- Diary September 2007 -

Diary 2007/09/30(Sun)

■[MAGIC] ローウィン プレリリース

 やっぱりおとなしく座ってるとか抱かれてるなんてことができるわけもなかった・・・・・・。
 ゲームどころか、観戦すらほとんどできず。
 関係者一同に挨拶して回れたことが唯一の成果。

 かと思ったんですが、引き取ったブースターを開けてみたところ

 新《強迫》

 が出てきたので何かとても報われた気分になりましたとさ。現金やな。


■[SOCCER] 

 浦和負けへんなあ・・・・・・。
 でも川崎が叩かれたせいで気を使ってるような気もしたり。

Diary 2007/09/29(Sat)

■[MAGIC] ローウィン イラストチェック

 プレリ会場には明日行く予定です。
 十中八九、ゲームはできずに観ているだけになると思います。

 さて。

 今回はオーブがないので画像式スポイラーで確認しました。

 Kithkin Healer 白コモン
 Drowner of Secrets 青アンコモン(ライブラリアウトマーフォーク)
 Spellstutter Sprite 青コモン(ファエリーの数だけマナ払うアレ)
 Peppersmoke 黒コモン(フェアリー部族の除去カード)
 Cloudcrown Oak 緑コモン(蜘蛛。僕の敵)
 Lace of Moonglave 緑コモン(接死+1ドロー)

 結構ありますが、レアがないのはすばらすぃ。

 Spellstutter SpriteがいかにもRebeccaっぽくて競争率が高そうな悪寒。


■[SOCCER] 第27節 ×ヴィッセル神戸 0-1 4位 47(14-5-8)

 神戸に負けるとは。失礼ながら、orz

 大久保のゴールはオフサイド。
 PKを流される。

 という話らしいですが、アウェイだしこんなの負け惜しみですよね。

 最近、藤本・兵働の2枚看板のパフォーマンスが落ちてるという話は聞いてますが、去年もこの時期に失速してるのは、怪我であったり病気であったりで、この2人が動けなかったことが大きな原因。
 枝村とか欲求不満でしょうから、ダイヤモンドからボックスに戻してみるとかでちょっと人の入れ替えも検討した方がいいのかも。

Diary 2007/09/28(Fri)


■[DIARY] 

 今日は少ししんどいので休憩。

Diary 2007/09/27(Thu)

■[MAGIC] ローウィン フルスポイラー 雑感-構築編(3)

 3回目は、下馬評では出遅れているような気がする「うなぎ」ことマーフォーク。
 とりあえず内容を確認してみましょう。

 1マナ Tideshaper Mystic(1/1というだけで貴重。一応島製造)
 2マナ Judge of Currents(マーフォークがタップで1点ライフゲイン)、Deeptread Merrow(2/1)、Silvergill Adept(チラ見せで2マナ)、Sygg, River Guide(マーフォーク版やつおはん)
 3マナ Drowner of Secrets(マーフォークをタップさせてライブラリを削る)、Merrow Reejerey(ロード、能力は結構コンボちっく)、Streambed Aquitects(島製造機)
 4マナ Summon the School (マーフォーク版《金切るときの声》)、Veteran of the Depths(自身がタップで+1/+1)、Fallowsage(自身がタップで1ドロー)、Merrow Harbinger(チューター)、Surgespanner(自身がタップでバウンス)
 6マナ Wanderwine Prophets(チャンピオン ずっと俺のry)

 正直なところ、《アトランティスの王》で「ロード8枚ktkr」というところが最大の魅力かつそれだけのような気しかしません。
 フェアリーが飛行を持っているように、種族特性が「島渡り」というのもうなぎらしくていいんですが、王様とキャラ被りが甚だしいのもなんかちょっとね。

 まじめな話、1マナ域をどうするかなーというところはありますが、芸はないけど殴るデッキなら簡単にできそうです。
 マナが余る頃にCryptic Commandを打てたら、とかそういうの。
 過去の歴史的に、王様の島渡りとカウンターのバックアップで、世界が青いと姿を見せるのがうなぎウィニーなんですが、そんな時代はくるんでしょうか。

 ウィニーはあまりにも過去の焼き直しなので別アプローチ。
 攻めるのは当然、ライブラリだ!

