- Diary October 2006 -

Diary 2006/10/31(Tue)
■[MAGIC] 

 デッキを組んでは一人回しの日々。


■[DIARY] カミカゼ! ハラキリ!!

 ストリートファイター20周年とかで、春麗が主人公の実写映画が製作されるそうで。(2008年公開予定)

 ケンの吹き替え声優が羽賀研二だったり、キャプテンサワダももちろん登場するんですよね。こりゃ楽しみだなあ(死)。

Diary 2006/10/30(Mon)
■[MAGIC] 3日のGPT

 今のところ、参加予定です。


■[DIARY] 今日は・・・・・・

 のだめが結構面白くなってきたような気がしますが、なんといっても。

 テニプリの今回のネタが凄すぎた。

 関西人は必見。
 その後は煮るなり焼くなり破るなり、お好きなように。

Diary 2006/10/29(Sun)
■[SOCCER] 29節 ×ガンバ大阪

 今年のW杯が終わったあとに「Jに行こう」という誓いを立てていたのを実行しました。
 友人とヨメと37様の計4.5人で万博へ。
 ガンバ:エスパ比=3:1という状況で、アウェイ席など行けるわけもないのでスタンド観戦です。

 で、

 0-3圧敗。ぐぅの音も出ませぬ。

 前半0-0だったのですが後半先制されてからはもうムリ、な展開。
 全体的に低調で、ここ3試合引き分け続きな理由が良く分かりました。
 特に前線とU-21代表組は深刻な様子。

 とりあえず今年の目標完遂(5位以内)に向かってあと数試合。来期に繋がる試合をしてくださいまし。

 サッカーの試合観戦は初めてというヨメの感触は上々だったようなので来年も行きます。

Diary 2006/10/28(Sat)
■[GAME] 

 都道府県選手権がナニソレ状態ではありますが。

 やっとペルソナ3をクリア。
 最後は容赦の無い「黙示録戦争ねり歩き」にて糸冬。

 ゲームシステムはWiz系の作業タイプなので好き嫌いはあると思いますが、とにかくイラスト、画面レイアウト、音楽など、センスの良い雰囲気作りが最高でした。

 これまでのメインスタッフが抜けてこの出来であれば、今後も期待できます。今回のこだわりを大事にしてほしいです。

Diary 2006/10/27(Fri)
■[MAGIC] PT神戸の決勝ドラフト

 8名分のドラフトビューアを鑑賞。

 優勝者の取ってるカードの順目とか質とかはさすがに凄いものがありますが、おこがましいと思えど、3パック目13手目のピック理由がいまいち分かりません。

 デッキコンセプトがCIP、変異トリックメインでスペルが少ないのであれば、

 回ってきた3枚のカード

 《ダル追われの流れ者/Drifter il-Dal》
 《基底スリヴァー/Basal Sliver》
 《トレイリアの歩哨/Tolarian Sentinel》

 で《基底スリヴァー/Basal Sliver》を取るのはどうなのでしょ。《トレイリアの歩哨/Tolarian Sentinel》をそこまで1枚も取ってないのに、スリヴァーはこのドラフトの流れでは危険と判断するのですかね。

 おしえてください、えらいひと。

 で、もうひとつ疑問。

 ・1パック目の初手。《虚空/Void》or《大火口のカヴー/Firemaw Kavu》はどっち?

 僕はこの段階で2色決めたくないので《大火口のカヴー/Firemaw Kavu》取りそうなのですけど。

■[MAGIC] 別館話

 緑と、ここで一息ついて、概論をUP。
 今のところ緑のみPT神戸での印象を反映しております。

 しかし、正直、カバレッジにあった「除去を取るよりクリーチャーを取った方が勝てる」というコメントが頭の痛い要因でして、これが消化できないと黒と赤の再考が書けないような気もします。
 実践の機会が欲しいところですが・・・・・・MO、パック値上がりとか気になりますが、投資しないといけないかも、ですね。

Diary 2006/10/26(Thu)
■[MAGIC] 報奨プログラム

 《神の怒り/Wrath of God》は入ってませんでした。
 さすが公認大会に出る暇と甲斐性がないひとだけのことはあります。

 でも今回はなんかちょっと悔しいので、なんとか甲斐性を付けようと思います。


■[BOOK] 「戦闘妖精雪風」「グッドラック 戦闘妖精雪風」@(神林長平)

