今日から日本選手権。

　ぱっと見た限りですが、1敗に森田、スカージ、廣澤君と並んでおります。

　なんか日本語カバレッジ自体が久しぶりなんですが、やっぱり読んでるとマジックしたくなりますね。

　一見してまったくそれと分からない表紙の「GAME JAPAN」最新号にローウィン情報が載ってました。
　わりと面白いカードがプレビューされてましたが、レアが1枚もなかった(と思う)のが印象的。
　さっそくイラストレーター欄まで注視したのはお約束だぞ。

　以下全部じゃないけど雑感

　１．《対抗呪文/Counterspell》もどき

　コストとしてクリーチャーを1体手札に戻さないといけないんで、結局、状況もデッキも選ぶことになりますが、TPFブロック構築での青系テンポデッキの構成を見ればとりあえず入れてみようという気にはなりそう。スペルをカウンターしつつ、《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》を手札に戻すとかを想像するとたしかにキモい。
　でも。
　経験則としては、えてしてこういうタイプのカードはオーバーキルになって最終的に抜けていくんですが、今回はどうなるでしょ？

　２．コストが「U」のライブラリー操作スペル(トップを3枚みて並び替えるかシャッフルしてキャントリップ)

　スロットさえクリアできれば普通に強いカードっぽい。
　歴代のムチ子デッキにはこういうカードが不可欠だったのでそこにも注目。

　テキストを読んだときの第一印象で、《独楽》でも《選択》でも《手練》でもなく、日本語版の《衝動/Impulse》の誤訳だかミスプリントだかを思い出すあたりが年季の証と思い知ったり。

　３．《ヨツンの兵卒/Jotun Grunt》って巨人だったっけ？　という2マナ2/1。

　実際に《ヨツンの兵卒》は巨人ですぞよ

　４．新キーワードの「多相」。

　最近はなんでもかんでもキーワード化している気がしますが･･････過去これに該当するのって「究極生命体」だけですよね。
　《悪性スリヴァー/Virulent Sliver》を見たときに《沼地の蚊/Swamp Mosquito》の微妙な立ち位置をおもんばかったことが頭をよぎりました。

　冒頭からどんな血の雨が降るのかと思いきや、あまりの超展開っぷりに吹いた。

　あぼしゃん先輩ガンバレ。

　追記：せっかく「総理大臣」を出すならもっと頑張ったらよかったのにね。

　今回はちと真面目に秋向けのお勉強をしているので、最近はあまり本が読めてません。読めて1日20分くらいかな？

　借りてるものはそれなりに消化中です。購読しているシリーズものがこの8､9月は少ないのも追い風ですね。がんばろう。

■[SOCCER]　第23節　×横浜FC　1-0　4位　41(12-5-6)

　きつい日程、難しい時期の相手に勝ったのは大きいですね。
　これで3位の鹿島と勝ち点1差。次は守備崩壊気味の磐田と静岡ダービーです。

　それにしても連戦と暑さのせいか、他の試合ではいったん点差が付くとボロボロになってるとこが多いですね。スコアが野球並みです。

■[GAME]　SRW OG

　最近止まっちゃってますが、久々に攻略Wikiを覗いてみたら、ゼンガーの項目がえらいことになってました。

　・ツイン状態で回りに教導隊を固めれば命中回避に+60%、ATXチームも加えればさらに+45%。命中回避に105%もの補正がかかる親分。
　　武神装攻の真の伝説が、今此処で始まる……のか？――射程の短さはどうしようもないか。
　　ちなみに全機がツイン状態なら補正フルの隣接でも1マス+1機分の余裕ができるため、ボスにチェストォォォ！も可能。
　・ツインシステムが可能にした夢の親分応援団。カイの指揮補正、デフォルト所持の見切りもあわせれば、もう回避できないなんて言わせない。

　そこまでやるか。「夢の親分応援団」っていう件のセンスには脱帽だが･･････。

　週末にもなれば日本選手権関連で盛り上りそうですが、ローウィンもその他も特に引っかかったネタがなく。

　そういえば。
　外出予定が非常に不明瞭なため、そろそろ家にある不良在庫を剥きたい衝動に駆られてます。

　仕事で感じ入るところあり。
　先方の内心はどうあれ、こういうところで信頼されていることを自覚しないといけないと思う。

■[DIARY]　

　ここ数日の37様のブームは、ボーリングであります。

　ボーリング場なんか行ったことないのにどこで覚えてきたのかと言えば、「Wii スポーツ」らしい。

　家にはWiiないんだけど。最近の子供ときたら･･････。

■[SOCCER]　

