亡。
　と、Mなら間違いなくてりたま派の僕が言ってみる。

　はたしてNHKであの凌刀先生が実現できるのかどうか心配。
　マンガの展開的にはgdgd極まりない状態ではありますが、あれですね、過去のサンデー作品と同じように、ドラマ終了と同時に雪崩式で終わりそうな気配。

　とりあえず任務完了ですね。
　試合は観てませんけど。

　失点0ということで青山を誉めておきます。
　試合は観てませんけど。

　岡崎はやたら外してたみたいなので喝を入れときます。
　試合は観てませんけど。

　･･････岡ちゃんは守備は頑張ってたみたいですね。まあ、引き分けでいいんだもんな、今日は。

　仕事関係で変なフラグが立ちました。
　立ったからにはやらねばなりません。
　今の生活を少し変える必要がありそうです。何の優先順位を落とすのか、やってみないと分かりませんが、何かを切り捨てないといけないのは間違いなさそう。
　通勤時間での読書かな、一番簡単なのは。

　前回のキスキンも面白かったんですが、今回も良いです。あのテンポの良さをどれだけの推敲で実現してるのか興味があります。

　仕事関係で変なフラグが立ちそうな気配･･････。どちらかといえばリスクの方が高いんで勘弁して欲しいなあ。
　なんとか前向きにとらえたいとこではある。

　お礼参りののち、友人宅へ、という1日。

■[SOCCER]　第32節　×浦和レッズ　0-0　4位　60(18-6-8)

　日程の有利、ワシントン、達也、啓太(負傷退場)不在というところで、いくら超絶アウェイとはいえ、勝ちに行くのならばよい機会だったんですけど結果はスコアレスドロー。
　情けないなあと思う反面、試合自体は緊迫感があって良かったです。ただレッズの強さというのを再確認したような試合ではありました。
　守備に関しては十分なんですが、攻撃の部分での個の力がまだまだ。とにかく1:1で仕掛けて抜かせてもらえないし、ファールもとれない。突破できないならと上げるクロスも精度が悪い。
　あの守備の堅さを突破できるようになることはＪで強者たるには必須なことなんでしょうが、うちはまだまだのようです。
（しかし。この試合のやべっちFCの扱いがもう「レッズ」一色すぎて、ちょっと不満。上位3チームの結果と経過を並行で放送する妙な構成のせいか、エスパの攻撃部分はすべてカット。せめて最後のフェルの1:1くらいは映してほしかったなあ）

　収穫の第一は、岩下が青山不在の部分をきっちりカバーしてくれたこと。
　あとは、今日の勝ち点1で昨年の勝ち点に到達できたこと。あと2試合できっちり昨年超えの実績を残してほしい。

　とりあえず、鹿島が勝ってしまったのでACL出場はきびしめ。（仮にガンバを抜いても鹿島が2位ならダメ）。
　まだクラブとしての体力も付いてないので、出場してしまってもそれに耐えられるかどうかも怖いとこですけど、負け惜しみは負け惜しみですしね。
　2年連続4位のチーム、どこか大口のスポンサー付いてくれませんかね？　胸スポが鈴与というのはやっぱりさみしいです。

　フットサルに行ってきました。行っていつも思うのはもっと体力つけなあかんなあということです。

■[SOCCER]　北京オリンピック予選　×ベトナム

　4-0で勝利。
　一方のカタール×サウジ戦は、サウジが勝ったため日本には一番都合のよい展開に。ただ、相手もモチベーションが高くくるので、それはそれで熾烈な戦いになりそうですが、いまのこの状況で気持ちで負けることはないでしょう。
　なんか頼りない感じだった反町監督もなんかインタビューの受け答えがハキハキしてきたし。
　待て水曜日。

　で、今日はひさびさにスーパーサッカーを観たんですが、女性アナの神のごとき噛みっぷりに萎え。
　それに対する加藤の失笑っぷりは面白かったけれど、たまに観てこういうのだとまた評価が落ちて行きます。もっとがんばれ。

