白い聖騎士は昔からパーマネント破壊でした。
　謹んで訂正。

　最新号のGAME JAPANに幾つか新セットのカード情報が出てますが、レアにこんなのがいるようです。

　WWW3、3/3、側面攻撃
　場に出たときに色を1色選ぶ。
　WW、T：対象の選んだ色を持つパーマネントを破壊する

　「東西南北聖騎士」とか言えば、分かる人は分かりますよね。
　ただ歴代聖騎士は生物だけ壊してましたがパーマネントもOKとパワーアップ。5色なんで東西南北だけではなくきっとド真ん中も守ってらっしゃるんでしょう。

　･･･
　･･････
　師匠の顔が浮かんできた･･････。東西南北中央不敗。おあつらえ向きに馬にも乗ってる。

　1-0勝利。

　ホーム8連勝＋ホーム6連続完封。確変入ってます。

■[GAME]　ペルソナ3

　買ってから一月半ほど経ってますが、まだやってます。
　現在、12月試験前。週末にはBエンディングは見れそうな塩梅。

　・最後のシ者の声が石田彰なのはあまりにもベタ。(もっとも、似てるのは声だけじゃない)
　・やっと先輩コミュができたのにイベント連打で会う機会なし。生殺。
　・属性攻撃無効アクセのおかげでパーティが固定化。犬と子供とヒゲはお呼びでなくなった模様。
　・タルタロス中毒になりかけ。プレイ時間だけは相当長い。
　・これのおかげでMOをやらないで済んでいるので家計にやさしい。

　こんなところ。

■[DIARY]　今日のサンデー

　綾崎ハーマイオニーは、やばい

　恒例です。今回は、各種能力の復活が取りざたされているので、普通はそっちを攻めていくのでしょうが、僕がすることはただ1つです。

　結果･･････

　3

　レア1、アンコ1、コモン1かな？　手頃な枚数で助かります。

■[MAGIC]　

　そろそろ神河ブロック退場の準備を始める頃合。
　が、いつもの通りのミーハーっぷりを発揮し、今回日本選手権を制した「Structure and Force」を組んでみました。組む過程でデッキ崩しと整理が発生しているので冒頭の問題も解決です。(ん？)

　で、一人回ししてみたのですが流石というかなんというか、パーツ間の糸の引きっぷりに驚きます。ジュノーンと対面したソープの心境とはこれか。
　とにかく、《師範の占い独楽/Sensei's Divining Top》《相殺/Counterbalance》《闇の腹心/Dark Confidant》が全部揃うともう笑うしかありません。

　しかし賞味期限はもうすぐ終わり。その後の《相殺/Counterbalance》がどうなっていくのか非常に気になります。

　書き殴って筆が止まっていたものを順次UPしていこうと思っている今日この頃。
　とりあえず、Rebeccaの部屋に1つ追加してみました。
　たまにはこういうのもいいでしょう。

　世界選手権王者が貫禄を見せ付けるかのように日本王者に輝きましたが･･････それよりも。

　片山君、日本代表入りおめでとう！

　世界選手権の楽しみが増えました。

　しかし、いよいよ個人的なマジック熱が高まってきてます･･････。
　最近カード触ってませんよ。

　片山君、TOP8おめでとう。

　明日もがんばれ！　応援してます。

　2-0で勝利。

　PK失敗というヤな感じの出だしでしたが、それでもきっちり仕留めるところが最近の強さですね。感涙。

　高校野球のおかげで1回パスされてたカブトを鑑賞。
　何か、本筋と大きく外れて、

　「闇料理勝負」

　などをしてました。
　監督も脚本も演出も、役者もみんなあまりにもバカ。

　でも。

　こういうの大好きだ。

　気が付くと明日から日本選手権。

　個人的には対人マジックに飢えてきたので何か方策を考えます。

　SRW公式頁でPS2版OGのプロモ映像をみて身震いしてます。やばいですよこれ。まじで発売が待ち遠しい･･････。

　その一方で。

　×箱で発売される新作はGCの移植。
　ジオングの足よりも要らない子であるポリゴンSRWを移植する意味は？

　･･････政治的背景しか考えられないですねえ。

■[GAME]　ペルソナ3

　11月。修学旅行前。
　わかるひとにしかわからない話ですが、新キャラの「望月綾時」を普通に「アヤトキ」と読んでまして、石田彰声で「リョウジ」と自己紹介されたときには軽くショックを受けました。
　こういうのは、業、というのですか？　仕方がないので一生背負って生きていきます。