 いつか読もうと思ってたのですが、今回その機会を得ました。
 この辺り非常に受動的ではありますが、想像通りの面白さでした。

 どちらの巻もエンディングのブツ切り感が素敵なのですが、それはある意味演出とも取れるので問題なしです。別にそのまま終わって読者側にその後を想像させても良い作りになっているのが良いですね。
 続編を書こうと思えば書けるし、音沙汰なくてもOKというのは精神衛生上非常によろしい。

 内容は非常に硬質かつ哲学的だったりするのですが、こういう系統の話は大好きなので無問題。
 深井大尉、少佐、准将など、特殊戦のみなさん皆かなりいいキャラですが、やはり雪風。
 山下いくとが擬人化して「メイヴちゃん」とかやっちゃうのも分からないもありません。無機系萌えとでも言うのかな、これは。

Diary 2006/10/25(Wed)
■[MAGIC] 

 今日はスタンダードのデッキを微調整するのみ。

Diary 2006/10/24(Tue)
■[MAGIC] スターライトマナバーン 21話

 左のリンクからどうぞ。
 最終頁のデッキケース解説がやばすぎでした・・・・・・。
 お茶吹いた。

 親方家で日曜8時半に起きている面子は必ず見るように。

■[DIARY] 

 ペルソナ3の追加ディスクないしマニアクスが出る模様。
 実はまだモナド潜りをしているため未クリアなのですが、ディスクを取っておくといいことがあるらしく、内容によっては2週目はこっちでした方がいいのかもしれません。

 とりあえずマルチEDとか、学校イベントで切られたっぽいところもあるので、シナリオ拡充してくれると嬉しいですね。

Diary 2006/10/23(Mon)
■[MAGIC] プロツアー神戸 サイドイベント

 神戸のサイドイベントTOP8を順次左リンクへ追加していきます。
 主に今週末の都道府県選手権向けです。

 Finals予選TOP8
 ボロスウィニー*2
 ソーラーフレア
 セレズニア*2
 青白コントロール
 青緑クロックパーミッション
 青赤トロン

 ぱっとリストを見て分かりますが、不用意な冠雪地形の採用はほとんどもう終わり。
 相手の《霧氷羽の梟/Rimefeather Owl》を無駄にでっかくするひとはもういないということですね。

 King Game's "Lap Top Tournament" TOP8
 セレズニア(優勝)
 Zoo+ポンザ
 青赤氷雪コントロール
 白青赤コントロール
 ボロスウィニー
 白黒ハンデスコントロール
 サタニックスライ
 グルール

 おまけのエクステンデッド

 PTQ横浜 TOP8
 No-Stick
 相殺サイカトグ*2
 青白トロン*2(優勝)
 Mercy Rockタッチ白
 青赤トロン
 緑白トロン

 一言で言えば、トロン祭。


■[DIARY] 

 竹中直人=妖怪

 アップは正視に耐えません(笑)

Diary 2006/10/22(Sun)
■[MAGIC] プロツアー神戸

 残念ながら日本勢は準々決勝で全滅。
 優勝は「狙ってやるには相当の運が必要と思われる」青緑でした。

 とりあえず現在赤まで書いている別館ですが、次の緑からはPT神戸の内容を反映していく所存。
 それにしても、リミテッド欲が刺激させられすぎてやばいです。

 あーリミテッドしたいなあ、もう

 と木村先生風に呟きそうで怖い。


■[DIARY] 

 今日は、大阪城公園に遊びに行ってきました。
 ミキハウスの販売会みたいなのがあるというのが主目的ですが、37さまを放し飼いにして遊ばせている方が個人的には楽しかったのでした。

Diary 2006/10/21(Sat)
■[MAGIC] プロツアー神戸

 ラウンド14終了の段階で今回はダメかもしれないと思ったものの、終わってみれば日本勢3名が日曜日へ。

 お楽しみはこれからです。


■[DIARY] 