　オシム脳梗塞で倒れるって･･････。
　信じたくない。

　ただいま優先順位が激下がり中。

　長ーい長ーい長ーい長ーいタイス編もようやく終了。
　やっぱり、グインの武力100、知力100、魅力100ですべてが丸くおさまるといういつものアレ。
　とりあえず、あそこであのキャラが出てくるのは反則で、きっと誰もが「最初から出て来い」と思ったことであろー。

　まあ、このへんは言っても仕方ないか･･････。
　今巻に関しては記述すべき要素が多かったのか、最近ずっと続いていた冗長な文、繰り返しがあまりなくてストレスも少なく済みましたしね。おおむね満足です。

　月刊グインなので来月に118巻が出ますが、タイトルは「クリスタルの再会」。
　これだけでだいたい展開が読めるのはもう仕方ない。

　浦和レッズ、そのサポのみなさん、おめでとうございます。

　世界クラブ選手権に「開催国枠」という恥ずかしい制度で初出場しなくても済むというのは、本当に素晴らしいことです。

　というわけでも何でもないですが、どうか週末はゆっくりお休みくださいまし。（正直エスパとの試合でなくても、休まないと身体壊すぞ、と思う）

■[DIARY]　今週のアレ

　・ガッシュは完全に「藤田和日郎」流クライマックスを踏襲。これまで割りと生暖かーい目で見ていたのに、なんでこんなに胸が熱くなるのかね、ほんとに。長い連載期間が伴ったときのこの手法は詐欺です。本当に破壊力高い。

　・高尾山編自重。クマを倒すのがアーたんだったら神だけどそれはないよね。

　・「居合番長」というネーミングセンスに吹いた。当人はいたって真面目なのに、設定・演出が突き抜けてバカな話は基本的に大好きです。この漫画を読むといつも何かがフラッシュバックしてくるんですが、思い出せずに悶々としてます。ほんとに何なんだろ。

　・謀図かずお自重。

■[BOOK]　「Fate/Zero (1)(2)」＠虚淵玄

　「Fate/stay night」を知らなくても読めると聞いてはいたものの、やっぱり元の知識をある程度入れてから読むべきだったというのが正直なところ。特にあとがきでの置いてけぼり感は格別です。
　ま、それはそれとして、どうにもキャラに感情移入できてないのは事実。視点がめまぐるしく変わる構成によるものという気もしないでもないですし、そもそも感情移入できるようなキャラおらんやんという気もしないでもないですが、今のところ、セイバーが人気のある理由もいまいちわからないままきております。（ただし、これはセイバーの対比キャラであるライダーとアーチャーに癖がありすぎるせいかもしれません）
　一応、ここまで読み終わった後で公式サイトとかには行ってみたのですが、特に「stay night」組については、そこでの立ち位置をきちんと知ってたらまた何か違う感想を持てるような気がします。
　とりあえず、Zeroをあと2巻きっちり読んでから詳細に調べた方がいいのか？　それとも今知識を入れるべきなのか？

　うーむ。微妙なとこだ。

　12月の新刊確認。
　今年は「七姫物語」出ませんでしたなー。このまま乙なのかなあ。

■[GAME]　SRW OG外伝

　CM動画が出てきてます。相変わらず発売日は12/27のままなのですが、まだです。まだまだわかりませんよ、もちろん悪いイミで。

　それはそれとして。
　やはり気になるのは、ダンディが投げ飛ばし→ジェットマグナムしているヘンテコな敵ですよね。
　この正体、電撃スパロボでダンディが主人公だった漫画に出てきた「ヒトガタ実験体(名称未定)」との説が有力。
　ムラタとロレンツォに引き続きの参戦ですが、これはいよいよ

　宇宙ヒラメのフラグが立った

　ということじゃないんですかね。

　ちなみに2.5は現在8話。やっとインターミッションで改造ができるようになりましたｗ。

　サーバがくらっしゅします。糸冬。

　おかげで精神的負荷がかかりまくった一日でした。せめてもの救いはあくまでもヘルプ的な立ち位置だったことでしょうか？

　とりあえず、今日書こうと思っていたものはほとんど書けずじまい。

　そして、プロバイダのせいか、マンションのせいか、自宅のネット環境が半死。なんじゃこりゃー。

　（この日記も早朝にあげてますよ？）

　これを書いているのは･･････火曜日です。

　時期を逸してしまってなんか個人的な盛り下がり具合が半端ではありません。
　頓死ですよ、まったく。

　伊東輝悦選手、400試合出場のメモリアルゲーム。Jでは藤田俊哉選手に続いて2人目ですが、同一チームでの達成は史上初の栄誉。
　試合の方は、いわくつき主審による「ジョージ劇場」に巻き込まれるものの、逆転勝ちで4連勝。