 Drowner of Secretsと、各種のタップで能力が誘発する連中、見た目通りのアドバンテージ発生器Summon the Schoolでウハウハしつつ、さらにお得感あふれるこのカードで相手の命は風前のともしびです。

 Merrow Commerce U1
 Tribal Enchantment - Merfolk
 At the end of your turn, untap all Merfolk you control

 ・・・・・・まあ、コンボが決まるまでにどれだけかかるかは知りません。

 ・・・・・・
 《対立》、再録されませんかねー。
 ウィニーだろうがお遊びデッキだろうが100倍は強化されるんですけどねー。
 これを意識させるようなカードを作りまくっているのがまた憎らしい。


Diary 2007/09/26(Wed)

■[MAGIC] ローウィン フルスポイラー 雑感-リミテッド編(2)

 敵を知ったので己を知ろうとしてみました。
 まずは「白」。(アンコモン以上はとりあえず無視)

 5マナ3/3飛行先制という歴代屈指のエース(Plover Knights)はいるのですが、これですらなんらかのバックアップがないと奴を抜くことはできません。
 で、結局、コモンで対抗できる白いカードは、タッパー(Goldmeadow Harrier)とNeck Snap。

 3/3を並べれば対抗できるわけではないのはやっぱり寂しいものがあります。
 できれば戦闘で始末したいとこですから、白をプレイするなら+1/+1できるカードを取っとかないと話にならないかも。
 幸い、Surge of Thoughtweft、Triclopean Sightとインスタントで使えるのが2種類あります。

 ・・・・・・これがプレイテストの結果というやつですかね。

■[MAGIC] ローウィン フルスポイラー 雑感-構築編(2)

 前回がキスキンだったので、せっかくですから各部族を脳髄反射でデッキにしてみましょう。
 (信憑性はないので正式版が出たら真面目に検証するといいと思うよ)

 まずフェアリーの面子を確認。
 ローウィン以前でも使えそうなのはCloudseeder / 雲撒きくらい(ま、これもどうだか)。

 1マナ なし
 2マナ Ringskipper(・・・・・・ただの2マナ1/1) Spellstutter Sprite(瞬速、フェアリーの数だけ)
 3マナ Pestermite (Tap or Untap 瞬速) Scion of Oona(ロード 瞬速)
 4マナ Faerie Harbinger(サーチ 瞬速) Mistblind Clique(チャンピオンで土地タップ 瞬速)Sower of Temptation(CIPでコンマジ) マルチの3/3

 青ばかり並べてますが、黒のフェアリーは全体的に微妙。
 ただし、黒1の3/1は信頼性は薄いもののその代償が相手の手札。これをどう評価するかというところ。
 このカードが使えたらビートはあり。
 カウンター+強化となるロードがさすがに強く、フェアリーが早めに並ぶならSpellstutter Spriteもそれなりですし、何より黒の新《強迫》もあります。
 一応は、クロックパーミッションの体裁は整えられそうな感じがしないでもなく。

 ただ、そうでない場合は他の低マナ域が微妙すぎて、ロードをメインとしたビートはさすがに駒不足。
 ビートができないならば、Spellstutter Spriteの立ち位置もかなり微妙になり、他の重いフェアリーたちを「エンドに召喚」しているころにはすでに手遅れになってそうです。

 ということ脳髄はここですっぱりと正攻法を諦め、狙うは

 ずっと俺のターン!

 その鍵を握るのはこのカード

 Glen Elendra Pranksters
 Creature - Faerie Wizard
 Flying
 Whenever you play a spell during an opponent's turn, you may return target creature you control to its owners hand.

 これと、Mistblind Clique2枚と、他にフェアリー1体でめでたく擬似ロック完了(4枚コンボって・・・・・・)。
 さらにテフェリーもいればほぼロックだぜ(死)。
 見よ、この恐ろしく回りくどい《塩水の精霊/Brine Elemental》ロックを! (しかもクリーチャーは別に対処しなきゃいけないぜ!)