　横浜FCの高木監督が解任。
　他のチームの内情にあーだこーだ言う趣味はないですが、大宮に引き続き、監督交代後の第1戦目がエスパルスってどうなの？？

　新監督の実力を発揮する時間なんてないと思いますが、ショック療法成功の状態で挑まれると非常にやりにくいですね。

　やっぱり、マナを払って設置するヴァンガード？

　右下の数字を＋−して悪いことをしそうですが、それだけだと5からどうにかして増やさないと-8できへんよね、とか。続報待ちですね。

　テキスト欄の背景までイラストが透けてるのがかっこよす。

　それにしても･････コメントのらきすた自重

■[MAGIC]　GPサンフランシスコ

　優勝は青黒赤コントロール。
　TOP8分布は、

　3　青黒赤コントロール
　4　青緑
　1　緑白赤ビートダウン

　日本人がTOP8にいないことが意外、という時代が恐ろしい。

　結局、今期は1個もブロック構築のデッキは作りませんでしたね。
　よく考えてみれば、去年もそうか。

　昔から好きなレギュレーションなのになあ。プロツアー予選とかしか機会がないのが問題なんでしょうけど。

　背中が痒くなってまいりました。

　しかし･･････ほんとに週5更新になってきてますね。自重。

　車のならし運転も兼ねて、遊園地のプールに行ってきました。
　次の日の新聞曰く今年一番の入場者だったようで、ヘリから撮影された写真が載ってたんですが正直その光景は「見ろ、人がゴミのry」な感じ。

　無論主役は37様。割と楽しんでくれたのではないかと思います。
　僕が脇に抱えて水中をウロウロしてたしてたのを、やはり泳げていると勘違いしたんでしょう。浅瀬でいきなり自力犬かきを開始してずぶずぶと沈んで行ったりしてました。(今のところ、あまり水を苦にしない性質らしい)
　が、人ごみと暑さにやられたのか、1時間も遊んだら疲れたらしく不機嫌になったので帰宅。
　ま、元々日差しが強くなりすぎる前に退散する予定だったので問題はないわけですが。

　それでも夕方あたりになったら、背中が痛くなってきてます。
　思えば、これが今年一番の夏っぽい行事だったのかも。
　来年はもうちょっと頑張りたいとこですね。

■[SOCCER]　第22節　×アルビレックス新潟　2-0　4位　38(11-5-6)

　今年は日曜開催のゲームはあまり勝ててないんです。
　そして過去、新潟のビッグスワンでは勝ったことがないんです。

　でも。

　勝ち。川崎、新潟を下しての3連勝は価値あります。

　中断明けから攻撃陣は好調、守備もなんとか持ち直してきた感じでかなりいい流れになってきてます。
　去年も夏は猛チャージかけてた時期なんですが、同じように上位も崩れずに順位が詰まらず、我慢しきれなくて失速しました。
　今年は、ガンバが相変わらず夏の不調に嵌ってますが、浦和、鹿島は好調なので去年と同じような感じになるかもしれません。
　どこまで頑張れるかは分かりませんが、一時期のひどい不調を考えると、また期待できる状態になってきたのは素直に嬉しいですね。

　今日は車の納車日。
　それとともに、前に使っていた車をヨメの実家へ移動。ついでにそこに保管されているカードをサルベージ。
　蒸し風呂のようになっている部屋で作業を開始し、汗が滝のようになるまで冷房の存在に気付きませんでした。

　ちなみに、こないだ話題に出したあれを探してみたところ、1枚しか持っていませんでした。
　僕も三国志は結構買ってたはずなんですけどねぇ。もうちょっとあるかと思っていたのに拍子抜け。これでは貸すことすらできません。

　試合は明日です。日曜日はあまり勝率が良くないので不安です。相手も新潟でアウェイ(!)なので、やりにくい相手。

　それはともかくとして、この辺は今日のスーパーサッカーを観る観ないの選択肢に大きな影響を与えるので重要。

　なのですが、それ以前にこの番組。
　加藤一人なら耐えられたんですが、解説が水沼→小倉になってからあまりに雰囲気が軽くなってしまってあまり進んで観ようと思わなくなってます。
　小倉のコメントもまだまだただの感想っぽいんですが、それよりも、加藤と小倉が友達感覚なのが一番良くないかもしれません。
　あまり「解説者」として扱われてないですよね。＞小倉

　これなら、まだ最初からそんな雰囲気で作ってる「やべっちFC」の方が楽しく観れます。
（もっとも、こちらは主にエスパが勝ったときの堀池のニヤケ顔を観るのが目的だったりしますが）

　もうちょっと知性的(かつ毒のある)サッカー番組、そろそろどこか作成してみてもいいんじゃないですかね？
　土台はそろそろできてるかなと思うんですが。

　今週末も結構忙しい予定です。
　Nix Tixがあるようなので久々にMOでもしてみようかと思ってますが、どうなることやら。

　特に今日はあまりマジックの話題を見つけられず。

　最近は帰宅後またカード整理をしているのですが、こないだの親方家訪問でニコニコの使い方をラーニングした成果として、そこで適当に見つけた音楽集をかけつつ作業をしています。
　とりあえず、Kowさんから預かっているものもレガシー系はまったく手付かずだったので、その辺までやってみる予定。(僕の行動には波があるので、あくまで未定ですが)
　特にゲーム系の音楽なんかは、画面をみることがないので作業の邪魔をしてくれなくていい感じですね。近頃の僕は完全にイトケン信者になっております。