 PT神戸の会場へ行ってきました。
 37さま連れではありましたが、到着のタイミングが悪く、ツアー本戦参加者のひとたちにはお披露目できず。
 サイドイベントも出場せずに、《永遠のドラゴン/Eternal Dragon》だけ回収。

 その後は神戸のハーバーランドで買い物をしにいって帰宅。
 37さまが結構楽しんでたみたいなので良かったと思っておきます。

Diary 2006/10/20(Fri)
■[DIARY] 

 いろいろといっぱい、いっぱい。

Diary 2006/10/19(Thu)
■[DIARY] 

 「マルドゥック・ヴェロシティ」がやっと出ます。
 全3巻で、11/8、15、22の3週連続という刊行スケジュールです。
 ちょい前から情報は掴んでましたが、去年の同じ頃に同じような話があったのにその後「完全沈黙」したので、今回はちょっと警戒してました。

 とりあえず、過去に何度も書いてますが、日本SF大賞を取った前作「マルドゥック・スクランブル」は超名作です。特に2巻から3巻にかけてのカジノシーンは鳥肌もの。
 読んで損はしないと断言しときます。

■[BOOK] 「快楽の都 グイン・サーガ(110)」@栗本薫(早川) 2006/10

 これまでの話の展開上、頭が堅物になりすぎてしまったグインの記憶をリセットして、外伝「七人の魔道士」風に書き換える「矯正キャンペーン」脳内で開催中。

 旅の連れ合いが双子からマリウスに変わった上、今巻タイトルのような場所に紛れ込んだら、前よりは柔らかい人格が形成されそうな気がします。
 これを臆面もなくやってのける栗本薫は良い意味でも悪い意味でも凄いですね。

Diary 2006/10/18(Wed)
■[DIARY] 今日は

 100回でした。仕事でイロイロと疲れているせいか。カラー扉絵を観て、

 ヒナギクが20位とかまじでありえん

 と思ったのは秘密です。
 だって「ナギが4」ってのが真っ先に目に入ってきたんですよ。リアルな数字だと思いませぬか?

 というわけもありまして、赤を進める暇はまったくないのでした。
 今週はむりっぽい。

Diary 2006/10/17(Tue)
■[MAGIC] Lord of Magic 2006

 TOP8のスタンダードデッキが出ております。
 とりあえず

 「ラムウ様」

 と言っておきます。

■[MAGIC] タイムスパイラル「黒」1回目

 別館にタイムスパイラル「黒」の第一印象レベルをUP。

 普通の除去をまとめて同じ評価としたら、初手OKのカードが多くなりすぎました。
 ま、いいか。最初ですし。
 でも除去はこのくらいで取りますよね・・・・・・。


■[DIARY] 期初面談

 終了。
 ほっとひといき。

Diary 2006/10/16(Mon)
■[MAGIC] Lord of Magic 2006

 毎年、新環境スタンダードに大きく影響を与える大会の結果です。
 都道府県選手権のメタゲームはこれなしには語れません。

 優勝は新バージョンSolar Flare。
 準優勝は《ドラゴンの嵐/Dragonstorm》+《大いなるガルガドン/Greater Gargadon》《均衡の復元/Restore Balance》。

 ドラフト記事も示唆に富むものが多いので注目。

 箸で茶碗を叩きながら更新を待っております。


■[DIARY] のだめカンタービレ

 第1話を観ましたが、竹中直人の胡散臭さが浮きすぎててびみょーでした。
 なんでビエラ先生は外国人なのに、シュトレーゼマンはああなのだw。
 峰じゃないですが「写真と別人やん」と画面に向かって突っ込んでました。あれはない。
 仕方がないのかもしれませんが、のだめとシュトレーゼマンを漫画っぽく演じるのは少し控えてほしいなーと。画面の中ですごい浮いて見えるのですよ。実写は実写の表現ってものがあると思います。

 ま、別に突っ込みながら観る分には十分楽しいですけど。

 個人的には、ハリセンと峰パパ(伊武さんは仕事選べw)の配役は結構好き。あとマングースの着ぐるみが可愛すぎデス。

Diary 2006/10/15(Sun)
■[DIARY] 

 試験の結果は自業自得なので聞かないでくださいね。

Diary 2006/10/14(Sat)
■[DIARY] 

