- Diary July 2006 -

Diary 2006/07/31(Mon)
■[MAGIC] 

 普段知識を入れてないので真偽の判断ができませんが、《海のドレイク/Sea Drake》がレガシー村に棲み始めたとかの噂を耳にしました。

 「やっぱり強かったんだ」というのが、縛りなしでRebeccaデッキを組んだことのある人間に共通する認識かもしれません。

 はたして自分は何枚持ってるんでしょう。4枚は確実にあるはずなんですけど。確認するにはどこにあるのかから始める必要がありますよ。

Diary 2006/07/30(Sun)
■[MAGIC] 

 2回目。
 補正はしたものの、しきれずという感じ。

 しばらくは環境とかアーキタイプとかソートとかを再学習します。

Diary 2006/07/29(Sat)
■[MAGIC] 

 行脚の結果、コールドスナップのめぼしいアンコモンは土地くらいに。
 当初目的はほぼ達成。
 レアについては諦観しております。

 一応、在庫もあるのでほしいひとは一声お願いします。

■[SOCCER] 16節 ×磐田

 2-0。

 枝村がやたらサッカー番組で取り上げられていてご満悦です。

 これで去年の勝ち数に並びました。

Diary 2006/07/28(Fri)
■[MAGIC] 今週末の予定

 明日の土曜日は、雨が降っていなければ午後から3時間くらい外出。ひさびさに日本橋をウロウロするつもりでいます。
 とはいえ、基本的に買い物目的なので、マジックする時間はなさそう。できるとしても構築くらい。

 ここの更新的には、サイト左側の整理と、別館の2回目評価を終了させるくらいが目標。
 別館については、実際、3回目としてソートまで踏み込んだ評価をするか微妙かもと思ってます。(主に時間と需要の問題)

■[GAME] ペルソナ3

 只今、屋久島にて休暇中。やっとロボ娘登場です。

 7月満月戦の後の日曜日。各メンバーが各々の悩みとか決意とかを確認しあっている中・・・・・・

 TV通販をし、ネトゲに興じる主人公の図

 を自ら演出してみました。あまりの落差が素敵すぎ。

Diary 2006/07/27(Thu)
■[MAGIC] 

 ビビっときました。
 CSP対応の面白いデッキを見つけてしまったので、来週はこれで攻めるかもしれません。

■[GAME] ペルソナ3

 ただいま七夕1日前です。このひとつきは結局2回しかタルタロスに潜ってません。
 正義のコミュはLV8まで行きましたよ。

 さて。
 改造コードで遊ぶとこんなん出てくるらしいです。すばりアホですね。

 処刑だそうですよ。(画像右下の方で拡大してください)

 ま、この画像がホントかどうかはまったく知りませんけど。釣られてるかも。

Diary 2006/07/26(Wed)
■[MAGIC] 10版投票 第7回

 今回の投票している方々の総意というものは非常に普通のようです。
 ほんとに「より使われる」カードを選択してますね。

 で、あまりに普通の結果しか出てこないことに業を煮やしたのか、今回の投票は。

 ぶっちゃけどのドラゴン入れる?

 とのこと。

 今回の傾向からすると、きっと《双頭のドラゴン/Two-Headed Dragon》かな?
 物珍しいところで《Thunder Dragon》も熱いかもしれず。

■[DIARY] サンデー

 タマがクラウザーさんになっている

 という事実に気付いてしまったことを、喜ぶべきか、悲しむべきか。

■[SOCCER] 15節 ×福岡

 2-1で逆転勝ち。よしよーし。

Diary 2006/07/25(Tue)
■[MAGIC] 