　ただ、昨日はヴァルキリープロファイルの必殺技集を見つけ、ばっちり時間泥棒されたりしているので、諸刃の剣であることは間違いないようです。

　1で盛大にズッコケた「スクランブルコマンダー」の続編作るお金があるなら、魔装の版権を買ってくれと小一時間。

　OG外伝は、来年3月くらいに出ればいい方かなー。

　Frank Karsten発「あんまり使われてない30のカード」について。

　頷けるところもあり、そうでもないところもあり。
　現実的かどうかは別として、一番気になったのは29番かな。時代は象さんハンマーだけどそこに敢えてこれを突っ込むというのが･･････。

■[MAGIC]　ろーうぃん情報

　転載の転載

・「部族　ソーサリー　-　ゴブリン」ってなんというカオス。

　まだ次元が混乱しているんですかね？
　条件が限定的になった分、シチュレーションが嵌れば元ネタより強いわけで、-5/-5でデカブツ落とされてさらに本体に5点入るのは正直凹みますな。どうせゴブリンだからサクるのは除去られるカードよりもはるかに弱いものでしょうしね。
　構築で使うなら《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal》とかトークンでしょうから尚更。

・ブリンクが流行っている今とても強そうに見える白いレアがおります。

・緑のレアもスペック高いすね･･････。4マナ5/5だけどこんな新能力持ち。

　Champion an Elf (これが場に出たとき、あなたのコントロールする他のエルフをゲームから取り除かない限りそれを生け贄に捧げる。これが場から離れたとき、そのカードを場に戻す。)

　昔こんな感じのカードありませんでしたっけ。ジャッジメントあたりで。

　昨日、常葉は同じような状況から3点しか取れずに散りましたが、優勝した佐賀北は5点取って逆転勝ち。

　延長再試合までやって優勝とは、まさに勢いの違いってやつですね。

　この時期にエクテンをしているなんてさすが開拓者の国です。
　これもまたデッキを眺めているだけで新鮮な気分になってきますが･･････

　ボロスのメインに《虚空の力線/Leyline of the Void》はさすがに目玉が飛び出ます。

　確かに他のデッキは墓地利用しているものが多いんですが、ここまでせねばならん環境なのかどうか･･････さっぱり判断つきません。

　さて恒例(？)のタルモカウントですが、このレギュレーションでは8枚。うん、まあ大人しい方なんじゃないかな？

　常葉菊川、負けました。
　でも、4-0から最後1点差まで詰め寄ったのは素直に感動。

　結局、昨日試合をした2チームがともに負けたんですが、やっぱりこの暑さの影響が大きかったのかな･･････。

　週末は更新の滞りがちなので、平日だけでもちゃんとマジックの話題を挙げておきましょう。

　日本ではこの週末に東の方で「祭」がありましたが、それはさらに東、海の向こう側でも同じ。
　つまりは全世界的にアレな日だったということですね。

　で、そこで開かれていたレガシーの大会(参加者180人ってどんだけー)の優勝が《魔の魅惑/Aluren》。
　デッキに入っている見慣れないカード＝《帝国の徴募兵/Imperial Recruiter》はポータル三国志･･････。
　どうも第二の《海のドレイク/Sea Drake》らしいです。
　僕の身内にも《魔の魅惑/Aluren》大好きなひとがいたはずですが、ちゃんと持ってますか？

　で、レガシーでも《タルモゴイフ/Tarmogoyf》は、TOP8合計22枚･･････。

■[MAGIC]　Gen Con 2007　ヴィンテージ

　《噴出/Gush》の制限(だっけ)解除によって、ムチ子大人気の様子。

　たまーに情報を入れてみると、意外にスタンダードリーガルなカードが使われていて新鮮な驚きがあります。
　（Stacksに《連合の秘宝/Coalition Relic》って入るものなんですねー。）

　勝った。

　やっぱり常葉菊川って強いんですね。
　相変わらず、勝っても疑問符が消えないという薄情な状態ではあるのですが、夏4強は34年ぶり･･････ということを知って、違和感が消えない理由が分かった気がしました。

　生まれて初めての経験なんですよ。

　そりゃ戸惑うわ。

　それにしても、今日明日明後日で3連戦とかいつもながらの殺人スケジュール。
　例年って決勝の前とかに1日休みがあったような気がしたんですが･･････とにかく選手の皆さんはご自愛ください。

■[DIARY]　

　やっぱり今日のアレはなくても全然生きていけることを確認。
　今更すぎるけど。

　案の定、生活のリズムがおかしいです。

■[DIARY]　