　時期的にはタイムスパイラル発売あたりからとなりますが、超単純計算でパック1個30〜40円ってとこですか？
　リアルはまあ実際の店頭値段を見てみないといけないので、それを見るまではなんとも言いがたいんですが、MOはね･･････。
　素直にドラフトセットを買うと、1回14ドル(3.99×3+2)×116円＝1624円。

　高！

　今はかなり遠のいてますが、さらに傾向が強まるかもしれません。うーむ。

■[MAGIC]　タイムスパイラル情報

　本家HP、雑誌等からの公式関連では、ローリーさん土地に続く2件目でしょうか。
　MTG Salvationから、米の雑誌に載っているというタイムスパイラルの情報が出てきております。
　それによると、今回は過去の集大成エキスパンションとなっている模様。
　コールドスナップも出ましたし、舞台設定もドミニアだし、旧来ユーザーの訴求力を高める意思が見え隠れしてます。

　今のところ復活することが明らかになったメカニズムは、変異、フラッシュバック、ストーム。

　フラッシュバックやストームはまあともかくとして、問題は変異なのです。
　個人的には、過去最高にリミテッドが面白くなかったメカニズム(勿論、勝てなかった僻み)なので、少しテンション下げです。
　残されたマナとかでそりゃある程度の対策・推測はできましたし、その読み合いに面白さがないわけではありませんでしたが、基本的に運の要素が高くなるメカニズムであるとしか思ってません。
　僕は忘れないぞ。

　2匹の2/2でブロックした変異クリーチャーが《毒噴きブラッカス/Venomspout Brackus》になって心折れたことを。

　構築戦でもホントに壊れてる一部のカードしか使われてませんし、こちらもあまりいい思い出がありません。
　収録数が少ないことを祈りますが、少ないとさらに意味のない能力でもあるので期待薄ですかね。

　しかしそんなことよりも。個人的にビビっときたのは。

　マーフォークの復活

　村八分、黒歴史と化して二度と復活しないと思ってたんですが、噂に聞いた問題(あくまで噂)は解決したんですねー。
　初期からの伝統的種族の復活は嬉しいです。(こっそりコボルドとかもいるみたいですけど)

　枝村4戦連発。やばす。

　さすがに暑さにやられたのか、すごいスコアの試合ばかりです。

　今節は好調大分。アウェイだし、0-1、2-1、2-3から追いついたんで良しとしましょう。

　かのUltraProから、公式のスリーブが発売されるそうです。

　ただ、これまで公認大会ではほぼ禁止扱いだった「裏面に絵柄」があるシロモノなので、率直なところ

　「なんでまたこんな揉めそうなモノ作るかな？」

　という気しかしません。
　我ながら後ろ向きですが、過去のUltraProスリーブの品質を思い起こすと仕方ないんではないかと思われます。
　･･････大会主催者泣かせの品にならないことを祈ります、ほんとに。

　でも、公式バインダーとかは懐かしい感じがして、デザイン次第では買うかも。

■[BOOK]　「フルメタル・パニック」＠賀東招二(富士見)

　「終わりのクロニクル」に続く「今更だけど攻めてみよう」タイトルに認定。
　改めて書いてみてもほんとに今更だなと思うわけですが、GBAのスパロボに出てた(でもゲームはやってない)んで興味だけはあったのです。
　まだ本編3巻くらいまでしか進んでませんが、とりあえず不思議なのは。

　ASはスパロボで宇宙戦闘できてるのかどうか。ラムダドライバをオーラバリア並に拡大解釈するのかな？
（その観点で行ってもあの潜水艦はどうしようもない気がする･･････）

　なかしゅーがGP2連覇。

　特に第2ドラフトの白赤は･･････まあいっぺん見てあげてください。
　《うねる歩哨/Surging Sentinels》7体にびびっていると、《忍び寄るイエティ/Stalking Yeti》と

