相変わらず、この作品群における天才観の描写は、趣味が合う。

　それはいいんだけど、今巻はほんとにただの繋ぎのような話で拍子抜け。結末に向けた示唆(またはミスリード)はふんだんに出てくるんだけど。

　結局、Gシリーズの主役は萌絵でFAの模様。(というか悟るのを敢えて遅らせてきただけではあるけど)
　シリーズの最後まで付き合わないとわからないけど、このままでいくと「四季」以降の展開はあんまり好きではない、ということで落ち着きそうな気配。
　結局、当初思い描いていた3人組＋オブザーバーのS&Mという図式がもはや体を成していないのが気に入らないのだと思う。わがままではあるがそんなもんだ。

■[COMIC]　「夏目友人帳(3)」＠(緑川ゆき)　

　明らかに逃避という意識を持って読みました。

　ニャンコ先生とたいやき　の取り合わせがやばすぎて、今日の1日はこれで癒されました･･････。感謝します。

　公私ともどもエマージェンシー発令中。
　何か気だけ焦ってて、あんまりよろしくない。

　でもやることはやらねば。

　たいぞ(懐)･･････ではなくRaphael Levyの勝利。

　ほんとに今更すぎるけど、なんで似てる論が出てたんだろ、とTOPの写真を見て思う。

　7:30の猫先生のやつは途中から。青の変身時の名乗り「ファンタスティック・テクニック」(うろ覚え)があまりにも恥ずかしくて、一気に目が覚めた。

　8:00の疑問。ウラタロス憑依時のメガネはどういう理屈で装着されてるの？
　8:30の違和感。黄色の「はじける」というのは正直何がどうなの？

　そんなところ。

　ちなみに37様は8:00には何も興味を示さないものの、8:30のオープニングが始まると踊り出す。
　1月までの8:30もそうだったし、黄色電気鼠の出てくる木曜19:00の番組もそう。
　子供にウケル音階とかテンポというものの研究がきっちりなされているのかなーなどと漠然と思わなくもない。

■[DIARY]　

　37様がお昼寝してくれないため、なかなか集中して時間が取れずにずーっと放置状態だった劇場版「Zガンダム(2)」を鑑賞。何かイロイロと文脈的に矛盾しているような気がしないでもないですがあまり気にしない方向で。（流しっ放し？とか言わない）

　一応、知識として仕入れてしまっている作品の評価があるんですが、それに概ね同意というような感じ。どうにも重箱の隅をつつくくらいしかやることがありません。
　つまりは白いガザCが云々･･････。

　古いカットが邪魔だとか、フォウとかサラとかマウアーの声が変わってるのは思ってたよりも気にならなかったとか、今更ですよね。
　それよりも、フォウの声を聞いた瞬間「CC･･････」という連想が非常に今風だなと思った次第。この時期に初見という意義はそこにしかないかもしれない。

　13時からスタンダード。手持ちからは、緑青、青黒、緑黒と順番にRYO君のデッキと対戦するものの、最初の2つのコントロールデッキはシャドーと飛行への耐性がなさすぎて圧敗。緑黒はサイズがでかいのと、所詮はコンボなので決まれば勝負になるという感じ。
　RYO君デッキは確かに世の中がコントロールまみれの場合はよい選択かもと思うけど、ボロスにorzなのはやっぱりどうかと思ったりする。特にGPに出る、というのであれば、いくらその時にメタ的に弱体化していてもボロスを抜いて考えるのはちと辛い。所詮1バイしかないし。

　あとは《ヴェズーヴァの多相の戦士/Vesuvan Shapeshifter》について根本的に間違った解釈をしてたり。そりゃ勝てへんわ･･････。

　またなんとか機会を作りたいところ。

　15時から4ドラ。
　当初プランでは白青に行こうとしたものの、結局白単タッチ緑に。
　結果はカーネル。白なのにパックの出が悪くて2マナが貧弱だったのが致命的だったということもあるし、相手のパックの引きが強くて4ドラのレアゲー感を味わったりしたけれど、なんとなく8人のつもりで構築時にカード選択をしていたかもしれない。青をタッチで使うべきだったかも。要反省。
　ピックについてはどうだろう。非除去色で白は帝国ということを自覚していたので、できるだけ白いカードは旅をさせて赤黒の除去をカットしたつもりではあるけど。それでも、自パックから出て1周してきた《クローサの英雄、ストーンブラウ/Stonebrow, Krosan Hero》を流したのは結果的にありえなかったと思う。

