■[MAGIC] TPFドラフト(8) 1-2 青緑
ひさびさです。この体裁。
《灰毛皮の熊/Ashcoat Bear》*2《サリッドの殻住まい/Thallid Shell-Dweller》《宝革スリヴァー/Gemhide Sliver》《夢で忍び寄るもの/Dream Stalker》《遍歴のカゲロウ獣/Errant Ephemeron》《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate》《巨大埃バチ/Giant Dustwasp》《コー追われの浸透者》
《ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad》《サルコマイトのマイア》*2
《ケンタウルスの前兆読み》《獣群のナール/Herd Gnarr》
《シタヌールの樹木読み/Citanul Woodreaders》*2《ジョダーの報復者/Jodah's Avenger》
《カヴーの上等王》
《治癒の葉/Healing Leaves》《猿術/Pongify》
《うつろう突然変異/Erratic Mutation》《ヴェンセールの拡散》
《入念な考慮/Careful Consideration》
《森/Forest》*9《島/Island》*8
確か、《遍歴のカゲロウ獣/Errant Ephemeron》《裂け目翼の雲間を泳ぐもの/Riftwing Cloudskate》《宝革スリヴァー/Gemhide Sliver》《入念な考慮/Careful Consideration》という流れ。
時のらせん終了時は飛行と壁がきちんと取れ、マナ域も前に寄っていたためかなりいい感じだと思ったのですが、返しの2パック目は思ったほど青も緑も取れず、3パック目に至っては、上も緑だったために期待していた《ソーンウィールドの射手/Thornweald Archer》とか《ネシアンの狩猟者/Nessian Courser》がすべて持っていかれてしまいました。
流れを読むのがまだまだの様子です。
1回戦 緑白
親方コンピュータの結果は、すべてのマッチアップが「上下」で当たると言うオカルト。
3パック目の緑を取られてた上と対戦。
結果こそ1-2でしたが、相手の《ソーンウィールドの射手/Thornweald Archer》(2マナ2/1接死・到達)が強すぎて、負けたデュエルは序盤に2体こいつらを並べられて《遍歴のカゲロウ獣/Errant Ephemeron》とか《巨大埃バチ/Giant Dustwasp》が悲惨なことになってました。
基本的に緑のサイズが一枚上手のため、空が突破できないと話になりませんでした。
2回戦 緑黒
1本目 《セロン教の隠遁者/Thelonite Hermit》+バイバック胞子+黒茸と並べられて死亡。
2本目 《セロン教の隠遁者/Thelonite Hermit》は秒で除去するものの、やっぱり胞子バイバックが始まって何も通らなくなり死亡。
早速洗礼を受けました。バイバック強すぎ。これがコモンとか頭おかしい。
正直、自分が使うか、軸線ずらせるか、根こそぎ除去れないと話にならないっぽいですね。
3回戦 白赤
2本とも相手が飛行止まらない、ということで勝ち。《ジョダーの報復者/Jodah's Avenger》つよす。
さて。
デッキ的には2マナ域9枚と、確かに序盤はいい感じだったのですが、とにかく待機を構えた後の3マナ圏が弱すぎました。
2マナの壁2種を引かないとあっという間に展開負けですからね・・・・・・。
ドラフトの流れを振り返ると、緑をやらずに白に行くべきでした。これは要反省。
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