　記録に花を添えました。

　次節は浦和戦。
　水曜日は応援しますが･･････週末はご祝儀をいただけることを祈ってます。ここで勝つか負けるかは3位以上になれるかどうかのターニングポイントなので。

　というか、今日も浦和は先発入れ替えしてないんですけど、水曜日ほんとに大丈夫？？

　ああ羨ましい。

　という詮無いことは置いといてです。
　初日カバレッジで最終8回戦のスタンディングが出ないままなのはある意味生殺しだなーと思った次第。

　明日はGP北九州。

　某所から。

　とにかく最後、解説を黙らせる羽生に萌えた。

■[SOCCER]　ACL　浦和×セパハン　1-1

　アウェイで点取って引き分けは悪くない結果ですね。
　浦和にはぜひACLを獲ってほしいので、それまでは応援しますよ。

　獲った後すぐにエスパ戦なので、そこは譲れませんが。

　ガッシュがいい加減に終わりそうでお約束的に熱かったり、番長の超展開が楽しすぎたり、ハヤテはいい加減高尾山引っ張りすぎだったり、ケンイチでこの展開が予想外だったり、チルドレンのテンションが高すぎだったり、

　そんな今日のアレ。

■[BOOK]　「時砂の王」＠小川一水（ハヤカワ）

　少し微妙。
　タイムリープものってことで、これまでの小川作品っぽさがあまり感じられないこともあるんでしょうけど。
　実験作なのかなという気がしないでもなく。

　ルーエルのデッキはなかなか良い。
　ターンエンドに《熟考漂い/Mulldrifter》を釣って2ドローはウマい。
　《ファイレクシアの鉄足/Phyrexian Ironfoot》の堅さは異常。

　以下略。

　プロに「フェイト/ゼロ」を貸してもらいました。
　この作品に関する僕の知識は

　セイバーとかいうのが人気あるらしいぞ

　ということくらいなので、逆に楽しみです。はたしてついていけるのか？

　今は小川一水の「時砂の王」を読んでいるのでその次に。

■[BOOK]　「BLACK BLOOD BROTHERS(8)-宣戦恋歌-」あざの耕平＠（富士見）

　序盤の序盤で怒涛のように羅列されてた血族の名前にときめいたのは設定厨のSAGAというものでしょう。

　さて。
　今更あまり言うことはないですよね。
　早く次をください。ワンちゃんになって待ってます。

　ローウィンのリミテッドだと思って華麗にスルーしてたのに・・・・・・スタンじゃないですか！！

　しかも日本ではタルモガラクな環境なのに･･････青い。

　とりあえず検証のためにワーフォタパとかオリバーのをコピってみようと思いますが、その前に緑青フェアリーに視線が向いてしまった自分に喝。

　最近「チェーザレ」を読んだせいか、なかしゅーの旅日記を読んでてすごくうらやましくなったのです。
　やっぱり一度はローマ、ヴァチカンに行ってみたいのぅ･･････。

　去年の天皇杯初戦も、6-4という謎の打ち合いだったんですが、今年も初戦は散々。
　明治は「大学」という印象以上の良いチームだったらしいですが、あまりプロらしい試合を見せられなかったのは確かです。
　こないだのガンバ戦が今シーズン1の出来だっただけに、気でも抜けたのですかね？

　今週末のリーグに向けて一度気を引き締めなおしてほしいとこです。

　今日は少しできた時間を使って日本橋へ出陣。ローウィンは浦島太郎という某プロとスタンダードのデッキを回してました。
　千葉、沖縄を制した黒緑エルフが最近のお気に入りなのですが、持っていった3つのデッキのうち、これだけが飛びぬけて強かったため、これを使っている方が常に楽しい状態だったのはデッキ選択のミスでしたが･･････。
　プレイしていてとにかく《不敬の命令/Profane Command》の強さが格別でした。1枚でできることが多すぎです。これが弱いなと思うのは《滅び/Damnation》が打ちたいような場のときくらい。