 ・・・・・・。

 まあ、このコンセプトにすると全体的に重過ぎるんですよね。それでもせめてMistblind Cliqueがチャンピオンでなければもうちょっと余裕があるような気もするのですが、こればかりは仕方がない。
 それはそれとして、たいていのフェアリーが瞬速を持っているので《神秘の指導/Mystical Teachings》からフェアリーサーチでなんでもゲットだぜ、というのは(重いけど)結構面白いと思います。


■[GAME] SRW

 相変わらず、いまいちTVが使用しにくいので・・・・・・いつか来るOG3の予習も兼ねて

 スーパーロボット対戦D

 を始めました(おぃ)

 とりあえず、男主人公のBGMが神。
 新ゲッターのBGM(JAM PROJECT)が神。
 ネオジオンのシャアと共闘しているアムロとブライトという設定が斬新すぎ。

 いつまでやるかは非常に微妙ですが、思い立ったときにちょこちょこやるのはありですね。

Diary 2007/09/25(Tue)

■[MAGIC] ローウィン フルスポイラー 雑感-リミテッド編(1)

 敵を知り己を知れば百戦危うからずと申しますが。

 Cloudcrown Oak
 Creature - Treefolk Warrior

 コモン
 GG2
 Reach
 3/4

 これがコモンかよ!
 リミテッドで飛行が大好きな人間としてはこのスペックは凹む・・・・・・。

■[MAGIC] ローウィン フルスポイラー 雑感-構築編(1)

 1マナ 勇丸、P赤(メタすぎ)、タッパーとか
 2マナ 2/2+先制+絆魂、2/2キスキンロード、2/2+CIPで対象に+1/+1
 3マナ 1/3+キスキンチューター

 ぶっちゃけ「キスキンロードが軽い」のがすべて、という感じではありますが、「キスキン」って想像していたよりも低マナ域に駒が揃ってます。
 白だけピックアップしてみましたが、緑白ならラスゴ封じの《Gaddock Teeg》もいるし、《タルモ》も使えるし、というところ。(普通の緑白の方が強そうとか言わない)
 一線級かどうかは知りませんが、デッキとしてまったく成り立たないってことはなさそうです。

 というか、なんでフルスポにはキスキン土地がないんですか? イジメか?
 2マナの主力は白白とか緑白が要るんですけどー。


■[GAME] SRW OGs

 一応、過去の実績的に電撃の攻略本を購入。
 学者の武器としても使えそうな厚さにびびりつつもその中身に期待していたら、結局、本気で攻略ばかりしか載っていなくて凹んでみたり。
 こういうのを買う人間の考えることを察して欲しいもんです。
 ちょっと欲求不満。

Diary 2007/09/24(Mon)

■[MAGIC] ローウィン プレビュー

 なんという大雑把なカード・・・・・・。
 実質、W2Xのソーサリーだと思いますが、そうなるだけでもだいぶマシな仕様です。
 このカードで死んだら、(たぶん飛行が全部4/4とかになって死ぬんだろう)「レアゲー万歳」といって片付けるといいと思う。

 
 コモンとしてはなかなかの性能。
 Chistopher Moellerのフェアリーはなかなかいいですね。
 というか、Rebeccaドコ?
 さすがに今回は「雰囲気が合わない」ってのはないでしょ。


■[SOCCER] 

 最近はよくSportsNaviのサッカーブログを読んだりしてますが、ちょっと前に比べ、エスパのことを話題にしてくれるひとが増えてうれしい限り。
 何人かエスパサポのブログもあるんですが、他サポさんとか、普通にサッカー全般について感想を述べてるひととかがマッチレポートとかを挙げてくれるのはなんか嬉しいですね。
 ・・・・・・それが負け試合だとしても。

 それもこれも今の「順位」だからこそですね。
 残り8試合。がんばっていきましょ。

Diary 2007/09/23(Sun)


■[SOCCER] 第26節 ×FC東京 0-2 4位 47(14-5-7)

