- Diary December 2004 -

Diary 2004/12/31(Fri)
■[本日の悲喜交々]
 何とかマジックネタということで、神河の黒を再アップです。

 でも、基本は朝からDQ。
 錬金とかメタル狩とか中心になってしまい、シナリオは三角谷まで。

 途中色々テレビをチェック。
 今冬の高校サッカー選手権、静岡代表の藤枝東は無事緒戦突破した模様。
 今年、去年と2年連続で県代表緒戦敗退、しかも正月前没という、まさにサッカー王国過去形な成績だったので、また寂しい気持ちでおせちを食べることがなくなって一安心・・・・・・。
 まあ、こんなこと書いている段階で、やはり過去の栄光ですよね。
 そのぶん明日の天皇杯はジュビロ2連覇で幸先の良い2005年を迎えたいものです。

 夜はPride、マツケンサンバU、Prideと進んで、ソバを食べながらもしかしたら年越DQかもしれません。

Diary 2004/12/30(Thu)
■[本日の悲喜交々]
 大掃除とDQ8。両方とも今年の遺物。
 両方ともに片付けようと頑張ってみました。

 おかげで、海賊の洞窟から始まって空飛ぶトコまで進みました。

Diary 2004/12/29(Wed)
■[本日の悲喜交々]
 毎年恒例、空き電車を我が物顔で占拠しつつ出社。空気も心も寒いです。

 FinalsはAA氏の2連覇。ベスト8に関西勢が残れなかったので、やや関心薄でしたが、TOP8のデッキとかなかなかに興味深い結果が出ていると思います。
 構築しない人間から見ても、今のスタンダードはデッキタイプとメタが錯綜していて面白そうですね。

■[先取り神河謀反]
 Faithful Squire - (1)(W)(W)
 Creature - Human Soldier
 Whenever you play a Spirit or Arcane spell, you may put a ki counter on Faithful Squire. At end of turn, if there are two or more ki counters on Faithful Squire, you may flip it.
 2/2

 Kaiso, Memory of Loyalty
 Legendary Creature - Spirit
 Flying
 Remove a ki counter from Kaiso, Memory of Loyalty: Prevent all damage that would be dealt to target creature this turn.
 3/4
 Uncommon

 一応3マナ2/2と最低ラインの戦力を持ちつつ、反転後はかなり凶悪。しかも、条件も楽。
 現テキストでは自分以外の生物もプリベントできるんで、4ターン目とかに引っくり返ったらえらいことになりそうです。
 リミテッド戦力としては非常に心強いですが、それとはまったく別に注目すべきは、反転後の種族の変化。
 もともとは人間なのに、気(Ki)を溜めるとスピリットに変身するところがミソ。

 神河物語では人間VS神の構図ですけど、謀反以降は、いかにもベタベタっぽい感じに進んでいくんですかねー。

Diary 2004/12/28(Tue)
■[本日の悲喜交々]
 本日納会で死んでおります。飲みすぎた、もとい飲まされすぎた。

Diary 2004/12/27(Mon)
■[本日の悲喜交々]
 神河の白と青を再評価。
 今回は一応全体的なバランスを取ることを念頭に置いています。
 白は《砂の逆流/Reverse the Sands》の評価が低すぎたので普通レベルに引き上げたくらい。
 青は秘儀連繋を念頭において、結構補正がかかっています。内容を要約すると《伝承の語り部/Teller of Tales》を礼賛するものになっていると思われ。

■[GPT]
 デッキは白青。

 《狐の易者/Kitsune Diviner》
 《古の法の神/Kami of Ancient Law》*2《空民の雲乗り/Soratami Cloudskater》
 《狐の刃遣い/Kitsune Blademaster》*2《川の水神/River Kaijin》
 《蛾乗りの侍/Mothrider Samurai》*2《義理に縛られし者、長雄/Nagao, Bound by Honor》《空民の鏡守り/Soratami Mirror-Guard》《空民の鏡術士/Soratami Mirror-Mage》
 《伝承の語り部/Teller of Tales》《百爪の神/Hundred-Talon Kami》
 《侍の処罰者/Samurai Enforcers》