　さすが日本橋。志水アキの本は無事購入。事前に知っていたとはいえ、5編中2編が既読だったのは少し堪えました。
　祝融1人では1編分くらいしか賄えません。

　相変わらずピンポイント爆撃的な評価しかできない漫画だなあ。
　だがそれがいい。

　クワンはあれども、三国志連作集は影も形も無く。

　《根絶/Extirpate》で《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》抜かれて悶える未来から必死に目を逸らしつつ、なんとか《背びれクーサイト/Ridged Kusite》を他のカードにしたいと考えている今日この頃ですが。

　こ、これは･･････。

　G U I D E D S T R I K E
　R I D G E D K U S I T E

　ちょっとときめいた。
　あまりにも感心したので《背びれクーサイト/Ridged Kusite》抜くのは止めとこ。

　バルサ、ホームで負け(1-2)。
　1-0で勝ってもアウェイゴールで敗退、2点差以上の勝ちか、3-2で抜け。延長勝負にしたって結局2点は取らないと話にならない。
　持っている力が100%出せればムリじゃないけど、今シーズンのアベレージからすればだいぶ詰んでる。リーグの最終戦みたいな追い詰められた状態でどうなるかは、やっぱり蓋を開けてみないとなんともいえないなあ。

　スタン版フリゴリッドを。
　《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》と《草むした墓/Overgrown Tomb》が文字通り発掘に近い状態になっていたものの、なんとか空気を吸わせることができました。

　その他、イロイロと更新。在庫とか、ひさびさに

　Rebeccaの部屋

　とか。何か久々すぎて錆びてる気がしないでもないですが、そもそもネタが苦しい箇所なんだと自分に言い聞かせる･･････。

　ほのぼのとした雰囲気を楽しむにはいいと思うんですが、それの主要因となっている一人称主人公の語り口と事件との取り合わせはあんまりよろしくない気がします。
　正直、展開とか舞台設定はもっと地味でもいいんではないかと思います。無理やり大きな事件に絡ませる必要もないような。
　まあそれはある意味「味」の部分なので、人それぞれの感想があろうかと思います。僕自身も別にこの作品がキライというわけではありませんし。

　ただし、このタイトルには喝です。これを前提にして読むのと読まないのでは全く受ける印象が違うと思われます。
　開始5分で想定した内容がそのまま展開されるのは、ちょっと問題あり･･････。

■[DIARY]　

　どんな仕掛けがあろうとも、Mr.Children「フェイク」の後ろ半分はイラナイ。
　全体的な曲調とかは非常に好みなんですが、この曲だけ途中をすっ飛ばすのがもうね、めんどくさくてたまりません。

　すがやさんの大会結果を何気なく見てたんですけど、これ。フリゴリッドのスタンダード版と言ってしまうと何か違う気はしますが、緑黒の発掘デッキ。

　4《緑探し/Greenseeker》

　これのためだけにデッキを組むのかという疑問が無きにしも非ずですが、過去間違いなく釣られてきたので今回もそれに殉じようと思います。
　というか、《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger》も《ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad》も《ガイアの祝福/Gaea's Blessing》もFoil4枚以上あるのに、これだけ1枚しか持ってないのは何でだろ。
　そもそもまったく見かけないんですよね。

　だから早ry

　グラチーといい、只今絶賛(?)登場中のタイス伯爵といい、ほんとに栗本は、悪人のじいさんを愛嬌よく書くのが上手いです。

■[DIARY]　

　相変わらず、仕事はUPUPしてますが、その他で時間の取られてたモノが一段落。
　サイト更新にかける時間も増量･･････なんですが、喉が、痛い。

　今週末の土曜日13:00〜16:30くらいまでマジックの相手をしてくださる方募集中。
　スタンでもドラフトでも何でもござれ。

　週末に日記放置なのはいつものことではありますが、最近は、回線の状態が非常に悪くてストレスが溜まってます。

　12時間睡眠の後にいつもの朝番組を梯子。

　ひな飾りを取りに半分倉庫と化しているヨメの実家へ。
　それといっしょに割と本格的なエレクトーンっぽいものを回収してきました。
　37様は音よりもバンバン叩くことに興味を持っている様子。

