■[MAGIC]
回す時間はないのにデッキだけは用意しているというのはいつものこと。
手元には、ゴブリン、キスキン、うなぎ、フェアリーとあります。
無論、プロキシー全開ですけどね。
個人的な好みはうなぎ。
フェアリーは青黒を組んでますが、青緑も試してみたい所存。
■[SOCCER] No.1サッカー漫画は間違いなく俺フィー
2chまとめサイト
まさにまさに
俺フィー>ファンタジスタ>>>>その他大勢>>>>>キャプ翼 (番外 リベロの武田)
な自分が通りますよ。
泣き所満載の作品ですが、加納監督がリザーブドッグスを立ち上げるときの演説はいつ読んでもガチ。(予選を一度も突破していないのにW杯開催云々、のところ)
キャプ翼には敬意は払えど、すでにネタとしか思えないのです。
■[BOOK] 「図書館戦争」@有川浩(メディアワークス)
部隊が現代日本。現実と違うところは、図書館と検閲機関が銃火器で武装してドンパチしてること。
という設定がとにかく無茶で、その経緯を説明してもらっても無理やり感が拭いきれないんですが、そこを「そんなもの」で済ませてしまえば、これまで読んできた有川作品の要素が詰まりまくっていて面白く読めました。
世間の評価もさもありなんという感じ。舞台が舞台なだけに、本屋大賞とかで取り上げられているのも納得です。
一気に過去作を全部読んでいるので、キャラ造作が過去の誰それそのまんまや、と思ってしまうところもありますが、まだまだ作品数の関係でその辺りの問題は気にしなくてもよさそうなのは救い・・・・・・なのかな?
でも、この作者の会話文のテンポは非常に自分好みであるのも確かで、それも結局はキャラ配置のなせる業というところもあったりしますから、一概にどうとは言えませんね。
あと2冊手元にあるのがうれしいです。とっとと次に行きましょう。
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