 《祝福の息吹/Blessed Breath》
 《不退転の意志/Indomitable Will》《消耗の渦/Consuming Vortex》《野太刀/No-Dachi》
 《武野の大小、正守/Oathkeeper, Takeno's Daisho》《亡霊の牢獄/Ghostly Prison》《空民の助言/Counsel of the Soratami》
 《秘教の抑制/Mystic Restraints》

 白青を丸ごと割らずに使っているから・・・・・・というには白のCソート被りが強力。
 《兜蛾/Kabuto Moth》はないですが、十分すぎる侍軍団にオーバーキル気味の《武野の大小、正守/Oathkeeper, Takeno's Daisho》。
 《手の檻/Cage of Hands》がなく除去が不安ではありますが、普通に強そう。

 1回戦 負(BU)
 1本目 黒マナたくさんの《呪われた浪人/Cursed Ronin》が止まらず負け。《手の檻/Cage of Hands》欲しい。
 2本目 4ターン目《義理に縛られし者、長雄》を《汚れ/Befoul》され、こちらは土地引き激しく後続なしで死亡。

 2回戦 勝(WU)
 1本目 白青の秘儀連繋。相手のブロッカーがことごとくスピリットだったため、《狐の易者/Kitsune Diviner》が吼えて勝ち。
 2本目 デッキを60枚にすることを考えるものの、サイドの《密の反抗/Hisoka's Defiance》2枚で誤魔化すことにする。相手事故。土地2枚でしばしストップ。秘儀連繋では致命的。

 3回戦 勝(RU)
 1本目 《武野の大小、正守/Oathkeeper, Takeno's Daisho》と《野太刀/No-Dachi》をTotal欄書き忘れてゲームロス。死んだほうが良い。
 2本目 《古の法の神/Kami of Ancient Law》《武野の大小、正守/Oathkeeper, Takeno's Daisho》付き《伝承の語り部/Teller of Tales》VS《降る星、流星/Ryusei, the Falling Star》《空民の鏡守り/Soratami Mirror-Guard》《悪忌の石炭投げ/Akki Coalflinger》《粗暴な詐欺師/Brutal Deceiver》という場で、とりあえずアタック。スルーされて返しに《降る星、流星/Ryusei, the Falling Star》が突っ込んできたので、バウンス駄目元で《祝福の息吹/Blessed Breath》。賭けに勝利した結果、《流星》が死んで、場が《伝承の語り部/Teller of Tales》VS《空民の鏡守り/Soratami Mirror-Guard》になって逆転。
 3本目 相手が先手ダブルマリガン。こちらはブン周り。まともな試合は2本目だけ。

 4回戦 勝(GRB)
 1本目 4ターン目《山伏の長、熊野/Kumano, Master Yamabushi》。それでも《侍の処罰者/Samurai Enforcers》まで引っ張ってみたものの、《忌まわしい笑い/Hideous Laughter》を食らって場が壊滅。gg。
 2本目 長引かせると勝ち目が薄いので、サイドから《天羅至の叫び/Terashi's Cry》と《未達の目/Eye of Nowhere》と《灯籠の神/Lantern Kami》を入れ、序盤で押し切る方針に。
 《古の法の神/Kami of Ancient Law》《狐の刃遣い/Kitsune Blademaster》《蛾乗りの侍/Mothrider Samurai》というブンブンスタートなものの、相手も3ターン目《聖鈴の僧団/Order of the Sacred Bell》4ターン目《北の樹の木霊/Kodama of the North Tree》。ここで《北の樹の木霊/Kodama of the North Tree》と1:2交換しても負けそうだったので、《聖鈴の僧団/Order of the Sacred Bell》をバウンスしつつダメージレースを敢行。・・・・・・相手はその後何もクリーチャーを引かず、飛行部隊でレースに勝利。こういうこともあるらしい。
 3本目 相手が2マナで2ターンストップ。こちらはブンブンで《狐の刃遣い/Kitsune Blademaster》《蛾乗りの侍/Mothrider Samurai》《伝承の語り部/Teller of Tales》。
 5ターン目にやっと3枚目の土地から《木霊の手の内/Kodama's Reach》。《山伏の長、熊野/Kumano, Master Yamabushi》を呼ばれるものの、手札には《未達の目/Eye of Nowhere》と《天羅至の叫び/Terashi's Cry》とサイドまでテンパイ。火を吹かれる前に殴りきる。

