■[MAGIC] 紙の手触りを堪能のこと
親方家に37を連れて遊びに行きました。
さぞ邪魔だったと思いますが、かまっていただいてありがとうございました。>各位
で、我が身をジャングルジムであるかのようによじ登ってくる37を尻目に4ドラ2回(・・・・・・)。
1回目 緑青タッチ赤黒 1-1 チーム分
初手《胞子撒きのサリッド/Sporesower Thallid》からスタート。3手目に流れてきたキラの日本語《心霊破/Psionic Blast》に目の色が変わったり。
流れ的に青赤ダダ漏れだったものの、数が出ていて微妙に回ってくる緑を捨てきれず、緑青をベースにマナ補正カードを豊富に確保して《放蕩紅蓮術士/Prodigal Pyromancer》と《コーの葬送歌/Kor Dirge》だけをタッチした超微妙デッキが完成。正直、3体いるパワー3の回避生物が除去されると乙な構成。
1戦目 青黒 0-2
2戦とも相手は土地が伸びないものの、豊富な除去で祭られ、なすすべもなく死。
こっちも微妙に除去持ってるだけに長引いたけど趨勢は変わらず、というのが悲しい。
2戦目 緑赤 2-0
1本目は序盤から押し捲られていたのを《コーの葬送歌/Kor Dirge》1枚で逆転勝ち。
2本目は相手が森2枚でストップし、乙。
1戦終了時で2敗を何とかまくって引き分けに。
《心霊破/Psionic Blast》は坊主めくりの結果、ゲットできず。
どうでもいいですが、上も初手《胞子撒きのサリッド/Sporesower Thallid》だったそうな。
2回目 白青 2-0 チーム勝
初手《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate》、強いカードが目白押しだった2手目も《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate》。
3手目はカードパワーこそ劣るものの、こうなるとどうしても必要な《トレイリアの歩哨/Tolarian Sentinel》。
4手目に《オークの連続砲撃/Orcish Cannonade》。
で、5手目が《雲を追うケストレル/Cloudchaser Kestrel》。6手目も同じ。
1パック目終了時点で、ほぼ白青なものの有効なスペル0。
2パック目は欲しかった《模る寄生/Shaper Parasite》こそ出なかったものの、白の生物を固め取れ、3パック目はまったく足りてなかった除去スペルをゲットして了。
レア無、4ドラということを加味すると相当強い飛行デッキに。
1戦目 白赤 2-1
1本目 相手が土地引きすぎの中、こちらは1、2と連続待機というブン回り。しかも、除去を《不愉快の拒絶/Rebuff the Wicked》でき、さすがに終了。
2本目 白白が出ず蹂躙。
3本目 《トレイリアの歩哨/Tolarian Sentinel》で《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate》とか《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher》なんかをぐるぐるさせることができる場になって勝ち。
相手の逆事故もあったが、《歩哨》への除去をまたしてもピンポイントで《不愉快の拒絶/Rebuff the Wicked》できたのが勝因。
2戦目 緑黒 2-0
1本目 飛行・飛行・《原初のプラズマ/Primal Plasma》、と展開。この1/6が強すぎて勝ち。
2本目 相手先手で受身な展開になるものの、5ターン目に相手がブロッカー除去から攻撃ときたところで、《石覆い/Stonecloaker》で救出+《花崗岩の贈り物/Gift of Granite》で3/3を一方的に撃退。ここの攻防でほとんど勝負あり。その後は飛行連打して勝ち。
ただし、飛行飛行と書いてはいるものの、実のところ《塩平原の世捨て/Saltfield Recluse》が一番強かったのが印象的。
■[SOCCER] アジア杯 韓国×イラン 0-0(PK 4-3)
特に応援する相手がいない試合は気楽に観戦できていいですね。どっちが上がってきても怖い相手であることには変わりないし。
雨の中の試合ということでピッチコンディションが悪く、お互いセーフティすぎ+審判笛吹きすぎ、で、後半途中くらいから少し観るのがしんどくなりました。
解説の三浦ヤスも言ってましたが、2プレイくらいで、ファールかタッチを割って止まるという試合はねえ・・・・・・。
しかし、イランのGKはPK専用という感じで延長後半終了間際に交代してきたんですが・・・・・・何がどう凄いのかさっぱり分かりませんでした。
あのキーパー以上にスタメンの選手がPK下手なのか? というぐらい微妙。
■[GAME] SRW OG
OG2でも屈指のラミアイベント。
ヴァイサーガの強さに唖然・・・・・・。でも戦闘グラフィックはアンジュルグの方がいいんですよ、これがな。
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