 17時終了予定が、気が付くと22時でした。乙。

Diary 2006/10/13(Fri)
■[DIARY] 

 明日は仕事。明後日は試験。
 ふぅ。

■[BOOK] 「バッカーノ! 1934」@成田良悟(電撃) 2006/10

 気が付くと2年ぶりだそうな。

 しかし、「獄中編」と銘打たれ明らかに複数巻構成だと分かるので、下巻が出るまで待とうと思ったんですが、フィーロがメインという誘惑に耐えられませんでした。
 どうも成田作品においては「普通」であるキャラに心惹かれる傾向にあります。それだけ一方面に突出した設定のキャラが多いということかもしれませんけど。

 ま、内容はさすが上巻、という感じで幕引かれて軽く後悔しましたが、アイザック、ミリアコンビの価値が再確認できただけでも良かったかもしれません。
 「だね」の相槌のないアイザックは今回だけでいいです。

Diary 2006/10/12(Thu)
■[MAGIC] 

 タイトルを読んだだけで誰が書いたか分かるというのもひとつの個性でしょうか。

 タカラのコラム

 一応、神戸はこのカードをもらいにいくのと、知己に37様を見せに行くために会場に行きます。
 残念ながら、会場に長居はできないのです・・・・・・どらふと、どらふとがしたいよー。


■[DIARY] 

 錬金の2話とスパロボOGの1話(関西1週遅れ)を観ました。

 錬金:
 蝶様の声は結構合ってる気がします。
 1話でいきなり斗貴子さんが鬼の形相になってたのはびびりましたが、今回は作画も良かったような。
 この質であればこれからも観れますね。

 OG:
 1週遅れなんで、だいたいの評判は聞いてましたけど、予算少ないんだろうなーという感じですね。
 PS2版発売の景気付けになるんかな、これは。逆効果にならなきゃいいけど。

 とはいえ、いきなりイングラムVSクォヴレーからスタートするとか、PS版OGにはちゃんとユーゼス出てくるの?と期待もたせな感はあり。
 作画には目を瞑るしかないかもしれません。

Diary 2006/10/11(Wed)
■[MAGIC] カードデザイナーへの道 その後

 解答

 ちなみに現時点で知る限り、身内での最高点は26点でした。


■[DIARY] 今日は

 やっぱりサッカーを観たらイラっときました。グランド悪いのを差し引いてもミス多杉。使わないなら青山呼ばないでといいたい。

 最近、ゴールデンエイジが地味に面白いと思う。

 というわりとサッカーな日。

Diary 2006/10/10(Tue)
■[MAGIC] タイムスパイラル「青」1回目

 別館にタイムスパイラル「青」の第一印象レベルをUP。

 途中で整合性とかを全部再検証しようとしましたが、いつもその辺は2回目以降でやってたことに気付き、放置。
 最初なので使ったことも使われたこともないカードもあります。脳内評価なので相当適当感が漂ってますが、一巡するまでは勘弁してください。

■[MAGIC] カードデザイナーへの道

 いろいろな人がすでにやっていると思いますが、

 英語
 日本語訳 (仕事だったり趣味だったり)

 僕は19点でした。割と分かったつもりになっていても、まだまだですね。

Diary 2006/10/09(Mon)
■[DIARY] 

 朝早くから近所にオープンしたばかりの複合商業施設へ。
 さすがに朝早くは空いているものの、昼にはもう凄いことになってしまい、結局昼ごはんを食べるために脱出。

 その後、荷物置き場と貸しているヨメの実家にカードを文字通り発掘しにいき、ついでにまたもや親族イベントに巻き込まれて帰宅。

 イロイロと忙しくて手が付けられなかったり、気が付いていなかったことをこなして、現在、またもや抜け殻です。

■[DIARY] たまには

 いままでどんな動物も「わんわん」と表現していた37様は、今日、僕のような人間は1回見れば十分というアニメ特番にてラスカルを目撃し、なぜか「にゃんにゃん」と発言。
 そして、ピカチュウぬいぐるみも「にゃんにゃん」。
 犬派ではなく猫派の僕にはとりあえず喜んでいい事態のようですが、早くピカチュウは認識させたいと思います。

Diary 2006/10/08(Sun)
■[DIARY] 