 コールドスナップの再評価をしている最中で、現在別館は新旧入り混じった状態となっております。ご容赦をば。

 多少体裁を変え、氷雪パーマネントかどうかは、カードの右に書いておいたりしてますが・・・・・・なかなか決定稿とまではいかないですね。
 悩みながらやります。

■[SOCCER] U21代表

 ま、色々と制限がかかった中での選出ですが、エスパからは。

 DF:青山、平岡、MF:村枝の3人が選ばれました。

 上の年代の代表は久しぶりのような気がします。がんばってほしいっすね。

■[BOOK] 「やっぱりヒーローになりたい サーラの冒険(6)」@山本弘(富士見F) 2006/07

 ついに完結。思わず遠い目をしてしまうくらい道のりは長かった・・・・・・。
 書店で専用ブックレットに入った全巻セットを見て、何を今更と驚愕したりしましたが、冷静に考えるとあまりにも間が離れすぎているので、戦略としてはありありなんでしょう。逆にこんなのが出せるということ自体を考証すべきかもしれません。

 話の内容については、はたしてデルをあんな風にした意味はあったのか、とか、時代考証的には問題ないんだろうけどサーラってまだ13歳だよなー、とか根本的な疑問があったりなかったりしますけれど、ここまで来ると思い入れだけで十分でしょう。

 もう無理ですけど、初心に帰って読み直したら、どういう感想になるんでしょうね。

Diary 2006/07/24(Mon)
■[MAGIC] GP×2

 Oliverのことがあるのであれですが・・・・・・とりあえず、なかしゅー優勝おめ。

 そして気になるのはデッキタイプなんですが、両GPとも決勝ドラフトは青黒が勝ってます。

 この結果を見たということだけでなく、週末のドラフトで青黒の氷雪デッキがかなりいけていることを実感してまして、初回のリミテッド雑感で青黒の評価を低くしてた自分の不明を思い知った次第です。
 これは早めに直しておくか、あくまでも発売前評価だと銘打っておかないといけませんね。

 気を取り直して。

 セントルイスのTOP8プロフィールに載ってる写真ですが。

 各々のピック自慢。

 になっているところが、この環境を如実に表していて笑えます。
 特に準優勝者のデッキに入っているカードの種類の少なさが・・・・・・。

■[DIARY]

 金曜から軽く日記放置していたのでまとめて更新してます。

Diary 2006/07/23(Sun)
■[TV]

 親方家恒例。他の皆が沈没しているのを尻目に、N尾さんとカブトを鑑賞。

 カブトはやっと中ボスクラスのワームが出てきて、少し話を進める気になってきたようです。
 全体的には地味。
 ここ最近、次回予告のさらに後、謎キャラ1名を加えて映画館で和んでいるところが一番面白いと思ってしまうのはちと問題かもしれません。

 さて。
 この番組は各話のタイトルが放映中に一切出てこないのですが、それを逆手にとったのか、新聞等でそれをみると、あまりの適当さに悶えます。
 今回は。

「驕る大走査線」

 不覚にも吹いちゃいました。

■[DIARY]

 昨日のことがあったので、買い物にいった先でボールを渡してみたら脅威の食いつきを見せたので、買い与えてしまいました。
 将来はなでしこになるかもしれません。

■[MAGIC] コールドスナップ構築済

 日本語版を近所の店で買いました。昔のカードの新枠が欲しかったので青黒だけ外して買ったんですが、今から考えるとどうせ記念に近いので、1種類ずつ全部買えばよかったですね。

 とはいえ、目当てだった《剣を鍬に/Swords to Plowshares》とか《渦まく知識/Brainstorm》とかの新枠ですが、改めて見ると、なんか奇妙な印象。
 昔の絵はやっぱり昔の枠の方に合うように描かれているんだということを実感しました。

■[SOCCER] 14節 ×京都

 グラウンドコンディションが最悪だったのでエスパルスらしいサッカーができるかどうか非常に心配してたんですが、予感は的中。
 前節頑張って横浜に買った意味がなくなりました。

 相手に合わせてサッカーしちゃうようでは、まだまだです。

Diary 2006/07/22(Sat)
■[DIARY]