 嫌な予感的中。
 オウンゴールの1分後に2点目を入れられ守りきられて乙。
 2点目は取られちゃいけない点。こういう脆さがなかなか消えません・・・・・・。

 一瞬だけ見えたように思えた浦和の後姿ですがさすがにもうムリ。
 去年以上の順位を目指して残り試合をがんばってほしいです。
 今日のは、後を引きずらないように祈ります。

■[DIARY] 

 毎日、37をどこかに連れ出す役をしているわけですが、今日は梅田へ買い物。
 サッカーショップにいってフットサルのシューズを買ったり、ポケモンセンターに行って37をゴンベにしたりしてました。

Diary 2007/09/22(Sat)


■[SOCCER] 

 BSで浦和×横浜FM戦を観てました。今浦和を止められそうな最右翼のチームがマリノスだったんですが、山瀬が出場停止というのが痛すぎ。
 その影響がモロに出てて、とにかくフィニッシュ1つ前のパスがひどすぎて結局1-0で負け。
 このタイミングでこういう試合で勝てるというのはね、運もあると思わざるをえないです。

■[DIARY] ガンダム ユニコーン

 買いました。
 あの本の装丁で上下分冊の小説ということに面食らってみたり・・・・・・。
 まあ、ハードカバーでないだけいいのかな?

 感想は読み終わった後で。

■[GAME] 

 OG外伝のPV

 あんまり新規ないし、短いPVですが、R-1とART-1の合体攻撃はなかなかです。(ラト、カワイソス)
 というかこのレベルで合体攻撃があるなら、サイバスターとヴァルシオーネの幻技「アカシックスマッシャー」も収録してください。
 じゃないといよいよ彼らがメインから外れます。

Diary 2007/09/21(Fri)

■[MAGIC] ローウィン プレビュー

 世の中、格差を是正しなさいとかそういう話はよく耳にしますけどね・・・・・・。

 エルフ(とかゴブリン)は明らかに勝ち組でしょ。

 スポイラーでは青黒が同じ仕様。これで全種族をカバーするのかは不明ですが、赤白は巨人だぜ、とか言われてもなあ。
 そもそもエレメンタルとかツリーフォークはどうすんだ?


■[DIARY] 

 うちの子(2さい)は実は結構なポケモンマスター。
 近場の遊園地でこんなのをやるらしいんですけど。

 面白くなさそう・・・・・・

 任天堂は早くどこかにテーマパーク作ってください。

Diary 2007/09/20(Thu)

■[MAGIC] ローウィン プレビュー

 これ系はそりゃ出ちゃえば強いのは分かるんですが、チャンピオンの対象がいなかったらサクリファイスというのがどうも気になるんです。
 ここは昔の開門クリーチャーと同じでも良かったんでは・・・・・・。

 マーフォークいなかったときの追加コストがご無体すぎるような気がしますが、それもそのはず。

 シンボルマークが銀色だ!

 ん? そういう問題か??
 ま、これを実際に使えるということは、他のマーフォークが強いってことですよね。昔から鰻大好きな関西人としてそこは期待していいのかな?

■[MAGIC] 

 新しいジャッジプロモの《名誉回復/Vindicate》を見たんですけど。

 スパロボの撃墜時グラフィックみたいですね。


■[DIARY] 

 ここ数日、各所でやたら惜しむ声が聞こえてきております。
 こうしてみると、「皇国の守護者」を原作しか読んだことがないのは逆に良かったのかもしれません。

 とはいえ、原作は原作で音信不通(キリのよいとこで終わっているのがまだ救い)ですからね。
 現在の心境としては、個人的な「何があっても待てるものリスト」の4つ目にこれを記入するのもありかと思ってます。

 追伸:漫画版ってまだ冴香も出てきてないとこで終わってるんですね・・・・・・。そりゃ怨嗟の声も出るわ。

Diary 2007/09/19(Wed)

■[MAGIC] スポイラー雑感−リミテッド編

 知らない間にずいぶんたくさん出ていたのでざっと眺めてみましたが・・・・・・。

 部族修正を「普通に使用できるとする」ならば、全体的にカードパワーは高いです。
 特にコモンに普通に強いクリーチャーがいるのがまた興味深い点で、現段階のカードプールでも相当強いコモンコンボがあります。
 特に赤の似非《共生/Symbiosis》なんかで、部族シナジーが全開で噛み合ったら瞬殺されそうな気しかしません。