　《霧氷鱗のドラゴン/Rimescale Dragon》

　までいる始末。自画自賛もなるほどなー。正直、構築済みより酷いですね。

　さて、今回の結果と記事を受けて、また別館更新作業のスタックが誘発しているので、随時行い、ます。

　リンク

　2日目。TOP8に3名の外国勢が食い込んできて、なんか一昔前の狩場だった頃を思い出してみたりしました。

　で、案の定CSPドラフト飢餓状態になり、何度かMOを起動してみたものの、拘束時間の問題でプレイせず。
　やっぱり最大3時間の拘束は辛い。少なくとも37さまが寝てくれないと･･････。

■[MAGIC]　こっそり

　一日引き篭もっていたので、リンクとか、販売コーナーを整理し始めました。

　リンク

　にく第二弾を消化。しばらく見たくもない幸せ。

■[SOCCER]　18節　×甲府

　えだむらー！、ひょーどー！！
　4-0圧勝。4位浮上。

　Sサッカーのキャスターが枝村のミドルで「地を這うイーグルショット」とほざいてたのが頭に残ってますが･･････。
　これはTVで言ってもいいネタなんですか？

■[BOOK]　「デュラララ×3」＠成田良悟(電撃)　2006/08

　相変わらずの成田節。相変わらずすぎて、安心はするものの驚きはない、そんな感じ。

　1年半ぶりの刊行で、とりあえず、冒頭のチャットシーンからして誰が誰だか分からない不安感を覚えるほど、登場人物と話を忘れてました。
　それでもまあ上手い具合に記憶を呼び覚ましてくれるようになっているのは流石というべきですか。

　なかしゅーがStarCity用に書いたけどお蔵入りしたCSP雑感、だそうで。

　明日からGP広島。
　日曜日の様子はどうなっていることでしょうねー。

　にく第一弾を消化。

■[GAME]　ペルソナ3

　声が渋くて素敵だった某がいなくなってしまって少し寂しい10月末です。

　そろそろ広島に向けて旅立ったひとも多いかと思いますが、ぼくは。

　明日は。にく。
　明後日も。にく。

　にく万歳。

　9週目の結果は《精神石/Mind Stone》の勝利。また発掘しないといけませんが個人的には非常に嬉しい結果です。

　で、次は「死なない」対決

　《崇拝/Worship》×《白金の天使/Platinum Angel》

　《白金の天使》の名前を見るとむかしむかしのGP静岡。第2ドラフトの自パックから出てきて思わず取っちゃったことが後悔とともに思い出されます。その後、1回も場に出すことなしに1-2しました。ほんとに何で取ったんだろ？

　とりあえず、リミテッドに《崇拝》が無い方が健全ですよー、と言っておきます。

　オシム語録の真っ最中に中継が終わるなんて。

　オシムジャパンの試合は初めて観ましたが、色々と期待できそうな感じですね。
　来年の今頃がアジアカップ本戦ですが、そのときの仕上がりが楽しみです。

■[BOOK]　「グイン・サーガ　109　豹頭王の挑戦」＠栗本薫(早川)　2006/08

　何に挑戦するのかは表紙を見れば丸分かり。
　これがまた作者の突飛な思いつきっぽい展開なのですが、グインというキャラには確かにこういう側面もあるよなーと思わせる感じで、結構うまく嵌ってます。
　正直ちょっと感心しました。

　とはいえ、牛歩のような展開の遅さは相変わらずで、うまく丸め込まされているような気がしないでもありません。
　はよパロ行け。

　今日は、MOでのコールドスナップ発売日、ですけど。

　GP広島の記事次第で突発的にやりたくなる可能性は否定しません。
　だいたい過去の経験上、わりとそういう感じになるのも確か。

　世間はお盆だそうですが、毎日仕事です。国民の少数派を自認してます。
　なんかここ数年、盆と正月の定例句になってるような気がしますが、

　別に超混んでいる高速とか新幹線とかはまったく羨ましくないわけで。
　この超暑ーいなか、家族サービスとかで旅行に行くのも全然羨ましくないわけで。
　なまじ、客先からの電話が少なく仕事に集中できるのが助かったりするわけで。