 ここでチーム4連勝。ほぼ抜け確定。

 5回戦 負(WU)
 1本目 1ターン目《今田家の猟犬、勇丸/Isamaru, Hound of Konda》から《狐の刃遣い/Kitsune Blademaster》。そして《武野の大小、正守/Oathkeeper, Takeno's Daisho》・・・・・・。相手は生物の引きがいまいちだったので、置き返せれば勝ったかもしれないものの、そんなに上手くいくわけもなく死亡。
 2本目 相手にあってウチにないもの。《兜蛾/Kabuto Moth》2枚で制圧され死亡。1枚ならなんとかなったものの2枚はさすがに・・・・・・。最終的には《空民の鏡術士/Soratami Mirror-Mage》で詰みになってたけど、こちらも《空民の鏡術士/Soratami Mirror-Mage》を引けばまだ頑張れた。が、サイドミスもしたし、プレイミスもあったし、反省点の多い試合。
 それにしても相手のデッキがあまりにも似すぎてて苦笑。《亡霊の牢獄/Ghostly Prison》まで張られたし、アンコモンとレアが・・・・・・。

 6回戦 ID(WU)
 フリープレイでは、こちらの装備品が強すぎたり、《長雄》返しをしたりして勝ち。ま、お互い真剣味がなかったのであまり意味はないですね。

Diary 2004/12/26(Sun)
■[本日の悲喜交々]
 GPT。
 パックは中の上くらい。ただ上手い具合に配分でき、あれよあれよと4連勝。最終4-1-1の3位で予選抜け。
 4-0までの過程が全員3-1だったので、感触は良かったのではないかと。

 2位のところが知り合いだったため、トスするだのガチるだの色々あって、結局ガチることになったものの結果はトス。何か終わってみれば最初からそうしたらええやんという感じに。もうちょっとはっきりした方が良かったです。反省。

 その後、決勝のコールに合わせてロチェの練習に参加することに。
 全く今環境のチームロチェ練習をしていない実力を遺憾なく発揮、情けないくらい序盤でアタフタ。対面に充てていくデッキタイプの判断とか、特にカット対象カードの選定とか、もうミスしまくり。
 本番でコレはさすがに寒いので、練習できてほんとに良かった・・・・・・。

Diary 2004/12/25(Sat)
■[本日の悲喜交々]
 色々と年末イベントの続きを行う予定でした。
 が、昼過ぎから、ずーっと放置されていたDVD3本(こどものおもちゃ)と種2を観終わったら、もう1日が終わりそうです。いくら紗南ちゃんが元気でも、シン・アスカがやっと主人公っぽい動きをし始めても、この胸に残る何もしていない感が激しく僕を責めたてています。

 仕方が無いので、これを書き終わったら、サボった分を取り戻すべく働きます。
 明日はGPTでどうせ何もできへんし。

 そうそう。

 祝、無駄にでかい某RYO君、Finals西日本予選7-1

 ほんまに無駄。笑わせていただきました。

Diary 2004/12/24(Fri)
■[本日の悲喜交々]
 ラピュタを観てました。
 なんだかんだといいつつ、ナウシカ以降の宮崎作品ではこれが一番面白いですね。エンターテインメントに徹した作りなんで当たり前といえば当たり前なんですけど。