 初手をパっと開いた後は、お互いブンブン勝負

 だったらヤだなあ・・・・・・。

■[MAGIC] 

 こないだの青いインスタントといい、

 コストが濃いならなんでも許されるのかー

 と小一時間。
 構築でも活躍できそうなコストパフォーマンス。
 ただ、もっと自分が想像しやすいのはリミテッド。白とか青とか飛んでるのが好きな自分にとって、こんなのを出されたときの被害を考えると・・・・・・泣くよ、まじで。


■[BOOK] 「キラレ×キラレ」@森博嗣 講談社ノベルス 2007/09

 Xシリーズ2冊目。

 Gシリーズから続く、事件に対する最終的なフォローなしで終了するスタイルは変わらないまま。
 敢えて狙っているんでしょうけど、これが「講談社ノベルス」で多少なりともミステリの体裁である以上、どうしても腑に落ちたいという欲求があるので、消化不良感は否めません。
 これはミステリじゃない、という境地に達するまでにはまだ時間がかかりそう。

 それはそれとして、今回のメインキャラ3人の印象はわりと良いです。
 特に小川さんと真鍋くんの会話のテンポが秀逸ですね。
 イメージは、Vシリーズから紅子を抜いた感じで、紅子があんまり好きではない自分としてはいいバランスなのではないかと思います。

 よくよく考えれば、敢えて「天才」を関与させずに話をまとめようとしているのかもしれません。だとすれば全体的に地味なのもそういう演出として頷けるかな。

Diary 2007/09/18(Tue)

■[MAGIC] 

 プレビューは素敵ですね。時間が苦しくてもお手軽にネタになりますから。

 で、今日の御題ですが。

 ぶっちゃけ、7マナ6/6で回避能力のないデカブツを出されてもあまりぐっと来ないですよ・・・・・・。


■[DIARY] 

 今日「も」めっさ暑いですね。

 普段よりも祝日1日分間が空いてまあタイヘンなことに。
 すべてを振り返ってこれを書くのもわりとタイヘン。

Diary 2007/09/17(Mon)

■[MAGIC] 

 黒いゴブでも知人某は大丈夫なのかどうかを一度確認してみたいところですが、すでに本人はリアルのカードに触ってないっぽいので、無駄な問いかもしれません。

 これ本体はともかく、スポイラーに出ている4マナ3/3の伝説ゴブリンが強すぎるので、トータルとしてゴブは構築でも面白い存在になるかも。
 《モグの狂信者/Mogg Fanatic》《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》《棘鞭使い/Stingscourger》と、再利用前提だとさらに面白い連中もいますしね。


■[DIARY] 

 37様を疲れさせようと日々どこかへ連れ歩くのがこの連休のお仕事でしたが、何というか、暑すぎて外の遊び場は「イヤ」だそうな。
 僕だってイヤだ。
 というわけで、公園に行くよりも自転車で走り回っている時間の方が長い1日でした。

 今年は秋があるのかなー?
 この連休はまさに暑さとの闘いであった、まる。

Diary 2007/09/16(Sun)

■[MAGIC] 

 最後にデッキというものを手にしたのははたしていつだろう。
 いや、カード自体は触ってなくもないんですが・・・・・・。


■[DIARY] 

 今日も暑いデスね。

Diary 2007/09/15(Sat)


■[DIARY] 

 9月もど真ん中ですが・・・・・・何この暑さ。
 あまりの暑さに子供も寝つきが悪くて色々と悪循環です。

■[SOCCER] 第25節 ×ヴァンフォーレ甲府 2-0 3位 47(14-5-6)

 6連勝&3位キターww

 去年はこの時期にいくら勝っても破れなかった「3位の壁」を突破。

 ただし、内容自体はあまり良くないらしいんで、好調+苦手の鬼プレスという不安要素の大きな次節:FC東京戦がひとつの山かも。

Diary 2007/09/14(Fri)


■[DIARY] 

 またしてもファンタジスタのキラーパスを受けてしまったわたし。

 くっ、ガッツが足りない!