　くやしくなんかないんだからね、と言ってみた。

■[BOOK]　「プリンセスの義勇海賊」＠秋山完（ソノラマノベルス）　2005/10

　普通のスペオペ＋ボーイミーツガールな内容だと思ってたら、後者はともかく、前者に関してはいきなり「魔法」という単語が出てきて、死人をゾンビにし始めたところで少し思考停止。
　それまでに行われていた宇宙活劇っぽい胡散臭そうな物理系単語による解説すべてが台無しに。
（このあたりは茅田砂胡の某シリーズに通じるものがあります）
　で、そういうものだと意識を修正して読んでいったわけですが、エンディング間近の台詞で再びフリーズ。

　さすがに「星○の紋章」そのままはまずかろう･･････。

　そういう話だとそこまでにネタ振りされていればともかく、あまりにも唐突すぎて「ネタ」として処理しきれませんでした。
　これさえなければまだ納得できたかもしれないのに。おいたが過ぎます。

　デッキ分布的には侵略しているのは忍者というよりも太陽拳(Solar Flare)のような気がしますが、ドイツ選手権は、メタ外から急角度でやってきた青緑「エラヨウ忍者」を持ち込んできたRosario Majiが優勝。

　スタンダードも興味が尽きない内容ですが、肝心のTOP8デッキを見ようとしたらJSSのものだったりレガシーのものだったりするBlog構成にも結構騙されました。 　が、レガシーの方は《海のドレイク》デッキの正体を知りたかったので、TOP8残ってないかなと眺めてみたんですが･･････それよりも凄いモノを発見。

　最後に鎮座まします「土地43枚のデッキ」

　なんだこれ？

　どうやったら宇宙を作ることができるのか？

　をメインテーマに物理系の単語と理論がこれでもかと襲ってくるお話。
　勿論、文系人生を歩んできた僕には書いてある内容のほとんどがちんぷんかんぷんです。
　なのに面白いと思ってしまうのは一重に作者の力量でしょう。

　僕は高校時代に受験数学でつまづいてしまったクチですが、別に数学が嫌いだと思ったことはなかったような気がします。
　今にして思えば結局、「時間内に解く」スキルを身につけることができなかっただけで苦手意識を持ってしまったようなものなので、今にして思えばほんとにもったいなかったと思います。
　しとけば良かったなと思うことはいろいろありすぎて困りますが、後悔しても仕方ないのも事実。上を向いて歩きましょ。

　お盆ということで義父と37様のご機嫌を伺っておりました。

　明日はたぶんプレイできないので集中的に。10月満月前まで進みました。
　コミュマスターへの道がかなり険しくなってるので、正直タルタロスに潜っている場合ではないような気がしますが、夜にすることが少なすぎて1日1アクションしかできないのはちょっと歯がゆいものがあります。

　そうこうしているうちに攻略本が発売されましたが、まったく飽きて来ないので見送りました。
　基本的に攻略情報なんかはネットで事足りる世の中なので、飽きた頃に推進剤として購入するのが良いと思っております。

■[SOCCER]　17節　×広島

　巷ではオシムオシムばかりですが、気持ちはJ。オシムの理論はJがちゃんとしないと成り立ちませんしね。

　JJを欠く中、枝村の2ゴールで勝利。5位キープ。
　今年の長谷川監督の目標はTOP5ですが、結構現実味を帯びてきたような気がします。

　転載です。

　ジュネーヴ(スイス)
　2/9-11
　タイムスパイラルブロック　ドラフト

　横浜
　4/20-22
　タイムスパイラルブロック構築（予選エクステンデッド）

　サン・ディエゴ(アメリカ)
　6/29-7/1
　双頭巨人戦シールド

　バレンシア(スペイン)
　10/12-14
　エクステンデッド（予選タイムスパイラルブロック構築）

　来年はエクステンデッドの年のようです。

■[MAGIC]　コールドスナップリミテッド講座

　第二回は、GPセントルイスを踏まえてのカード評価が中心です。

　黒のコモン評価は、別館でも気になってた点ですが、《ゾンビの犬ぞり乗り/Zombie Musher》が1位というのは納得。
　別館の黒は現在更新中ですが、《骨に染む凍え/Chill to the Bone》《ゾンビの犬ぞり乗り/Zombie Musher》《テヴェシュ･ザットの信奉者/Disciple of Tevesh Szat》の順位はこの記事に近い形になると思われ。