　小畑健表紙の太宰治「人間失格」を本屋で見かけて目に留まったのを覚えていたのですが、実際のところ

　バカ売れ

　らしいですね。
　個人的には、表紙でイメージが固定化されるのは間違いないので、執筆時点でそれが織り込み済でない作品ではできるだけ止めてほしいとは思いますが･･････。
　お高くとまって読まれないよりも気軽に読まれる方がいい、という意見も否定できません。

　どちらにせよこのご時勢ですから、売れたらいいや、となるのは必至。
　次はどこが、何と何の組み合わせで追従するのか、非常に気になります。

　本来、今日は37様を連れてプールに行く予定だったんですが。

　別部署の作業がやばいことになっているということでヘルプに入りました。
　日曜日はどうしても外せない用事があるので、という話は通しておいたんですが、会社を出たのは「30:00」。
　･･････親方家にドラフトしに行くようなもんですかね。

　そこの責任者は納期間近でやばい状態でも、今更な「標準化」をはじめとするドリーム満載な指示を繰り出してさらに工数を増やしてくれます。
　同様にヘルプに入った先輩曰く

　「○○さんはファンタジスタだから」

　おもむろに「おまえはファンタジスタを扱う方法を知らない」というどこかの漫画の台詞が頭をよぎりました。
　無論、最終的にファンタジスタのパスは誰も受け取らなかったんですが、帰宅時点でもまだ相当やばい状況。
　心配は心配なんですが、正直もうあんまり関わりたくないというのが本音。

■[SOCCER]　第21節　×川崎フロンターレ　3-1　6位　35(10-5-6) 　久々にホームの日本平で勝利。

　やっとフェルナンジーニョがチームにフィットしてきた感じ、だそうな。
　･･････我慢して使ってきたもんなー。

　とりあえず再開後2勝1分。上々のスタートと言えるでしょう。

　･･････。
　････････････。

　今日と明日、他部署のヘルプに入ります。

　1回(？)休み。

　本家では、ローウィンプレリリースの一環として「Plainswalkers Minisite」がオープンしてます。

　《タルモゴイフ/Tarmogoyf》をさらに大きくするかもしれないという「プレインズウォーカー」タイプが、ローウィンでお目見えするというのが専らの噂ですが、それも真実味を帯びてきた感じがしますね。

　「プレインズウォーカー」はやっぱり「ヴァンガード」的なものが一番妥当な線だと思うんですがこれいかに。

　４　０　度

　確かに記録的だなー。

■[BOOK]　「黄金の剣は夢を見る」＠西谷史(ルルル文庫)　2007/05

　借り物へのレス。
　どうでもいいことではありますが、まさかガガガよりも先にルルルを読むことになるとは思いませんでした。

　ま、作者が作者なんで関係ないといえば関係ないし、内容も別に特別ガとかルの違いを意識することもなかったですし。(敢えて言えば、主役が女性であることくらい）
　ただし、さすがにレーベルがレーベルなだけあって基本的な雰囲気は、かつての西谷史を知る身からすると中の人が違うんじゃないかと思ってしまうくらい違うんですが、まーいつまでも伝奇ジュブナイルを書き続けるわけにもいかんだろと、読み終わってから自問自答していました。

　とはいえ、本筋とはまったく関係なく付け加えられている設定とかに「らしさ」は見受けられましたが。

　ちなみに。
　この設定で「単品」としてまとめてきたあたりは潔いですね。(電撃ではこうはいかない)
　レーベル立ち上げに対して一作寄稿、という話っぽいといえば、そんな感じ。

　ローウィンのブースターパッケージを見ました。絵柄や配色の雰囲気が童話っぽい感じのイラストが多く、古典的ファンタジー色の強そうな印象を受けてます。
　昨今のマジックイラストの主流である、格好いい、迫力がある、という路線とはちょっと違う感じ。
　時のらせんブロックで過去のユーザーを掘り起こした後の販売戦略として、低年齢層を狙う意図があるのかなと。

　年のことはともかく、僕はこちらの雰囲気の方が好みです。それにこれならあの方の出番もきっとあるはずｗ

　朝、新聞に

　予想最高気温＝体温以上

　となっているのは本当に勘弁してください。

■[COMIC]　「夏目友人帳(4)」

　「卵卵温泉卵」なニャンコ先生に萌え。

　相変わらず、切なくて、儚くて、優しい気持ちにさせられます。
　正直、この話にはあんまり起伏はいらないんで、このペースでいつまでも続いてほしいっす。

　1回休み。

　今日はこのときの戦利品を整理しないといけません。

　土−日の2回目8ドラ
　初手《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate》。流したのが《稲妻の斧/Lightning Axe》《堕落の触手/Tendrils of Corruption》
　2手目《巣立つ大口獣/Fledgling Mawcor》。
　3手目《トレイリアの歩哨/Tolarian Sentinel》
　4手目《トゲ尾の仔ドレイク/Spiketail Drakeling》
　5手目《入念な考慮/Careful Consideration》