 という感じかどうかは知りませんが、決めきれずに定時帰りの予定が終電に。
 どう転ぼうとも明日にまで引きずらないのが不幸中のなんとやらですが。

 ・・・・・・にしても、1ヶ月前に見たときよりもはるかにワケが分からないシロモノに成長してました。
 来月はもうボールが丸くなくなってるかもしれません。

Diary 2007/09/13(Thu)

■[MAGIC] ローウィンプレビュー

 重くて濃くて使えるデッキが限られますが、汎用性の高さには凄いものがあります。
 重いことはどうしようもないとして、UUUを簡単に出せるデッキはブロック構築でも2種類ほどあります。そのスロットにうまく食い込んでこれるかどうかでしょうか。


■[SOCCER] 五輪代表

 しかし・・・・・・サウジ×ベトナムが引き分けっていうのも、神懸かり的な結果と言わざるをえない。

■[GAME] SRW OG

 多少、時間は取れるようになりましたが、居間が占拠されることとなったためTVとかゲームとかは自重の生活です。
 その代わりはニコニコ。
 言語機能が特におかしいラミアとか、エクセレン姐さんの元ネタ比較とかを観ております。
 正直、本編より効率いいね、という気もしますが、なんとか2.5までは1回クリアしておきたいところ。
 外伝は12月末発売予定のようですが、これは間違いなく延期でしょうから、時間はまだまだあるはず。

 それと、サントラ聞いてて気になって仕方がないのですが・・・・・・コンパチカイザーの曲の中で明らかに「マジンガーZ」って聞こえるメロディがあるのです
 一度そう聞こえるともうダメ。

Diary 2007/09/12(Wed)

■[MAGIC] 

 ひとつの指輪は世界を統べ・・・・・・

 なんてことになるかどうか。

 しばらく見ない間にプレビューが始まってて、これがまたレア+パワーカードまみれですね。


■[SOCCER] 五輪代表

 試合は観てないのですが、

 1-0、0-0、1-0

 ほんとに必要最低限の仕事をして結果を出しております。
 意外に反町監督の首の皮が太くてびっくりです。
 彼は第二のジーコかもしれません。

■[DIARY] 

 所信表明演説→辞任

 というコンボはいくらなんでもゲージ使いすぎだと思いますが。
 ほんまにこんなんでいいのか・・・・・・。

Diary 2007/09/11(Tue)


■[DIARY] 

 まったくムリなモヨウ。
 でも明日は改善されるはず。

Diary 2007/09/10(Mon)


■[DIARY] 

 ジャンプを立ち読みする暇もなし。

 今日はこれから少し時間が取れる・・・・・・かな?

Diary 2007/09/09(Sun)


■[DIARY] 

 夜の9時くらいに37の寝かしつけをしたら、やっぱり一緒に朝まででした。
 ほんまに自分のことは何もしてません。

Diary 2007/09/08(Sat)


■[DIARY] 

 なんというか深夜から朝が大変な1日でした。
 とりあえずめでたいということで。

 しばらくこの件で忙しくて更新が適当になります。たぶん、火曜日まで。

Diary 2007/09/07(Fri)

■[MAGIC] 殿堂入り2007

 1 Kai Budde
 2 Zvi Mowshowitz
 3 Tsuyoshi Fujita
 4 Nicolai Herzog
 5 Randy Buehler

 ローリーさん、おめでとうございます!!


■[DIARY] 

 日記の方は簡易で。
 この週末は何か動きがあるかも。

Diary 2007/09/06(Thu)

■[MAGIC] 

 整理のタスク進行中、なんですが、結果として自分は意外にアイスエイジ、アライアンスのカードを持っていないことを知り愕然。
 アンコモン以上で4枚持っているのって、WillとPillage以外ではほとんどない模様。

 ネクロもPoxも揃ってないとか、はたまた猫もスピリットガイドもバウンティとかも。
 Willがあるから他も持ってると思ってましたが、甘かった。

 そういえば、この頃は真面目にトレードしてたから使わないか使えなくなったら手放してたのかもしれない・・・・・・。


■[DIARY] 