 明後日のGPTは、A席をReplenishして参戦。チーム名は「SKTOL」(仮)。
 両脇に頑張ってもらう作戦で。

Diary 2004/12/23(Thu)
■[本日の悲喜交々]
 趣味部屋の片付け。
 本棚とか、机とかに収めているブツの整理。
 本の整理でよく発生する、何となく読み始めて時を忘れるコンボを食らわなかったので順調に推移。
 ただ、見えるところこそ終わったものの、カードとか服とかを放り込んでいるクローゼット内部が未だ手付かず。土曜日への宿題。

 昼間、ヨメの用事で車を出したので、ついでに古本屋2件回ってみるも、何も収穫なし。
 収穫がないと、新しい何かを開拓すべしという電波を求めてしまうのでやや怖い状況でしたが、最近ちょっと心に引っかかっていたスラムダンクの31巻を立ち読めてちょっと救われました。
 ジャンプ連載時はなんじゃこりゃと思ったものですが、改めて読んでみると丁度良い頃合だったかも。

■[今日のDQ8]
 薬草園の洞窟(LV35)

 何かちょっとモチベーション下がり気味。
 シナリオを進めただけという感じ。

Diary 2004/12/22(Wed)
■[本日の悲喜交々]
 サンデーの結界師に出てきた猫が可愛すぎて悶絶。
 こんなに可愛い猫描けるのに、何で憑き物が犬なんだろと思わされました。
 兄上からの刺客その2(ありそうな話)には、ぜひ猫を付けて登場させてください。

 まーいつもぶらぶらと帰宅途中の本屋に寄ってみたら、「星界の戦旗」4巻が置いてあって驚愕。
 買って読んでみたら、さっぱり単語が分からず、ついでに戦闘の描写も頭の中で構成できず悶絶。基礎知識が抜け落ちています。
 もう1回読み直すのか、読んでいる内に思い出すのか・・・・・・。

 明日はFinals西日本予選。
 参加されるひとは頑張ってくださいまし。

Diary 2004/12/21(Tue)
■[本日の悲喜交々]
 神河雑感全カード終了。
 有言実行に成功。
 が、余りにも今と昔に評価の差があるので、見直し必須。以前にも指摘されましたが特にレアが惨い。
 もう少しましなものにします。

■[ストレイト・ジャケット(@榊一郎)富士見ファンタジア]
 名前しか知らない「スクラップド・プリンセス」作者の別シリーズ。そっちを読んでないのにこれからというのは、まあきっかけが受動的だったというだけの話。

 掻い摘んでみると。
 一定期間内に限界以上の魔法を使うと、魔族と呼ばれる破壊の権化的存在になってしまう世界を舞台に、そうして魔族化した人間を狩る「戦術魔法士」を主人公にしたお話。
 富士見にしてはハードな展開で、ほどよく暗い世界観も、これまたほどよく厭世的な主人公の設定も結構好み。
 当然ながら、主人公も魔法使いなので、一定回数以上の魔法を使うと魔族化する危険性があるわけです。
 これだと何かJOJO的解決法(絶対絶命と見せかけて、一発ネタ的方法で大逆転みたいな)で云々というイメージがありますけど・・・・・・どちらかと言えば結構ゴリ押し。そういう意味では少し残念で、実際、通して読まないとやや盛り上がりに欠ける印象。
 でも。

 渡されているのが4巻まででしかないので、とりあえず早く続きを寄越してください。

 というくらいには気に入ってます。よろしく。

Diary 2004/12/20(Mon)
■[本日の悲喜交々]
 いろいろと用事の関係で近所まで行ったのでBMでストレイジボックスを購入。
 ちまちまと整理を開始。
 まず槍玉に挙がったのが、机の片隅を占拠しているアンヒンジド。確か変なところにアングルードも置いてあったのでそれらをまとめて1つに。

 今週は23日にDQできるので、平日は自粛。
 その分おざなりになっている部分を更新するという意気込みで。そう、まず意気込み。コレ大事。

■[昨日のDQ8]
 ベルガラックのカジノ(LV35)