　ここまで緑と白のカードの強力カードの姿はほとんどなく、黒と赤の中堅カードが流されているという状況で、やたら遅い手番に流れてきた《オークの連続砲撃/Orcish Cannonade》と《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal》を取ることに。思えばこれが罠というか失敗。
　2パック目の初手が《憤怒の天使アクローマ/Akroma, Angel of Fury》。
　2手目も青が無く《死亡/Dead:退場/Gone》。
　その後も流れは悪く、2パック目終了時点でかなり悲惨なことになっていたので、3パック目はややネタに走ったドラフトでお茶を濁すものの、最初から意図していた形ではないため、色々とコマの足りてない中途半端な仕上がりになりました。
　ちなみに1パック目で赤が決まっていた下は、2パック目の2手目に流れてきた《セラのスフィンクス/Serra Sphinx》で青へ行き、後は二人して苦しいドラフトをすることになっていた模様。
　上が緑白、その上が青白。黒に行くのが逃げ道だったのかもしれませんが、臨機応変な対応ってのは難しいです。(僕は特に)

　《シヴ山の砂魔道士/Shivan Sand-Mage》
　《夢次元の芸術家/Dreamscape Artist》《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal》《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate》《珊瑚のペテン師/Coral Trickster》
　《トゲ尾の仔ドレイク/Spiketail Drakeling》
　《黒焦げ鳴らし/Char-Rumbler》《巣立つ大口獣/Fledgling Mawcor》《謎めいたアネリッド/Cryptic Annelid》《トレイリアの歩哨/Tolarian Sentinel》《針先の蜘蛛/Needlepeak Spider》《盲目の幻/Blind Phantasm》
　《憤怒の天使アクローマ/Akroma, Angel of Fury》

　《猿術/Pongify》《死亡/Dead：退場/Gone》
　《オークの連続砲撃/Orcish Cannonade》《現実の酸/Reality Acid》*2《幽霊火/Ghostfire》
　《入念な考慮/Careful Consideration》
　《弧状の刃/Arc Blade》*2
　《現実のストロボ/Reality Strobe》

　《島/Island》*8《山/Mountain》*8《生けるものの洞窟/Zoetic Cavern》

　次元の混乱で取ったカードの弱さに俺が泣いたｗ
　そして、気持ち悪いくらいにデッキが重いｗ

　1戦目　赤青(下ｗ)　0-2
　相手の方がデッキが軽く、序盤に展開されたクロックをつぶしきれず、逆にこちらのテンポをいかにも青赤いスペル群で遅らされて死亡。
　2本とも《セラのスフィンクス/Serra Sphinx》に引導を渡される羽目に。あぅ。

　最近、1戦目は上か下としかやってない気がする。

　2戦目　白赤　2-0
　1本目　相手がマジックの闇に飲み込まれ、スペル4枚しか引かれず勝ち。終戦まぢかに始まった《福音/Evangelize》バイバックに哀愁が漂ってました。
　2本目　序盤に攻められまくり(主に、こちらのカードが弱いのが原因)、《現実の酸/Reality Acid》を「やることがないので」付けておく、という非常に情けない展開に。
　が、半ば諦めの入っていたこの行為の後、《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate》を引いてきて時間カウンターよりも早く目の前の脅威を除去したところ、そこからの引きがさらに強く、《弧状の刃/Arc Blade》2枚が同時に待機明けするという謎のサイクルが始まり、相手には最後まで本体火力を引かれず勝ち。

　3戦目　緑白　2-0
　1本目　このデッキの唯一信頼できる壁《アネリッド》を引き、デッキを歪めた張本人である《憤怒の天使アクローマ/Akroma, Angel of Fury》がようやく降臨して勝ち。
　2本目　相手が白白黒と土地が出て、森を引かない。
　こちらはマリガン後、後手という理由で土地1枚のハンドをキープしたら、それから土地を引きまくってブンブン。
　最後は《弧状の刃/Arc Blade》《現実のストロボ/Reality Strobe》が輪廻してました。

　青赤なら最初からこの手の構築を意識しておくべき･･････なのか、どうか。

　何だろう、この仕事の進み具合は。
　普段、どれだけ自分のノルマ以外のことをしているのか良く分かるわー。

　1回目8ドラ
　初手、《裂け目の稲妻/Rift Bolt》流して《五制術の聖騎士/Pentarch Paladin》。
　理性では前者の点数が高いのに後者を取ってしまうのは、未だに夢から冷め切れない中途半端な心情の表れ。(だって今まで使ったことない、はずだし)
　《結核/Phthisis》《闇の萎縮/Dark Withering》を流して《聖なる後光の騎士/Knight of the Holy Nimbus》(か《城の猛禽/Castle Raptors》)。
　《練達の育種師、エンドレク・サール》に血反吐を吐きながら、《城の猛禽/Castle Raptors》(か《聖なる後光の騎士/Knight of the Holy Nimbus》)
　覚悟完了。