 少年時代の思い出とともにこれまで生温かーく見守ってきた「キャプテン翼」。
 テニプリを読んでいるのと同じ感覚で、若島津フォワードktkrとか思ってたのですけど、今週の話の安っぽさは異常。
 今更あのネタを出してくるとか正直ありえないです。
 バルサ×レアルで5-4だか6-5だかのアホな試合をやってたときよりも幻滅しました。
 今日ほど「もう止めたら?」と思ったことはありません。

 最近の展開に比べたら、自分的にもうあかんと見限ったワールドユース編でさえ光り輝いて見えますよ。

■[SOCCER] 

 「EUROPE SOCCER TODAY 2007-2008開幕編」を本屋で見かけて「2006-2007完結編」を買ってない事に気付いた。
 売ってるのを見たことなかったんだけど、サイトを調べたら6月末に出てた。
 まだ売ってるのかな? 探してみよう。

Diary 2007/09/05(Wed)

■[MAGIC] 

 ペナルティガイドライン更新に伴うあれこれを見て、気になるところを。

 「公開忘れ(仮訳)/Failure to Reveal」

 PG124.が新規に挿入され、公開するべきカードを公開し忘れた場合の罰則がまとまりました。
 具体的な例として挙げられているのは

 ・《神秘の教示者/Mystical Tutor》などの特定のカードタイプをひっぱってくる効果でひっぱってきたカードの表を公開せずにライブラリーや手札に置いた。
 ・《闇の腹心/Dark Confidant》でカードを公開し忘れた。
 ・変異等によって裏向きのカードを、ゲーム終了時や、公開するべきときに公開しなかった。

 これによって与えられる懲罰は以下の通りです。

 一般 -- 警告(Warning)
 競技 -- ゲームの敗北(Game Loss)
 プロ -- ゲームの敗北(Game Loss)

 つまり、GPTやPTQなどでこれらの行為をやってしまうと一発でゲームが負けになります。

 結構厳しい判定となります。要注意ですね。


■[DIARY] 今日のアレ

 ジャプニカ弱点帳の裏表紙が「ふくしゅう」という芸の細かさに俺が泣いた・・・・・・。

■[GAME] SRW OG

 本日、OGsのサントラげっと。
 4枚組で、

 実行時間 213分

 なんです、これがな。

 とにかく全曲2ループという「分かっている」仕様が神ですね。
 しばらくはこればっかり聞いていると思われます。はやいとこプレイリスト作らないと。

Diary 2007/09/04(Tue)

■[MAGIC] 

 DiaryNote時代からソート主眼のドラフト論を展開されてて、僕も多大な影響を受けました。
 オンスロートブロックの頃は個人的に黒歴史と呼ぶに相応しいドラフトの闇時代でして、正直、まったく勝てないことにかなり悩んでたわけですが、これではあかんと一念発起したときに目にしたのが氏のブログ。
 ソートを熟知している氏が面白おかしく卓を操作している様子に憧れて、ミラディンのコモンソートを丸暗記して実践を繰り返したところ劇的に勝率が改善したということがあり、それ以来、ファンになりました。(思えば、ミラディンはかなり覚え甲斐のあるソートでした)
 その氏が、今回、こちらの方で本格的に活動するようです。

 内容について。

 序論の部分は至極もっとも。僕がやってたリミテッドブログも最初は点数付けからスタートして、最終的にソートと環境的なところまで踏み込んだ形にしていきたかったんですが、そこに辿りつき、かつ文章を起こすまでに要する時間が並大抵ではなく、結局あまり意味のない初期までで挫折してます。
 もともとボランティアレベルでする作業ではないことは自覚してましたが、きちんと続けていくにはそういうところでのモチベーションの差が大きいというのを実感したわけです。
 (が、もらってないからある程度無責任にできるというのも事実。勉強になったことは確かなので、そっちの目的に特化してもっとあっさりした形でやるのが個人レベルとしては適当ですかね)