 37様とお留守番。
 夕方から近所の保育園主催の夏祭りっぽいものに出かけていきました。
 あまり長居はしなかったのですが、37様はペットボトルボーリングのところにあったボール(身体の1/3くらい)がいたく気に入ったらしく、持ち上げては投げて、を繰り返してました。

 夜の8時に親方家へ出発。

■[MAGIC] 

 コールドスナップ×3を。6、6、4で。結果はトータルで1-7の超負け犬。orz。

 1回目 緑白タッチ赤

 一度やってみたかった4マナ3/3を3ターン目に出すデッキを目指してピックを開始。《雪崩し/Skred》からスタートして序盤は順調だったのですが、とにかく白が物凄い不人気。
 結局、2パック目初手に《柏槙教団のレインジャー/Juniper Order Ranger》を取って、流れが悪くなった赤を切り、緑白に行ったんですが、その段階で当初の予定はほとんど意味がなくなり、あまりコールドスナップっぽくない「ピック自慢」のないデッキに。
 1戦目に《うねる力/Surging Might》赤緑にブンブン回られて死亡。
 2戦目はメイン《死の印/Deathmark》2枚のデッキ。勝てるわけもなく除去しつくされて死亡。
 3戦目もメイン《死の印/Deathmark》2枚のデッキだったんですが、引かれず勝ち。

 ちなみに場に《死の印/Deathmark》4枚とか、《忍び寄るイエティ/Stalking Yeti》5枚とか、ほんとに勘弁。

 2回目 赤緑

 もう一度同じコンセプトを目指して開始。今回はちゃんと色は主張しきったんですが、とにかく《北方行/Into the North》が取れない展開になってしまい、3ターン目3/3というコンセプトを完遂できず。《ボリアルのドルイド/Boreal Druid》1体では期待値低すぎです。

 1回戦は、青黒にコントロールしきられて負け。
 2回戦は、3本目に相手の《ウィーティゴの姿/Shape of the Wiitigo》のテキストを読み違えて負け。(攻撃に参加した場合にカウンターが載るものだと思っており、ブロックされてパワーが上がったせいで死亡。かなり情けない死に方)
 3回戦は、《疫病の女王、ガルザ・ゾル/Garza Zol, Plague Queen》と《虚空の大口/Void Maw》の2枚のレアが突破できず死亡。《ガルザ・ゾル》はまだ諦められるんですが、《虚空の大口》はほんとに理不尽。緑よりデカイ黒クリーチャーって何かおかしいですよ。

 3回目 赤白

 やっぱり白を誰もやる気がないらしく、旅に出したカードがことごとく帰ってくるという展開で、4ドラなのに《うねる歩哨/Surging Sentinels》5体という偏ったデッキに。
 一応《アダーカーの戦乙女/Adarkar Valkyrie》も装備されている自信作だったのですけど。

 1回戦 青黒。
 1本目は3ターン目にうねって1体増え、そのまま押し切り勝ち。
 2本目は3ターン目にうねるものの、外れ。その後も何度かうねってみるもことごとく外れ、最後は《臆病なグール/Gutless Ghoul》でダメージレースをひっくり返されて負け。
 3本目はマリガン後の初手に3枚の《うねる歩哨/Surging Sentinels》。3枚目の土地を置く前に、手札に4号まで増殖し、出してみたら5号が奇蹟的にこんにちわ。オチが付いたところで勝てるわけもなく死亡。

 2回戦 赤黒。
 1本目。場に2体の《テヴェシュ・ザットの信奉者/Disciple of Tevesh Szat》。何もできずに死亡。
 2本目。先手土地2枚ストップGG。

 5体突っ込んでもうねって出てきたのは結局2回だけでした。
 《アダーカーの戦乙女/Adarkar Valkyrie》は1回出てすぐに除去られただけでした。その他はうねったときにしかお姿を見てません。

 白がぶんぶん流れてくる理由が分かった気がしました。

Diary 2006/07/21(Fri)
■[GAME] ペルソナ3

 満月前日なので、ゲーム内時間は凍結されております。

Diary 2006/07/20(Thu)
■[MAGIC] 