　朝からお仕事。
　早く終わらせたかったので、最初からクライマックスな気分で頑張ったものの、一人でそうしていても大勢に影響は無く、予定通りにほぼ一日かかるわけで。

　イロイロとやりたいことがあったはずなのに、37様を寝かしていたら一緒に落ちていき、気が付いたら12時間寝てました。ひぃ。

　昨日の転送速度の遅さに悶えながら入れたのが、Visual Basic 2005 Express Edition。

　これで家でもデキる。

　orz

　10版は全部黒枠だぜ

　へー。ほー。
　今のところだからといって興味はない、デス。
　興味があるのはRebeccaが描くか否か。

　ウチは光のはずなんですが･･････

　「現在の転送速度は 40KB/秒 です」

　とかいいやがります。遅いっていうレベルじゃねーぞ。
　ゲイツさんのとこですよ？

　まだだったのかよ、という話もありますが、本日正式に京都の許可をげっとしました。
　ということでさすがに京都の準備をしないと･･････。
　今日はデッキを作って寝ます。

　「アレ以上」の藤本、代表召集来ました。
　オシムサッカーで必要な走力については実際微妙でもう1年くらい鍛えないといけないと思いますが、ぜひとも定着してもらいたいところです。
　DFはともかく中盤前目の層は厚いんで、たびたび抜けても大丈夫。

■[DIARY]　本日の

　ジャンプでは必死に隠して単行本でがんばっているのに、サンデーはスルーなんでスねー。

　週末に向けた仕込みのため力尽きました。

　つーか力尽きすぎなので、もっと楽にできる方法を模索します。絶対なにかある。

　久々に書評。実は最近、通勤車中では力尽きていることが多くペースが上がりません。

　で、今回のは正直ただの作者買い。
　表紙とかジャンルだけを見た場合には手にも取らないと思われるのですが、まあ最大の行動原理に基づいているわけでいたし方ありません。

　あまり過去に聞いたことがない、富士見と角川で同じ世界観にて同時に雑誌連載。(この辺の奇のてらい方がいかにもという感じがする･･････)
　当然(？)雑誌の方はノーチェックで読んだわけですが、それぞれ連載分のまとめなので、1巻では各キャラにスポットを当てた話1篇ずつのみで終了。これだけではなんともかんとも。
　出版元の性格上か、富士見の方がよりライトな感じで、結果、僕の好みとはちと違うな、という評価ではあります。

　ちょっと前に日記のネタに出した独特の記号多用な文体も、「ヴェロシティ」ほどにクドくなかったので普通に読めました。
　でも「ヴェロシティ」でも思ったことですが、こういったいかにも狙ったキャラ設定をしている物語であの文体を使うと、より一層キャラが記号化しているような気がします。そのキャラの特徴が列挙されて書かれているのは、分かりやすいといえば分かりやすいのですけどね。この点はどうにも違和感が消えません。
　もうちょっと違うところで、この文章は「冲方」だ、と思わせてほしいとこではあります。それだけの技量は持ってると思うんですが。
　次に何か書くときは、普通の文章でお願いします。

　記事は食い入るように見ております。

　優勝は持っていかれましたが、2、3、4位が日本勢。
　今年も世界をリードしていくのは間違いなさそうな感じですね。

　コミック版和風Wizは来月にて打ち切りだそうです。
　仕方ないのかなと思う反面、なんか凄く残念。
　加筆が月に一度の楽しみのひとつだっただけに。

　まったくノーチェックだったのですが、エクソダス絵の《ウッド・エルフ/Wood Elves》でアリーナプロモがあるらしく･･････。
　そんなに高いものではないようですが、溜息が出ます。