　が出ました。関西圏は2日間に渡って行われますです。

　兵庫 2006/09/23 西宮市民会館・4階中会議室 9:30〜
　大阪 2006/09/24 天王寺区区民センター・1階ホール 10:15〜

■[MAGIC]　別館更新

　青のコモンソート関連更新。

　第8話を読みました。ついでに8話用プロットもチェック。
　最初は、キャラのイメージと絵柄との違和感が先に立ってましたが、それに慣れてきた最近では、原作準拠でほんとに贅沢な頁の使い方をしていることを高評価してます。

　漫画っていうのは一話の中でもちゃんとメリハリを作っていかないといけないので、原作ものはどうしても展開優先で話が端折られてしまうものだと思うのですが、これに関しては逆に、こんなに遅くていいの？　というくらいにゆっくりと進んでます。その分を原作最大の魅力だと勝手に思っているキャラの機微表現に費やしているわけです。
　これが贅沢でなければ何が贅沢か、という感じ。
（ちなみに今やっと探索2回目終了で、秀美が出てきたあたり。だいたい単行本第一巻が「チーム笠置町」結成までらしいですから推して知るべし）

　この展開について、漫画版しか読んでないひとがどう思うのかはさっぱり分かりませんが、原作に加えてWebにある漫画プロットと漫画版とすべて読んでるマニアな僕が、全体のイメージをまったく崩さずに楽しめているのは結構凄いことだと思います。

　しかし、だんだんと特異な作品になってきたなと思います。
　原作が完結して別伝も出てもう脳内で補完する以外ないのかと思っていたら、漫画化が決まって、漫画用に提供しているプロットを読むと原作(というより真壁の日記)で触れられなかったキャラの日常部分が細かく埋まっていくとか、「覆痕」みたいな後日譚が発表されたりとか･･････。

　こういうのが同人小説の醍醐味なのでしょうかね。

■[DIARY]　訃報

　公式発表がないのでほんとなのかわからないままなんですが。
　声優の鈴置洋孝氏が逝去されたそうです。
　塩沢兼人氏のときもショックでしたが、今回も相当に堪えてます。

　弾幕薄いと怒鳴られたり。
　日輪の力を借りられたり。
　裸になって廬山昇竜破を打ったり。

　もう全部思い出になってしまうんですね･･････。なんかめちゃめちゃ寂しいです。

　《ナントゥーコの鞘虫/Nantuko Husk》×《堕天使/Fallen Angel》は《鞘虫》の勝利。

　最近お世話になってるひとが多いせいですかね。

　で次はなかなか面白い対決

　《精神石/Mind Stone》×《守護像/Guardian Idol》

　個人的には《精神石/Mind Stone》。
　昔お世話になったことを無視しても、アンタップで出てくるマナ加速であり、かつ後半引いてもドローに変えられる汎用性はスバラスィと思います。

　「のだめカンタービレ」のアニメ化＋ドラマ化にショックを受けてます。
　そりゃいつかなるとは思ってましたが、あの雰囲気をそのまま再現できるとはあまり思えないんですよねー。

　とりあえず、玉木宏が千秋はありえへん･･････。それは間違いない。

　今日は、白コモンについてソート表からAとBに分類。有力なものについては軽いコメントを付加。
　それと並行してアメリカ選手権でのピック譜を見たり、海外サイトの記事を読んだり。

　するとやっぱり実践してみたくなるのですが、今のところ個人的外出予定を含めてあてがなし･･････。禁断症状が出そう。

　青山がA代表に呼ばれました。
　清水からA代表というのは、たしか2002年W杯の市川、三都主以来4年ぶりだと思います。(三都主の移籍時期が違ってるかもしれませんが)
　思えば、ジーコになってからの4年間は彼の選手選考基準以前に、呼ばれないのも当然の暗黒期だったわけで、感慨もひとしお。