 別館の方が最近頑張って更新されているニュースサイトさんに補足されているようです。
 ちなみに現時点でも評価見直しだなーと思ってるのは結構あるので、まだ一巡ということでほんと勘弁してください。

 しかし。
 そのこと自体よりも和風Wizを読んでみようとされていることが嬉しかったり。

 ここから飛んでくれたとしたら、そんなこととは別に、気に入ってもらえたら尚嬉しいですね。


■[GAME] ペルソナ3 6月7日

 満月前。迷宮探索の時間です。今日も明日もかも。

■[SOCCER] 13節 ×横浜

 ロスタイムに兵働の今期3発目が飛び出し1-0勝利。
 苦手横浜に勝って5位浮上は嬉しいですね。

 今回実は、五輪代表の反町監督の御前試合。
 枝村、青山、杉山らはどう映ったでしょうか。お買い得だと思うんですけど。

 次は京都。ここでちゃんと勝てるようであれば、今期はもっと上を狙っていけます。まじがんばれ。

■[BOOK] 「春期限定いちごタルト事件」「夏期限定トロピカルパフェ事件」@米澤穂信(創元推理文庫) 2004/12、2006/06

 わりと日常的な題材をメインに取り上げた推理小説(?)。殺人事件はいまのところ1件もありません。
 お手軽メディアであるコナンとか金田一で慣れすぎていると、こういうのが新鮮に思えてきます。病んでるな現代人。

 しかし、ただ単に日常的というわけではありません。一筋縄ではいかないのがキャラ設定。
 探偵役として推理をひけらかすことに喜びを感じる「狐」の主人公と、まったく自分にリスクを負わず復讐を完遂することに喜びを感じる「狼」のヒロインが絶品。
 彼らが、その自らの性癖を封印して「小市民」を目指すもののなかなかうまく行かず、という内容なのですが、特にヒロインの小佐内さんがやばいです。「狼」のときとそうでないときのギャップが非常に良いです。

 「夏季限定」のラストが結構衝撃的なので、続くであろう「秋期」「冬期」の展開に期待大。

Diary 2006/07/19(Wed)
■[MAGIC] 10版投票 第6回

 《モグの狂信者/Mogg Fanatic》が帰ってきます。また発掘対象カードが増えた。

 次は、(たぶん)歴代「カードを作ろう」対決。

 《忘れられた古霊/Forgotten Ancient》×《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》

 《るつぼ》が普通に強くてこっちを選びそうですが・・・・・・。
 《幽霊街/Ghost Quarter》が10版出るときに使えるのかとか、そもそもトロンランドは10版で残るのかとか、そういう話題になるのですか?

 で、なぜかもう1つ。

 《時間停止/Time Stop》×《呪文乗っ取り/Spelljack》

 《時間停止》の方が華があると思います。


■[GAME] ペルソナ3 5月末

 とりあえずひとこと。

 SP回復アイテムが店で買えれば楽なのに。

 4人パーティになるまでは第二層を頑張る必要はないということを実感してますが、主人公のSP(MPのこと)ばかりが減っていき、なくなった瞬間に苦戦するという展開がちときついです。
 それと最近は、タルタロスに潜ることが日々のコーヒー代とかお賽銭代を稼ぐ目的になってきて、ぶっちゃけ攻略に関しては、満月の前日だけ潜ればいいのでは? と疑問に思っております。
 それよりはコミュ上げとか、パラメータ上げをしておいた方が良いような気が。

 それもこれも。
 中間試験で問題に全問正解したにも関わらず、成績は「上位」。1位になるには普通に学力パラメータを頑張って上げておく必要があるようです。
 ギャルゲー要素に関しては、初回は先輩か同級生にしようと思ってましたが、先輩への道は相当遠いようです。(生徒会長の先輩が第一候補なのは仕様です)