 カード評価のところですが、《精神攪乱/Mindstab》の高評価が一番の違い。でも、もうTPFはリアルでやらないと思うのでぶっちゃけますが、(白黒レベルは例外として)よほどのカードがこない限りこの環境で黒はしません。その結果、黒いカードの経験値が低いことを自覚してるので強さを見誤っている可能性が高そう。
 あとは《ケルドの矛槍兵/Keldon Halberdier》>《アムローの偵察兵/Amrou Scout》のところが僕は逆。理由はこれまたぶっちゃけますが好みの問題です。流れを重視するつもりではいるものの、結局、白か青のどちらかがデッキに入ってるという自覚はあります。
 あとは概ね同意。

 さて、今は無料ですけれども、こちらはいつか課金制サイトになるようです。
 まだ記事が少ないので、課金とかを考えるのはライター陣次第という感は否めませんが、ターゲットが日本人のみという状況でこの形態を取って、どこまでがんばっていけるかはかなり注目してます。
 (そういう意味で英語圏のサイトは有利ですなー)


■[DIARY] 

 ちょっと古いですが、たまには野球の話。
 出身県なのでを応援してたものの、常葉菊川について実際の試合を観れていないので、一般報道の通り「バントをしない」積極采配の学校というイメージがありました。
 が、実際のところはそうではないというコラム
 かなり持ち上げてくれているので気持ちよく読める(笑)んですが、確かに普通の高校野球観ではなかなか出てこない指導法ですね。

 普段、野球のコラムはあまり読まないんですが、数字とかの出し方とかがえらい気合入ってて面白い内容でした。

Diary 2007/09/03(Mon)

■[MAGIC] プレインズウォーカー

 正式に仕様が公開された模様ですが、だいたいのところはMTGSalvationとかで出ていた噂と同じようです。

 詳しくはこちら

 構築へ与える影響はわかりませんけど、《リリアナ》の能力からすると、リミテッド的には、プレインズウォーカーが放置される場=死亡っぽいですね。
 なので基本的には、本体より優先してこの「お供」を攻撃することになりそう。
 そうなると。
 お互いにまったく攻撃が通らない場がどれだけ発生するのかという話になるので、結局《リリアナ》の場合は、5マナ使って《吸血の教示者》1回くらいが関の山なんじゃないのかという気もします。

 最終的な評価はその他のカードを見てからですが、なんだかんだといいながらきっちり調整されてる気配はすでに漂いまくりです。

 妄想:プレインズウォーカーをバウンスできるブリンクデッキって強そうじゃ・・・・・・。

Diary 2007/09/02(Sun)

■[MAGIC] 日本選手権&ドイツ選手権

 日本は、緑黒メガハンデス(《タルモゴイフ/Tarmogoyf》&《拷問台/The Rack》)
 ドイツは、トリコロール

 がそれぞれ制することになりました。
 関西勢が乙だったので、僕の興味はすでにこの二つの選手権は同レベル・・・・・・。

Diary 2007/09/01(Sat)

■[MAGIC] 日本選手権

 関西勢は・・・・・・残念。


■[SOCCER] 第24節 ×ジュビロ磐田 1-0 4位 44(13-5-6)

 今年2回目のダービー。

 レギュラー左SB児玉が累積で出場停止、山西は怪我でムリ、ということで、急遽兵働が入って試合に臨んだわけですが・・・・・・さすがに急造すぎて散々押し込まれまくったために前半半ばで守備要員の岩下を投入する羽目に。
 それでもこの試合はこのままずっと押されっぱなし。ただ耐えるだけの展開でしたが、その苦しいところをなんとか乗り切って、ロスタイムに劇的な決勝点を奪って勝ち。
 ゴール決めてから一目散にゴール裏サポへダッシュ→ユニ脱いで観客席に放り込んだジェジン(あまり誉められたもんじゃないけど)と、FK蹴ったあと長谷川監督のとこに抱きつきにいった淳吾の映像が出たとき、なんか胸が熱くなりました。

 これで5連勝。
 これまでずっと精神的な弱さが最大の問題とされてたんですが、アジア杯後の勝負強さは別のチームのよう。
 中断期間中に韓国でリヨンとかリーベルと試合してきた成果と言ってもいいのかもしれません。


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