　ま、場所が場所だけに、プロキシーまみれのデッキが次々に本物に変わっていくという現象が起こったりしましたが、思えばこういうのもほんとに久しぶりです。

　ちなみに今一番足りてないのは、レアでもアンコモンでもなくコモン。特に《名も無き転置/Nameless Inversion》が一番ほしい。でもさすがに買うのはちょっと抵抗があります。
　いつもはドラフトで間に合わせられるんですが、今回はほんとに機会がない･･････。
　あまってるのをいただくか、トレードしてもらうのがよさそうです。

　あと、くじらの店にも初めて行ってきました。
　僕は大阪の南の方（具体的には難波より南）の地理に疎いんですが、はからずもそれを露呈した感じ。
　あびこって天王寺の横だと思ってました。てへ。（阿倍野と混同していたと思われる）
　気軽に行ける距離ではなかったですが、場所は覚えた。また行くことはきっとあるはず。

　都道府県選手権のデッキを適当にみつくろっているところなのですが、結構意外なものを発掘する必要があったりします。

　僕の《ウッド･エルフ/Wood Elves》を押し出して10版に再録されやがった《護民官の道探し/Civic Wayfinder》ですが、いざ探すぜとなってみるとすでにラヴニカはコモン処分済。
　コモンの4枚保存ストレイジから出してくるのはちと面倒だなと思いつつ、処分したときに避けておいた使えそうなカード箱を漁ってみたら･･････

　たくさんあったよ

　こんなことで背景に集中線が入るような気分になるとわ。こんなブロック構築でしか使われなかった地味なカードをとっておいた半年前の自分に感謝。

　最近またRebeccaの部屋を更新する気になってきてまして、いろいろネタを集めているところなんですが、古の凶悪コンボデッキ「メグリムジャー」のスタンダード版レシピを探しております。
　MTG Wikiにも一応あるんですが、どうも僕の記憶のものとは違う感じで少し納得できてません。
　僕の記憶では、ネクロ無し、《水蓮の花びら/Lotus Petal》を採ってて、土地は《裏切り者の都/City of Traitors》や《古えの墳墓/Ancient Tomb》を使ってた気がするのです。
　ネクロはなくても普通に回ってた気がするのですが、これの採用については自信なし。
　ただ、《水蓮の花びら/Lotus Petal》は、これがないとジャーを起動しても色マナが増えないんで、使ってないのはありえない、と思ってます。
　で、2マナ土地も2Kill率を上げるには必須だと思います。（カード2枚で、2ターン目に素でジャー置けるのは強いでしょ）
　ま、ほんとのところは、カードの選択よりも土地配分が一番覚えてないんですけどね。

　昔のことすぎてあれですが、なにか覚えている方は一報ください。

　ちなみに何のカードでメグリムジャーに触れるのかは、まだ内緒。

　キラータイトルだなあ、これは。
　ちゃんと大宮ソフト製らしいし。

　いい加減DS持ってても罰は当たらないよなあ。

■[GAME]　OG2.5

　やっとニコニコ動画ではないコンパチカイザーとヤルダバオトを見ることができました。

　コウタは配役がかなり良い。SRWはスーパー系キャラの声にエコーかける演出がありますが、そのエコー映えする声というんでしょうかね。まあそんな感じ。
　ゼオラとブリットがいれば「念・心・合・体」できそうなのもポイント高いです。ネタとして期待しておきます。がんばれ姐さん。

　フォルカとヤルダバオトはまあBGM＝神。
　あとはちょっとニコニコ見過ぎで、ノリスケが頭をよぎるのはあんまり良くない。俺の脳味噌自重。

■[BOOK]　「バッカーノ！2002【A Side】BulletGarden」＠成田良悟（電撃）

　また続きもの。

　一気に60年進むと世代交代が進んでいてそれはそれで面白いものがありますが、不死者の連中が変わりなさすぎるのも問題。けど、この生ぬるさが「バッカーノ」っぽいといえばそうなのかもしれず。