■[BOOK] 「終わりのクロニクル 7」@川上稔(電撃) 2005/12

 1090頁もあると鞄が重く、分厚くなります。より後者の方が耐えがたいわけです。
 この厚さは握力世界一の人を連れてきて、引き裂けるかどうか試すという妄想にまで発展します。わずかばかりの暇つぶし、ありがたいことです。
 正直なところ、おとなしく分冊にすればいいのに半ばネタで1冊にしたような雰囲気も無きにしもあらず。

 個人的には最終盤の急展開に合わせて、戸田命刻の立ち位置がころころ変わりすぎてて主体が曖昧になってないかなーと思ったりしましたが、全体としてみれば非常に面白い作品でした。
 シリーズ通してのお気に入りは、飛場君とヒオ。ともに妄想発言のクオリティが高すぎます。
 これについては同音異義語とか誤シチュレーションとか、怪しい発想を真剣にメモしていそうな作者に天晴を送っておきます。すばらしい。

 長さと面白さは、こと小説に限れば一般的に比例するものだと思ってますが、今回も既完の作品をこの自説を元に攻めて正解だったと思います。

 自ら積んでいた長大なスタックが解消されたので、別の積み本を。ちゃんと借りてるものから崩していきます。

Diary 2006/07/18(Tue)
■[MAGIC] コールドスナップ雑感

 とりあえず1回終わらせました。
 冒頭の注意書きを再編集した後は、アーキタイプとか、ソートとかのより実戦的な情報収集して更新するということになりますけど。

 とにかく次をはやくやりたいです。(泣)

Diary 2006/07/17(Mon)
■[GAME] ペルソナ3

 まだ5月。試験前。

 プレイ感覚は分かってきましたが、自由度の少ない「ガンパレードマーチ」なシステムについてまだ是非は下せてません。
 序盤も序盤で、キャラも初期のまま。先輩もロボ娘もいつ入るか分からんのですが、時間だけは異常にかかる予感。

 音楽とか、画面レイアウトとか、結構好きなんですが、最後までできるかというと妙に飽きそうな感じが・・・・・・。
 まあ、まだ十分頑張れます。

■[MAGIC] 

 その他は、明日。結局三連休は家族のコトとペルソナしかやってませんのです。

Diary 2006/07/16(Sun)
■[DIARY] 神戸花鳥園

 家族で行ってきました。

 たおる神がいるという話でしたが、まさかあんなに近くに寄れるとは思ってもみませんでした。
 間近でみる神は、あの原色といい、丸い目といい、妙に人に慣れていることといい、結構可愛いもので、予想外の癒し効果がありました。
 また親方家に行った時は手を合わせておこうと思います。

 ま、実際問題、子供連れで行くにはいいとこですけど、あまり広くないので大人だけで長時間居れるかというと微妙かも。

Diary 2006/07/15(Sat)
■[SOCCER] 中田の引退番組

 なんとなく観てしまいした。
 構成があまりにも主観的すぎるので、鵜呑みにするのは危険ですけれど、とりあえず、中田自身の解説した各試合での問題点は納得できる部分が大きかったです。
 やはり長い間海外でプレーしているという経験が伝わってきました。
 今代表での一連の印象では、彼自身が指導者とかに向いているのかどうかはやってみないと分かりませんけど、だとしても、これからもサッカーの仕事をしてほしいと強く思いました。
 とにかく、あれだけの経験を還元しないのは本当に惜しいです。

Diary 2006/07/14(Fri)
■[MAGIC] コールドスナップ 緑

 1回目は明日で終わりにしたいですね。

 さあペルソナしよう。

Diary 2006/07/13(Thu)
■[MAGIC] コールドスナップ 赤

 赤を更新しました。今日ペルソナ3を買ってしまったので明日順調に緑が終わるかどうかは未知数ですが。

 コールドスナップに関しては、相当に《雪崩し/Skred》ラヴなので、それに応じた順位付けとなっています。このままだと冠雪地形は軒並み[5th-8th]評価ですね。(ほんと?)