　37様の寝かしつけをしていたら、一緒に夢の中へ落ちて行きました。
　そりゃまあ昨日が昨日だったし。

　いつもの通りに、夜から夜中まで開催され、私的な結果は、
　1位(白単タッチ緑赤)、5位(GWrスリヴァー)、1位(GUWスリヴァー)でありました。

　《隆盛なる勇士クロウヴァクス/Crovax, Ascendant Hero》が毎試合のように出現した1回目はともかく、3回目の増力2枚以外はぱっとしないスリヴァーデッキが勝てた理由はいまいちよく分かりません。ただ単に白と青の除去が強かった、というのが勝因のような気がしないでもなく。

　白青相手の先手3ターン目。こちらに《ベナリアの騎兵/Benalish Cavalry》がいる場で《ジョイラの時虫/Jhoira's Timebug》に殴りかかられるという環境の異常さが体験できました。
　ほんとに何でもありです。

　近所のBOOKOFFが閉店セールをしているということで立ち寄ってみたところ、全品半額というとてつもない状態になってました。正直、これは予想外。
　独身だったらそれこそ何が起こっても不思議ではない精神状態になりましたが、とりあえずかねてより狙っていた、サッカー漫画No1評価「俺たちのフィールド」と、昔持ってた「スプリガン」、双方ともに文庫版の方を購入。

　家に帰って「俺フィー」読んでましたが･･････なんつーか、本気でテンションあがります。

　事前知識無しで開催地のスペルを読んだらイタリアで行われていることになっていました。

　そんな戯言はさておき、主に自分用の、リンク。
　明日の戦いに備えます。

　ここ数日、明日イロイロと返却しようと借りているものを読んでいたわけですが、この表題の本。

　何から何まで青臭い。だがそれがいい。

　ウルウルきます。年甲斐もなく。
　2006年中に、2007年のオススメと言われて借りましたが、まさにその通り。

　先取りスタンダードで白赤黒スリヴァーが良い成績を残したみたいですね。
　白相手でも黒相手でも《神の怒り/Wrath of God》が飛んでくる環境なんで、スリヴァーやるならカウンター積みたいと思って白青赤で回してますが、一番の問題が「沼」を含んだマナバランスなので、3色で割り切れる思い切りが羨ましいです。
　ただ、青の魅力はすでにカウンターではなく《熱狂スリヴァー/Frenetic Sliver》とドローになってしまっているので、実はそこさえ割り切ってしまえば簡単なのかも･･････。
　1回くらいはこれで大会出たいものですがはたしてどうなることやら。

　さ、普通のデッキも調整しよう･･････。

　「世界樹の迷宮」が気になって仕方がありません。
　「Wizっぽい」とかいう評価は最悪の媚薬ではないでしょうか。

　今は時間もDSも金もないのないない尽くしなので踏みとどまってますが。
　しかし「ペル3」といい、これといい、一時期低くなったアトラス評価が再上昇中ですね。ゲーム性が全部Wizならもうなんでもいいよ

　まずは、コレを。

　すーはー。

　おーーーーーい！
　《カルシダーム/Calciderm》《無謀なるワーム/Reckless Wurm》とかどうでもよす。
　なんでよりにもよって、7版《ブーメラン/Boomerang》であるか！　まじDCI氏ねｗ

　と、駄々をこねても仕方がないので、皆様、ご協力をお願いします(拝)。

　週末用にデッキを組んでます。
　とりあえずスタンダードです。《滅び/Damnation》の代用は《神の怒り/Wrath of God》です。

　左SB　佐野　全治7ヶ月に引き続き、本日。

　右FW、SB　戸田　全治3ヶ月

　佐野は年代別代表経験のある期待のユース上がりの選手。
　戸田は本職FWだけど、市川のバックアップ的なところも期待されてた選手。

　左右SBの選手層を厚くしようとしてた補強だったのに。
　いきなり厳しいなあ･･････。

　プレナーカオス(公式呼称)のドラフト記事の季節ですが。
　実際、まだドラフトを1回もできてなく環境理解は完全に乗り遅れているので、まともな評価を書く資格がありません。