 いつものようにカブトを鑑賞してから帰宅し、いそいそと用意をした後、梅田へ。
 一種の親族イベントです。
 それをこなした後、37様とポケモンセンターへ。老若男ばかりが集まってポケモン交換をしている様が微笑ましく見れないのはなぜだろうとか思いながら、普通にピカチュウに反応する37様に癒されてました。
 で、後はちらりとカードショップに寄ったりして帰宅。

 現在、ほとんど抜け殻です。

Diary 2006/10/07(Sat)
■[MAGIC] 

 ドラフトを2回。7人、6人で個人戦。ともに1-2と泣かず飛ばずでした。
 ちなみに1回目は5色スリヴァー。2回目は青黒。

 スリヴァーは初めての試みでしたが、1パック目3手目に《肺臓スリヴァー/Pulmonic Sliver》が流れてきて、4手目に《宝革スリヴァー/Gemhide Sliver》が存在してたので挑戦。
 スリヴァーするなら《肺臓スリヴァー/Pulmonic Sliver》《心霊スリヴァー/Psionic Sliver》《念動スリヴァー/Telekinetic Sliver》《増力スリヴァー/Might Sliver》みたいな出れば勝てるカードから入らないとイヤなので、上2名が避けた感のあるこの滑り出しは成功しそうな気配があったのですが。

 最終的に取れたスリヴァー。

 《肺臓スリヴァー/Pulmonic Sliver》*1
 《精油スリヴァー/Essence Sliver》*2
 《横這スリヴァー/Sidewinder Sliver》*2
 《宝革スリヴァー/Gemhide Sliver》*1
 《紡績スリヴァー/Spinneret Sliver》*1
 《断骨スリヴァー/Bonesplitter Sliver》*1
 《念動スリヴァー/Telekinetic Sliver》*2

 他、雑魚多々。
 結果、緑白赤タッチ青黒の目論見は崩れ、緑白青タッチ赤黒へ。

 コモンスリヴァー基本三種と勝手に思っている《宝革スリヴァー/Gemhide Sliver》《監視スリヴァー/Watcher Sliver》《断骨スリヴァー/Bonesplitter Sliver》ですけれども、発見した枚数がデッキに入っている枚数。

 《宝革スリヴァー/Gemhide Sliver》がいないのでマナベースが不安であり、ジャンプアップの可能性が低く、
 《監視スリヴァー/Watcher Sliver》がいないので除去耐性が低く、
 《断骨スリヴァー/Bonesplitter Sliver》がいないので打撃力が低い

 という三重苦でした。
 スリヴァーがリスキーなのは、フィニッシュを担当するスリヴァーから入らないと勝ち筋が薄くなることだと思ってただけに、ここまでコモンソートに嫌われるのはちときついですね・・・・・・。

 しかし、2ターン目《宝革スリヴァー/Gemhide Sliver》から3ターン目《念動スリヴァー/Telekinetic Sliver》が面白すぎたので、チャンスがあったらリベンジはいつかします。

Diary 2006/10/06(Fri)
■[DIARY] 

 明日のスケジュールを組むのに必死でした。お店巡りにドラフトの予定。
 一通り目算が付いた後、最後のパックを使ってMO。
 1-1で迎えた3戦目のすーぱーしゃっふらーに破れ、一没。

 7枚。お帰りランド2枚。
 6枚。土地無。
 5枚。土地4枚に《破壊の宴/Wrecking Ball》。その後引いてきたスペルは1枚。ダブルマリガンで毎ターン土地を並べているのに、終了時のハンドは全部土地でした。すごいや。

 orz

 禊は終わったー。

Diary 2006/10/05(Thu)
■[MAGIC] 昨日の今日ではありますが

 同じようなデッキのお話

 土地についての検証をほとんどしていないので、この配分については参考にしたいと思います。

 で、これを読んでいて気付いたのですが、昨日のデッキリスト、4枚足りてませんでした。
 《火山の鎚/Volcanic Hammer》4を追加、です。

■[MAGIC] 別館話

 現在まさに工事中。
 白の第一印象レベルの内容をUPしました。

 で、とりあえず一言。

 数多いねん

 内容もまだあまりたいしたこと書いてないわけですが、そこに至る前、下準備として白のカードを並べるだけで心折れそうになるとは思いませんでしたよ。前途多難だ。


■[DIARY] 今日は

 とあるモノを通勤鞄に入れようとしましたが、当社費2倍の重量と1.5倍の厚さに耐えられませんでした。
 ということで「邪魅の雫」を寝る前に読むプロジェクト開始。だいたい1日50頁くらいとして、たったの