　 　結局、白はそれなりに固め取りできたものの。2色目が決めきれず、結果的には白単タッチ緑。
　･･････《太陽の槍/Sunlance》がなくてシステムに手が出ないのと、航空戦力の線の細さに不安あり。リクルーターもいないので純粋な引き勝負なのも不満。

　《トロウケアの影/Shade of Trokair》*2、《サーシの騎士/Knight of Sursi》
　《聖なる後光の騎士/Knight of the Holy Nimbus》《遍歴の宿命語り/Errant Doomsayers》《第六隊の刃/Blade of the Sixth Pride》
　《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher》*2《雲を追うケストレル/Cloudchaser Kestrel》《アムローの求道者/Amrou Seekers》《塩平原の世捨て/Saltfield Recluse》《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》《サマイトの守護者オリス/Oriss, Samite Guardian》
　《セトの虎/Seht's Tiger》
　《城の猛禽/Castle Raptors》《五制術の聖騎士/Pentarch Paladin》

　《不愉快の拒絶/Rebuff the Wicked》《狩りの興奮/Thrill of the Hunt》
　《暁の魔除け/Dawn Charm》《卑しめる裁き/Judge Unworthy》《ユートピアの誓約/Utopia Vow》
　《五制術の護法印/Pentarch Ward》《隊列の叫び/Marshaling Cry》*2

　《平地/Plains》*13、《森/Forest》*3

　1戦目　黒赤(下ｗ） 0-2
　1、2本とも、こちらの普通の展開に対して生物を除去しつくされて、最後は《結核/Phthisis》で悶死。
　《セトの虎/Seht's Tiger》での強襲ブロックを《コーの葬送歌/Kor Dirge》された時には正直萎えました。

　2戦目　黒赤 2-0
　1本目。相手の《硫黄破/Sulfurous Blast》に対し、《狩りの興奮/Thrill of the Hunt》で《五制術の聖騎士/Pentarch Paladin》(指定：黒)が残り、その後、航空戦力が追加できて勝ち。
　2本目。今度は《硫黄破/Sulfurous Blast》を打たれず、展開で上回って勝ち。

　3戦目　緑白(+赤黒) 2-1
　1本目　序盤で土地が3枚で詰まって思うように展開できず、最後は《大火口のカヴー/Firemaw Kavu》が出てきて戦線がボロボロになって負け。4マナ5マナに到達するのがもう少し早ければ、《隊列の叫び/Marshaling Cry》で上からゴリ押しする展開も考えられたのですけどね。
　2本目　こちらが空から押しつつ、相手は胞子トークンバイバックで地上を固める展開。
　で、最後はたまりまくったトークンが《淡色のマイコダーム/Pallid Mycoderm》の能力でパンプされまくって負け･･････というところで、相手が戦闘前に投了。
　どうも勘違いしていたみたいだけど、戦闘に入ってくれればこちらが投了だったのに･･････。
　とりあえず良く分からなくなっても戦闘まではちゃんとしましょう。(と、自分にもいいきかせておく）
　3本目　
　1ターン目待機の《ダークウッドのベイロス/Durkwood Baloth》に《魂の因縁/Spirit Loop》が付いて吐きそうになるものの、なんとか順調に土地が延び、緑殺しの《五制術の聖騎士/Pentarch Paladin》が登場。
　でも、相手も胞子バイバックモードに入り、膠着。
　さらに相手が《濠の大魔術師/Magus of the Moat》まで追加してきてさらに膠着。
　相手的には《五制術の聖騎士/Pentarch Paladin》を除去できる《大火口のカヴー/Firemaw Kavu》待ちになり、こちらは唯一通る《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》でぺちぺち殴るだけの場に。
　結局、《大火口のカヴー/Firemaw Kavu》を引かれず、《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher》を追加した後に《隊列の叫び/Marshaling Cry》で勝ち。

　親方家から帰ってきた後、

　赤ちゃんグッズをヨメの友人から貰い受けに行ったり、
　フットサルのシューズを買いにショッピングセンターに行ったものの空振りしたり、
　やっぱり夜は何もできずに早めに寝たり。

　明日から「休日ダイヤ」にて出勤です。

　今回はTz企画に乗っかって親方家ドラに参加してきました。皆様お疲れ様どす。
　懐かしい顔にも会えました。今度はできればその前の飲み会から参加したいとこです。

　8ドラ×2の結果は、白単タッチ緑、青赤いずれも負勝勝。
　だいぶマジック分は補給できましたが、睡眠時間はやばいです。

　車の契約関係の書類を提出してきたり、
　カメラの講習に行ってきたものの中身は37の世話でしかなかったり(それはそれで良い)、
　区の祭を冷やかしに行ってきたり、

　それでドラフトしに行ってるんだからそりゃ疲れるわ･･････。

■[SOCCER]　第19節　×大宮アルディージャ　2-2　7位　29(8-5-6) 　中断中のこともあるので、16位だと言っても別チームになってることはよくありますけど、それにしても今年は日本平で全然勝てないなあ･･････。