 今回、はてなダイアリーを使ったのは、なじみが一番あるということもありますが、[]で囲ったものをタイトルに付けておくと、後からそれで分類検索できる機能を秀逸と感じたからです。
 順手設定をカテゴリーにしておけば、どこの分類にどのカードをおいているのかを色に関わらず一覧で見ることができます。

 今は各色の中だけでざっと分類しているだけなので、あとで全体を見渡した形で再評価する際には強力なツールに化けてくれそうな予感。

 ただ、どうも複数条件での検索ができなさそうなので、次のセットをやろうとした時に混じってしまいそうなんですよね。そこは問題です。(実は方法を知らないだけという可能性も高い。ちゃんとヘルプは読んでおかないと)

Diary 2006/07/12(Wed)
■[MAGIC] 10版投票 第5回

 先週のは、《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》が勝ちました。
 またこのカードをレアで拝むことになると思うとぞっとしますが、まあそれはそれ。

 で、今週なんですが。WoCはかなりやる気満々のようです。

 《モグの狂信者/Mogg Fanatic》×《密林の猿人/Kird Ape》

 とりあえず《凍らし/Frostling》に謝れ。

■[MAGIC] コールドスナップ 黒

 を別館「Starlit MAGIC(仮)」にて。

 相当勢いで書いているので、自分でも評価はまだ並べてみただけに過ぎないなと思ってます。

 ま、この時期に書いているものなので皆話半分に読んでもらっていると信じて、とりあえず完走を目指して書きつづける所存。

 しかし、次のドラフトはいつやるんでしょ?

■[DIARY] 

 拝啓、椎名先生

 ガラスの仮面ネタを仕込むのは禁止。
 120%反応してしまうカラダが憎い・・・・・・。

Diary 2006/07/11(Tue)
■[DIARY] 

 下にリソース消費中。

■[MAGIC] コールドスナップ:青

 リンクは左に置きました。

 第一回作業終了。

 青はほんとに、《クロヴの霧/Krovikan Mist》以外に面白みがなさ過ぎです。

Diary 2006/07/10(Mon)
■[MAGIC] リミテッドぶろぐ

 コールドスナップ解禁ということで、公開します。
 とはいえ、未だ白のみの評価しかしてませんし、そこまで数もこなせてないので、微妙と自分で思うものは多々ありますが、そこは順次手を入れていくことに・・・・・・なるのかな?

 どうもコールドスナップドラフト自体に大きな魅力を感じていない自分がいたりするのですが、そこを奮いたたせつつ、一度は完走するつもりです。

 あと、コメント機能は仮運営中ということで敢えて不可にしてますのであしからず。

■[SOCCER] 

 W杯が終わりましたが、それはそれとして今年中の目標は、

 ちゃんとJの試合を観にいく

 これです。さしあたって、清水×G大阪、×C大阪をチェックする予定。
 すべてはここから。

Diary 2006/07/09(Sun)
■[DIARY] 

 今日は「鉄腕DASH」でリアル「もやしもん」をやってました。

 具体的には世界の「臭い」食べ物ランクを付けるという内容だったんですが、最後に出てきたのは韓国の高級料理「ホンオフェ」。
 エイをまるほど発酵させたものです。
 「もやしもん」では口からビームを吐くような食い物とされてましたが、城島と松岡は

 「ウマイ」

 と言ってました。彼らが樹教授並の舌の持ち主なのか、ほんとうはそんなもんなのか。
 誰か試してみませんか?(僕は願い下げ)

Diary 2006/07/08(Sat)
■[MAGIC] コールドスナップの第一印象

 ドラフトの印象は「2、3回でお腹いっぱい」でした。

 結局、同じカードをたくさん集め、ファンデッキっぽく仕上げたモノ勝ちのようです。

 青1の飛行、イリュージョン
 緑2の狼トークン発生ソーサリー
 黒の手札破壊リップル
 白の2/1先制リップル
 緑1の+2/+2エンチャント

 カット対象とかが分かってくると、成立しなくなるアーキタイプもありますが、なんか、今は目新しいからできるものの、すぐに飽きそうな予感。
 感覚的にはアンヒンジドドラフトに近いものがあります。