　一応、継続意思だけはある(時間は知らない)ので、今は、枠だけ少しずつ準備していくことにします。

■[MAGIC]　週末企画

　と言うわけも何もありませんが、恒例の親方家ドラフト会を今週末にセッティングしておりますので、有志募集中であります。詳しくはMixiないし当方までTELを。

　「スプライトシュピーゲル」を読んでる最中ですが、「ヴェロシティ」の記号多用の地の文がこっちにも適用されております。
　うーん･･････。
　ハードSFなジャンル、感情の起伏があまりないキャラクターの視点、という前提でみた場合には雰囲気が出ていて「肯定」だったんですが、いかにもライトノベルっぽい世界観でこうなってしまうと･･････どうなんでしょね。

　読み終わるまでは判断保留。

　「電王」の出来に早くもこの間得た悟りを覆しそうになったり、新しい「プリキュア」でタキシード仮面キターとか喜んで(？)たらいきなりマスコットに化けて失望したりとかしてました。あれにはとても「Yes」と言えません。
　今シーズンも日曜の朝8時は、前：マジ、後：適当、なモヨウです。

　朝。
　「オイレンシュピーゲル」「スプライトシュピーゲル」を購入。
　「マルドゥック・スクランブル」の読み直しから怒涛のウブカタ祭。

　昼。
　贅沢にも昼寝。ほんまに贅沢すぎて泣けてきます。

　夜。
　今更な話題ですが、なぜか3作目だけ観てなかった「マトリックス」がTVでやってたのでこれ幸いと思って観たんですけど。
　あまりにも面白くなくて感動しました。2、3とどんどんヒドくなってます。ある意味凄い。

　まあまあの成果、と言っていいのかな。
　集まったのは欲しいアンコモンだけですが。

　朝から白い生き物が暴れてました。寒いです。
　家を出たときには何もなかったのに。さすが大阪府最北端の山麓でありますな。

　それはそれとして。

　最近妙に気になっていることを何となく調べてみました。主なソースは「噂」。鵜呑みにはしないでください。

・カブトのストーリーがグダグダだった件

　製作会社が昔の特撮(＝一話完結型)系の組織のままで、アニメで言う「シリーズ構成」のようなポジションが無く、シリーズ当初からある程度最後まで脚本を切る習慣になってないらしい。
　メインプロデューサーは視聴者の人気とかでコロコロと物語を変える傾向があるらしい。
　メインプロデューサーのやる気バイオリズムは最低レベルだったらしい。
　それ以前に、やはり「ひより」役の女優の扱いで何かあったらしい。

　まあ、最後のは超重要人物のはずなのに途中から出番がなくなって、おかしいなと思ってた箇所なんですけどね。
　僕はクウガ以降の仮面ライダーは、カブトが初めて1年通してみたものだったのでイロイロと目についたんですが、これらの平成ライダーはたいていこんな感じらしいです。
　無駄に怪しい知識を付けたので「電王」は最初からギャグだと思っておくことにします。

　というか今更ながら「クウガ」がみたくなってきた･･････。

・OGがいつまで経っても発売日未定な件

　嘘だと思ってたけど、本気でヒュッケバインがガン○ムに似てるかららしい。(何でもゲームならOKなのに、アニメ化のせいで揉めたらしい。これだからオトナの世界はry)
　amazonの発売予定日が2/28だったのは、ただ単に「発売未定」＝「月末予定」というルーチンの結果らしい。

　ヒュッケバインが登場してから10年以上経ってるんですけどね。
　これがホントだったら「魔装機神で懲りてるんじゃないのかー」と声を大にしていいたいとこですね。もうアホかと。

　そろそろ発売しているところもある、んですね。
　明日か明後日に徘徊したいなあとは思ってますが、どうなることやら。

　「スクランブル」再読中。
　「ヴェロシティ」の設定って相当こっちにもすでに書かれてるんだなあということに改めて気づいたり。でもちょっと認識が違うとこがあるんで、それはまた確かめたりするんですかね、自分。

　「ヴェロシティ」ってウブカタ版「バジリスク」らしいですけど、僕の中では完全に「X-MEN」だったので脳内もアメコミ調だったんですが、「スクｒナンブル」はまったくそんな風にはなりません。
　「ヴェロシティ」になかったものを痛感させられますね。
　バロットかわいい･･････。

　これに尽きます。