　1巻を読んだときに「ブリーチ」の黒崎家を想起させられた、そんな話。
　前に良い印象を持ってたので、結構期待して読んだわけですが･･････

　ダメなんですよ。
　お約束満載の熱い話は、それがたとえど真ん中ストレートでも見逃し三振して、おまけに親指たてちゃうんですよ。(意味不明)

　「正義の味方」「能力バトル」「ホームコメディ」とか、要素だけ抽出するとすごいありきたりで、別に特筆すべきアイディアに溢れているというわけではないんですが、ストーリー展開、キャラの配置と性格付け、会話のテンポとかがいちいち「お約束」を踏襲してるのがたまりません。
　(ある意味で「古い」というべきか)

　今年読んだ電撃新人の中ではこれと「扉の外」がいまのところのツートップかなあ。

　定時後に歯医者を予約していたので、会社の洗面所にて歯を磨いていたら、「磨かなくても失礼じゃないやろ」と言われた。

　･･････失礼とかそれ以前の問題のような気がするんだけど、気のせいだろーか。

■[GAME]　SRW OG

　47話「己の信じるもののために」。

　今日の担当はラト。ずっと「BMセレクト、インファイト」ばっかりで、最後の方でやっと「アルティメット・ゴースト・キック」とあと1パターンを確認。
　次は誰にしよう。「流星胡蝶蹴り」(一部自主規制)とか言ってくれるなら迷わずタスクなんだけど。

　雄○のツンデレ台詞は反則だろう、常識的に考えて･･････。

■[BOOK]　「妖精作戦(全4巻)」＠笹本祐一(朝日ソノラマ)

　実は笹本祐一は初読です。
　デビュー作のこれは、ライトノベルの先駆け的作品と呼ばれているそうです。Wikiによれば「イリヤの空、UFOの夏」(＠秋山瑞人)なんかもこの作品へのオマージュだとか。
　現在本棚に積まれている有川浩作品にもこの作品を意識しているところがあるらしく、それを読む前の予備知識として一緒にお借りしたわけですが、正直なところ、

　時代を考慮しないといけないよね

　という感じ。
　とにかく、異常事態が起こりまくるわりに登場人物(特に沖田と真田)が冷静すぎるのがどうにも理解不能でした。
　今の作品って、作中が「何でもあり」なことを世界設定である程度許容させているんですけど、この作品はどうにもその線引きが曖昧なんですよね。何が普通で何が異常なのかが良く分からないので登場人物の行動がいまいち理解しがたいのです。
　この辺を単純に年代の問題として消化できなかった時点で白旗。

　さらに致命的なのは「ここは笑うべきとこなんだろうな」と感じた場面が多すぎることでしょうかね。
　これは年代とかは関係なくて単なる作者との相性でしょうけど。

■[GAME]　SRW OG

　46話「魔星へ集う者達」。

　今回のゲシュキック担当は姐さんでした。「スーパーウルトラ稲妻キック」を連発してましたが、どうせなら、叫び方もそれっぽくしてしまえば良かったのに。
　次は誰にしよう。

　a主人公8人全員出撃縛りをしているため、毎回毎回かなりスロットが圧迫されてるのですが、その代わり、8人の中では性能的にイマイチなリオとタスクが「修行」しまくるため、PPだけはアホほど溜まっていきます。(SRX＋ガンナーはPP5人分!)
　2.5と2の2週目に向けてはいい感じ、なのかもしれません。

　黒田さんがPTQ抜けたという話を聞いてデッキを見てみましたが･･････

　さすがローリーさんだなあ

　と。限定のデッキ、他のもちらほら見てますが、毛色が違いすぎです。
　とにかく除去が効かないデカブツ中心のデッキになってるんですが、《虚空石のガーゴイル/Voidstone Gargoyle》とか、普通は何それで済まされちゃうとこだもんなー。

■[MAGIC]　6.5Kは何かの間違いとして、

　ただでさえ絶対数が少ない第3エキスパンションのレアで、スタンダードだけでなくブロック構築、レガシー(たぶんエクテンでもそうだろう)でも4枚積まれるとなればこの値段(2K)も分からんでもありません。
　それでも確率的に間違っているにも関わらず、《タルモゴイフ/Tarmogoyf》を買うくらいならパックを6つ買った方がいい、と思ってしまうんです。
　これは間違いなく、スタートダッシュに出遅れたことに対する言い訳。