 カード評価しようと思ってましたが、上記の「集めると強い」カードの存在と、これからもやるかどうか疑問ということで、一回まとめてみてから考えてみます。

Diary 2006/07/07(Fri)
■[MAGIC] 

 あしたはマジック三昧。

Diary 2006/07/06(Thu)
■[MAGIC] コールドスナップFAQ

 日本語訳

 であります。
 自分的に熟読してからプレリに望めるかは結構微妙だったり。

■[BOOK] 「終わりのクロニクル 6(上、下)」@川上稔(電撃) 2005/11

 1冊600頁もあると、

 スーツの上着のポケットに入らない

 ということを悟りました。ためになるなあ。

Diary 2006/07/05(Wed)
■[MAGIC] 10版投票 第4回

 《トロールの苦行者/Troll Ascetic》が勝って一安心。

 次は、《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》×《浄火の板金鎧/Empyrial Plate》

 これについては《苦行者》が勝ったこともあって一言いわせてもらうと。

 基本セットに装備品いれるのやめれ

 ・・・・・・とりあえず、ブロックできるだけましな《浄火の板金鎧/Empyrial Plate》がヨイと思われます。リミテッドのドクソハンマーゲームはあまりよろしくない。

■[MAGIC] 次のすがやさん大会

 結局まだ行けてないという体たらくですが、宣伝は継続していきますです、はい。

 8月06日(日) 福島区民センター
 8月13日(日) 港区民センター

 ひとつよろしく。

Diary 2006/07/04(Tue)
■[MAGIC] 

 おしごと多忙につき、本日は巡回停止しております。

■[DIARY] 

 本日は、とある言葉を吐かれても甘んじて受け入れなくてはならないのかどうかを真剣に考えるべき日、です。

 でも仕事ぷらす家に帰ってからも明日のお客さん向けの調査をする、という、感慨にひたるヒマもない一日でした。
 正直、家に帰るまで忘れてたくらい。忘れてるくらいが丁度良い行事です。もうこれ以上はいらないです。

Diary 2006/07/03(Mon)
■[MAGIC] MO

 ネタがないのでこないだのMOドラフト。ほんとはリミテッドBlogの方に書いてましたが、なんか主旨と違うのでこれは変わらずこっちに置いときます。

 今回は、初手に《ヴィーアシーノの牙尾》、2手目に《噛みつきドレイク》と取ってから、3手目《古参兵の武具師》4手目《誓いを立てた巨人》で、その後も白青いカードが流れてきてウハウハ。12手目に《ボロスの怒りの盾》が取れたのがスゴイ。

 GPT初手は《スカルガンの火の鳥》。

 途中《オーガの学者》のみ入ってるパックがあったため、イゼットのカードは取れないものと思い、《ヴィーアシーノの牙尾》と《スカルガンの火の鳥》を出すために土地確保に走りました。
 DISは、初手《ギルドパクトの守護者》2手目《大笑いの炎》3手目《ギルドパクトの守護者》と取ったあとは微妙。
 でも7手目くらいで《アゾリウスの一番翼》《自由風の乗馬兵》の選択をさせられたので、出が悪かっただけかもしれず。

 《古参兵の武具師/Veteran Armorer》《急使の鷹/Courier Hawk》《哀悼のスラル/Mourning Thrull》
 《尊い祖霊/Benevolent Ancestor》《自由風の乗馬兵/Freewind Equenaut》《魂誓いの陪審/Soulsworn Jury》《幻の漂い/Drift of Phantasms》《土を形作る者/Terraformer》
 《ギルドパクトの守護者/Guardian of the Guildpact》*2《噛みつきドレイク/Snapping Drake》《松明ドレイク/Torch Drake》《金切り声のグリフィン/Screeching Griffin》《ヴィーアシーノの牙尾/Viashino Fangtail》
 《オーガの学者/Ogre Savant》
 《議事会の乗馬兵/Conclave Equenaut》《誓いを立てた巨人/Oathsworn Giant》《スカルガンの火の鳥/Skarrgan Firebird》

