■[MAGIC] ドラフト会
呼びかけに応えていただいた皆様ありがとうございました。
8ドラ2回。両方とも初戦負けからサブマリンで2-1でした。
1回目は、ほとんどディセンションの入ってない緑赤青。
2回目は、微妙に色々足りてない感のある白青黒。
両方ともデッキ的にはそこそこのバランスでしょうか。
デッキは後ほど。
そういえば。
親方家の新マスコットに手を合わせてきました。ウッシッシ。
皆さんもご利益を期待して拝んでおいてください。ウッシッシ。
■[MAGIC] RGDドラフト 8人 GRub 2-1 4th
《野生の朗詠者/Wild Cantor》《ボロスの補充兵/Boros Recruit》《焼け焦げたルサルカ/Scorched Rusalka》
《瘡蓋族のやっかい者/Scab-Clan Mauler》《ラクドスのギルド魔道士/Rakdos Guildmage》《水辺の蜘蛛/Aquastrand Spider》《ウトヴァラの頭剥ぎ/Utvara Scalper》
《血鱗のうろつく者/Bloodscale Prowler》*3《ケンタウルスの護衛兵/Centaur Safeguard》《戦利品狩り/Trophy Hunter》
《大いなる苔犬/Greater Mossdog》《オーガの門壊し/Ogre Gatecrasher》
《棘茨の精霊/Bramble Elemental》《オーガの学者/Ogre Savant》
《包囲ワーム/Siege Wurm》
《炎の印章/Seal of Fire》《暴動のとげ/Riot Spikes》
《イゼットの印鑑/Izzet Signet》《グルールの印鑑/Gruul Signet》
《腐れ蔦の外套/Moldervine Cloak》《超電撃の掌握/Hypervolt Grasp》
《大笑いの炎/Cackling Flames》
《森/Forest》*6《山/Mountain》*8《沼/Swamp》*2《シミックの成長室/Simic Growth Chamber》*2
初手からの動きが、《腐れ蔦の外套/Moldervine Cloak》《包囲ワーム/Siege Wurm》《棘茨の精霊/Bramble Elemental》《大いなる苔犬/Greater Mossdog》《戦利品狩り/Trophy Hunter》(!)という状態で、自パックにあった《穏やかな霞/Halcyon Glaze》が1周してきたため、シミックを意識したドラフトをする予定でした。
ギルドパクトの初手も、いかにも《シミックのぼろ布蟲/Simic Ragworm》とのコンボですよ、という感じで《超電撃の掌握/Hypervolt Grasp》を取ったのですが、流れてくるのは青赤というよりも赤緑。
で、ディセンションに入ってからも、《ラクドスのギルド魔道士/Rakdos Guildmage》《大笑いの炎/Cackling Flames》《炎の印章/Seal of Fire》とシミックの強いカードは全く流れてこず、気が付けばただのグルールで、しかもタッチ黒になってました。
見てのとおり、ディセンションで入っているのは除去だけです。
1戦目:GUR 0-2 上
上にシミックは全部取られてました。サイズで全然対抗できず、負け。
2戦目:GBR 2-0
1本目は《腐れ蔦の外套/Moldervine Cloak》が強すぎて勝ち。
2本目は初手が《ボロスの補充兵/Boros Recruit》《瘡蓋族のやっかい者/Scab-Clan Mauler》《血鱗のうろつく者/Bloodscale Prowler》《大笑いの炎/Cackling Flames》《森/Forest》《山/Mountain》*2。勝ちました。
3戦目:WBU 2-1
1本目。お互い土地少なめの手札をキープ。そうなるとこちらがやはり早いらしいです。
2本目。見事に地上を止められ空からしばかれて死亡。
3本目。本来は負けてたところですが、相手のプレイミスで勝ちを拾わせてもらいました。暴勇での《大笑いの炎/Cackling Flames》は要警戒です。5点本体は常に考慮に入れる必要がありますね。
・・・・・・ふぅ。
ひさびさに書くと疲れますな。
■[SOCCER] 第12節 VS 新潟
2-4。ぼこすか。
勝ち点1は取ってほしかったんですが・・・・・・こういう展開では致し方ないですね。1-4から反発できたのが偉いのかもしれません。
一応、6-5-1で中断期間突入ということになりました。去年よりはだいぶマシです。
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