　それにしてもあと2枚をどうしてくれよう。
　ドラフトの面子を集めるか･･････。

　志水アキが京極夏彦の「魍魎の匣」を漫画化するだなんて･･････なんて神仕様。

　これはなんというか皇なつきの「黒猫の三角」以来の衝撃かもしれん。

■[GAME]　SRW OG

　45話「白騎士の心」。

　ようやく生でゲシュキックを観る事ができました。もちろんマイを乗せて。
　何度かニコで観てるんですが、それでも笑えます。連続で複数回聞くのもまた良し。

　37様がリビングで寝ている、あるいは夜更かししているとスパロボができないので、結果としてカード整理ないしデッキ構築が進みます。(成果は微妙に左のほうに出たりしてます)

　ムダにでかいひとには申し訳ないですが、何か心に響くものが連載されるまで、今日のアレは買わないことになりました。

■[DIARY]　

　「和」の商業出版話ふたたび。
　ま、2回目なので、ぬか喜びせず続報待ち。

　だいぶ長いこと考えていた件ですが、ついに車をミニバンに変えました。
　イベントでどこかに行く機会は昔に比べてずいぶん減ってはいますが、何かあったときの運搬力はUPです。

　しかし、この週末で相当お金を使った感があるので、締める所を締めるようにしないといけません。

■[GAME]　SRW OG

　やりたいけどできず･･･････。

　運動不足解消のため、会社のサッカー部に復帰しました。
　このサッカー部も最近はすっかりフットサル部と化しているようで、それも復帰の一因であったりします。

　てなわけで今日もやったのはフットサル。
　2時間を7分1セットで休憩を挟みながら延々と続けるという、なんとなく高校の部活動を彷彿とさせる展開でした。
　屋外で曇天、湿気が凄いという環境でこれなので、さらに日が照っていたらと思うとぞっとしますが、とりあえず当初の不安よりも身体は動いてくれました。
　さすがに中盤はしんどかったんですが、最後の方になると自分も一山越えたのと、みんながみんなバテてきたせいで、だいぶ楽にプレイできたような。

　一応、趣味欄に「フットサル」と書ける程度には今後も参加していく予定。

■[DIARY]　

　携帯を変えました。やっと「すりーじー」なるものに対応し、機種から「vodafone」の文字が取れました。

　9月末まで基本料金しかかからないということなので、携帯ネットサーフィンして回ってます。

■[GAME]　SRW OG

　疲れきっててプレイできず。

　マジック・バーって･･････

　今日が4/1だったら誰も信じないような企画だなあ。

　どうもブクログは周囲の書痴諸氏にウケた模様です。

　背表紙ビューだと下に書評がそのまま出るのを知ったので、1つばかし書いてみました。
（書評、自分とこだけならいいんですが、なんか全体に公開されるのはちょっと勘弁して欲しいなという気がしないでもなく。）

　それが清涼院御大だというのは自分でもどうかと思いましたが･･････さすがに1つ書いただけで面倒くさくなって今に至ります。

　あんまりこういうのは頑張ってやるもんじゃないなと。
　自分ルールを決めて、面倒にならない程度に増やしていこっと。

　で、せっかくなんで触れますが、講談社ノベルス好きなら清涼院御大は経験してみて損はないと思いますよ。
　合言葉は「死なばもろとも」で。

　ブクログ

　なるものを始めてみました。今は増えていく過程がえらい面白いです。
　ま、最初だけでしょうけど。

　とりあえず、脈絡もなくかつて読んで面白かった小説を載せてます。
　これをリンクしておけば、左のオススメ枠なんかいらないなー。

■[GAME]　SRW OG

　44話「眠れ、地の底で」。

　外伝が出るまでは、ここのセーブデータは取っておく予定。理由は推して知るべし。

　O.O.ランチャーをダブルオー、U.U.Nをダブルユーエヌと読んでるのは声付きならではですな･･････。

　この1年間ずっと《繁殖池/Breeding Pool》として活躍していた《Tropical Island》をファイルに戻していたら、レガシーのデッキ1個くらい持ってた方がいいかなとか、ほんとになんとなく思ったわけです。
　ほら、一応、世界選手権のフォーマットにもなってるし。

　･･････デッキはフェアリーストンピィ。別にメタなんて関係なしのセレクトであることは言うまでもありません。

　大阪桐蔭が負けてなんとなく盛り下がった(金光大阪には失礼)ところですが、地元の方では、センバツを制した常葉菊川が夏の切符も手に入れた模様。
　静岡の野球というのはどんぐりの背比べ的なイメージがあるんですが、この辺はさすがに春の王者の貫禄なんでしょうか。

　しかし、未だに静岡が野球で強豪とみなされていることに違和感あり。

■[DIARY]　今日のアレ

　サンデーにBOYS BEが載ってる？？

■[GAME]　SRW OG

　43話「メイガスの門」。

　紅茶王子は気迫・加速のおかげでボクサーに乗せると優秀、H&Aのおかげでラーズアングリフに乗せても優秀･･････。
　これで参戦が早ければ。
　中の人もネタ的にも蝶イジり甲斐があると思うのに･･････惜しい。