 《ラクドスの印鑑/Rakdos Signet》
 《真空溶/Vacuumelt》《ボロスの怒りの盾/Boros Fury-Shield》《守護者の魔法印/Guardian's Magemark》
 《眼球の輪/Ocular Halo》《大笑いの炎/Cackling Flames》

 《平地/Plains》*7《島/Island》*3《山/Mountain》*4《イゼットの煮沸場/Izzet Boilerworks》*2

 除去が薄くて少し不安でしたが、結局、壁3体《ギルドパクトの守護者》《巨人》で場を固めて、《火の鳥》で殴って、という感じで勝ち進み、優勝げっと。

 でも、決勝2本目で相手から《灰鱗のガリアル/Grayscaled Gharial》が出てきたことのインパクトが強すぎて、他をあまり覚えていません。

 連続無一没記録は、6に。


■[SOCCER] 

 中田英寿の引退発表をみて、自分が思っていたよりも喪失感が大きかったことに驚いています。

 それほど長い間選手を続けるとも思っていませんでしたが、それでも4年後に中村はいなくても中田ならいけると思ってたし、オシムの指揮下でなら彼はまだまだ輝けると期待してたので、そのせいもあるのかもしれません。

 何にせよ、中田は本当に傑出した選手でした。
 日本のW杯の歴史は彼の歴史そのもののような気もします。

 うーん、やっぱりなんか凄く惜しい気がします・・・・・・。素直にお疲れ様というには少し時間が要りそうです。

 それにしてもいよいよ「世代交代」が現実味を帯びてきましたね。

Diary 2006/07/02(Sun)
■[DIARY] 

 朝から。

 ブラジル敗戦を驚きとともに納得。
 結局、今回のブラジルは個人個人の足し算は最強かもしれないけど、チームとして機能してなかったということですね。ロナウドが記録を塗り替えることができたのが唯一の救い。
 結局、4強はすべて欧州勢。ドイツが優勝するというのはいかにも面白くないので、その他の国が勝つことを望んでます。
 第一希望はポルトガル。

 その後、仮面ライダーカブトに心震わせたりしてました。
 ガタックの両肩にある剣の刺さり方が斬新でカッコいいです。でも、玩具CMの加賀美君の服装と、この剣を組み合わせて作る「ハサミ」があんまりすぎて、今回の話の感動が50%くらい逃げていきました。
 これは動いているのを観たら結構イケてるんですかね?

Diary 2006/07/01(Sat)
■[DIARY] 

 概ねヒキコモリ。
 明日参加される方はがんばってください。草場の陰から見守っております。

 一応、今日明日の引き換え分として、コールドスナッププレリ後の外泊許可を交渉中です。

 そんなこんなで、リミテッド記事専用Blogでも作ろうかと思って、機能の研究をしてました。
 内容は前にやってたカード評価中心のものをベースにちょいとレイアウトをいじる感じになりそうですが、記事の入替が普通のHTML叩くのに比べやりやすそうなイメージ。
 一応、コールドスナップから活動開始する予定なので、プレリは頑張っておきたいとこですね。

 MOは、優勝、1没。
 1没のデッキはあまりにアレな出来でピック時点で相当しょっぱかったので仕方ない感じ。
 上も下も僕と同じように緑完全無視の並びだったみたいで、ろくにカードが回ってきませんでした。この辺、半ば盲目的になってしまってる弊害。
 手持ちパックがRAV3つになってしまったのと、事故運が付いてきたみたいなので、しばしMOはオヤスミです。


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