　U21の中国戦は青山だけでなく枝村もフルタイム出場してアシストを記録。
　やっぱり応援しているチームから代表が出るとだいぶ気持ちが違いますね。

　今回のこれは、下の世代のやる気を起させるためのパフォーマンスかもしれませんが、それはともかくとして、今後も多くの選手を代表に呼んでほしいと思います。
　サポの気持ちも盛り上がりますし、選手には競争意識と代表からのフィードバックを期待したいものです。

　予想最高気温が体温近辺であるのを確認するだけで色々と萎えます。
　更新も夏バテ気味。

　というわけにもいかないので気力を振り絞って今から色々と画策します。

■[MAGIC]　Starlit MAGIC

　というわけで。
　仮を取りました。
　だから完璧だというわけはなく、とりあえず今までどおり、歯抜けや勘違いを織り交ぜつつもちまちま更新します。

　もうおそらく増えないと思われるラヴニカブロックのコモン整理を敢行。構築で使いそうなものを残してもうきれいさっぱり。
　棚がちょっとすっきりしたのが最大の収穫。

　会場は十三。
　本日は、淀川花火大会。
　そして予想最高気温36度。

　外出する要素としては最悪に近いコンディションなわけで、案の定、参加者も少なめ。
　そして午後から出勤した僕は、ドラフト卓も立たず、スタンダードを少々嗜んで帰宅。orz。

　ちなみに。
　早めの時間だったにもかかわらず、すでに駅はえらいことになってました。遅くまでいなくて良かったのかも。

　明日は会場に顔出ししてドラフトのみの公算大、です。

　コールドスナップドラフトは行われない模様なので、最後のRGDというつもりで遊んできます。

　がんばってGPTに行くかも。
　でもあまりRGDのシールドに興味がないので、サイドイベントでドラフトだけかもしれません。

　どちらにしろスタンダードのデッキを持っていくので相手してくださいまし。

　7周目の結果は、《シヴのヘルカイト/Shivan Hellkite》でした。
　《Thunder Dragon》が2位で、《双頭のドラゴン/Two-Headed Dragon》が3位。
　まあ《シヴのヘルカイト/Shivan Hellkite》については、リミテッドで神。構築でもマナが唸るほど出るデッキであれば出番がないわけでもないので、妥当と言えば妥当なのかもしれません。

　で。次は

　《ナントゥーコの鞘虫/Nantuko Husk》×《堕天使/Fallen Angel》

　正直言って、どっちもどっちですね。

　ちなみに個人的に注目なのは、《ネクラタル/Nekrataal》のイラスト投票です。
　ゴキブリがいる方に投票しようと思いましたが、僕の目が悪いのかどこにもいないようです･･････。えらい人に直訴したい。

　明日は免許更新と親の接待で有休です。

■[GAME]　ペルソナ3

　8月満月前で停止中。
　あまりに先輩が弱すぎるので強化してます。
　あと、ゆかりとアイギスの弱点が同じで2人同時にパーティに入れるとただ事でなく不利なのは勘弁してほしいところです。
　結局、ラクス、ミリアリア、ルナマリアの種3人娘＋アスラン(=主人公)パーティは怖すぎてとても組めません。

　戯言終了。

　このゲーム、システムの問題で、プレイヤーが眠くなって集中力が途切れると、エンカウント時に先制攻撃を食らってパーティに大打撃を被るので、粘ってゲームするのはあまり得策ではないわけです。
　特に最近の敵は不条理にもマハムドを使ってくださるので、メガテンの伝統(ペルソナの伝統ではない)である主人公死亡即ゲームオーバーが怖すぎて、上記の状態になった場合はシャレになりません。

　しかし、この結構シビアなゲームバランスと作業的なタルタロス攻略が、Wizardryに慣れてる身とすると中毒的なのです。
　もっとWiz的にしてくれてもいいと思ってしまったりします。
　ダンジョンに長く潜ってると死神も出てくることだし、いっそのこと「BUSIN」のシステムをパクってパーティアタックとか･･････。