 2週間。

 はは・・・・・・。

■[BOOK] 「七姫物語(4)」@高野和(電撃) 2006/09

 年1回刊行がふつーになってきました。
 そのわりに、話は相変わらず坦々と進んでおります。次巻あたりで姫が一皮剥けそうな気配はありますが、それでも何時終わるかまったく読めません。

 前の感想日記を読み返してみましたが、基本的な感想は1年経っても変わっていませんでした。
 それがいいことなのか悪いことなのかすら微妙。
 ただ、主人公である姫の一人称部分は、3巻のときに感じたらしい印象は今回まったくなく、その点は素直に良かったと思います。

 このペースで行くと5巻は来年の冬。ふむ。

Diary 2006/10/04(Wed)
■[MAGIC] Sliveric Sligh

 手持ちデッキを改良。

 片山君が選手権で使ってた《闇の腹心/Dark Confidant》バーンにお試しとしてTSPのカードを加えただけ。
 スリヴァーは、もともとが《獣群の呼び声/Call of the Herd》に火力を打つと切なくなるようなデッキなので悪くないような気はします。(固め引くと動きが違うデッキになりますが・・・・・・)

 3《祭影師ギルドの魔道士/Shadow Guildmage》
 4《闇の腹心/Dark Confidant》
 4《ラクドスのギルド魔道士/Rakdos Guildmage》
 4《菅草スリヴァー/Sedge Sliver》

 4《炎の印章/Seal of Fire》
 4《火山の鎚/Volcanic Hammer》
 4《突然のショック/Sudden Shock》
 4《裂け目の稲妻/Rift Bolt》
 4《黒焦げ/Char》
 3《悪魔火/Demonfire》

 4《血の墓所/Blood Crypt》
 4《硫黄泉/Sulfurous Springs》
 10《山/Mountain》
 4《沼/Swamp》

 改良点としては、元の形を意識しすぎない方がいいのかも。

 どうでもいい話ですが、こうやって新旧のGuildmageを並べてみると、訳者の意図するところの違いを考えさせられますね。


■[BOOK] 「Black Blood Brothers(6)」@あざの耕平(富士見) 2006/09

 ちょー個人的・印税を渡すべき作家ランキング 第1位

 この秋にアニメ化になるので、第1位の座はそろそろほかに譲らないといけないかもしれませんが、このひとに関しては、ほんとに「感性が合う」としか表現できません。
 アニメ化にともなうイロイロの結果、この非常に一方通行的な感覚が失われてしまわないことを切に願っております。

 基本的におすすめなのですが、読み始めるならば現在進行形のBBBよりも「Dクラッカーズ」を推薦。これも名作です。

■[DIARY] 今日は

 ケンイチの声優陣の豪華さと格ゲー化に合わせて超必をかます美羽に呆れてみたり、ヒナフラグが盛大に立ってみたり、武装錬金の第一話が放送されたり。
 そんな1日。

Diary 2006/10/03(Tue)
■[DIARY] 

 半期のイロイロで忙しい・・・・・・。

Diary 2006/10/02(Mon)
■[DIARY] 実写コナン

 陣内孝則の小五郎だけは観てて楽しかったであります。他はわりと黒歴史級。

 最初は顔の丸い蘭ねーちゃんに悶えてたけど、一番やばいのはあれですね。目暮警部。西村雅彦使ってる意味がまったくないです。

■[DIARY] かぶと

 キャラ描写がツンツンすぎて正直すでに収拾が付いてない状態ですけど。
 しかし影山があっちに行ってしまったということは蓮華がザビー?

Diary 2006/10/01(Sun)
■[DIARY] 

 静岡はカブト一週遅れかよ。がっでむ。

■[SOCCER] 25節 ×福岡

 4-0圧勝。


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