 8時くらいからスタートするも、妙に頭痛がしてきて1時間で乙。
 竜骨の迷宮をクリアし、セーブした後のカジノで大負けしたところで止め。

Diary 2004/12/19(Sun)
■[本日の悲喜交々]
 家の掃除とか年賀状作成とか、ビデオ消化とか。

 年の瀬恒例の行事をこなしていると、大掃除のこととかに思い至るわけですが、今日は考えただけ。
 正直、僕の私物スペースはその8割方がカードと本とで使用されている上にちょっとばかりオーバーフローしているので、その整理は急務。
 今度BMに行ったときにはストレイジボックスを買っておかないととメモ。

 種2。
 家庭内で物議を醸していた偽ラクス。
 正直これが某仮面の人と同じような設定だったら、1の最終話並に脚本を罵倒するところでしたが、踏みとどまりました。さすがにそれはないよねと一安心。

■[昨日のDQ8]
 竜骨の迷宮(LV34)

 リブルアーチでのゼシカ関連イベント終了。
 カジノを一足早く開店させようと、ベルガラックへ。
 竜骨の迷宮に辿り着いたところで眠気に負けて就寝。

Diary 2004/12/18(Sat)
■[本日の悲喜交々]
 《清められし者、せし郎》2体に喜んでいるバヤイではなかった。今では本当に後悔している・・・・・・。
 PTQは怒涛の光速の2連敗ドロップという負け犬でした。

 敗因はチームリミテッドのデッキ強度の読み違え。
 これくらいならなんとかなるだろうと3つのデッキを作ったものの、周りはそれより強かったという単純なオチです。
 赤青、黒緑、白黒としたのですが、黒赤、緑青寄せ集め、白赤が無難なところだった様子。

 まあ今日程度のカードプールでは、1つの屑を作るべきということが分かったので次回の反省材料としておきます。

Diary 2004/12/17(Fri)
■[本日の悲喜交々]
 ドルマゲスを倒しました。

 明日はPTQです。

Diary 2004/12/16(Thu)
■[紫の薔薇]
 「ガラスの仮面」42巻を買いました。
 全くブランクを感じさせない内容で安心したのですが、それだけに「はよ続きよこせ」という気分になりました。
 まじ切実。
 これからはふつーに定期的に刊行されるんでしょうか?

■[昨日のDQ8]
 闇の遺跡(LV33)

 単純作業に眠気を催したため、またもや路線変更してシナリオを進めることに。

 やっと小さなメダルからあみタイツをゲット。
 さっそくバニー3点セットを装備させてみる・・・・・・そりゃまあキライじゃないけど、遊びすぎ。
 しばらく鑑賞してみるものの、錬金で出来たインテリハットがうさみみバンドよりも高性能だったので、結局すぐに元の姿に戻る羽目に。
 そもそもメダル城到達時点で28枚取れるらしい。そしたらその先しばらくの間はバニーが最強装備に近いので、それこそ飽きるほど鑑賞できたはず。惜しいことをした。

Diary 2004/12/15(Wed)
■[本日の悲喜交々]
 マナバーン2号を購入。
 ざっと読んでみて、1号よりも内容が濃くなっているとの印象。

 アンヒンジドの日本語訳は、今このタイミングでないとできないモノで非常に嬉しいですね。
 これだけでも買う価値あり。

 今回の質がキープされるならば、毎号買うのに躊躇しないです。

 それにしても読参コーナーの葉書はかなりの勇者プレイ。一面の真実ではあるけれど、流石としか言いようがないです・・・・・・。

■[昨日のDQ8]
 ふしぎな泉(LV32)

 シナリオをやや進める。
 脳内でチロルと命名されたDQ版チョコボことキラーパンサーのおかげで地上の移動スピードが上がっているので、かなり助かっている印象。歩いていたらどれだけかかるか分からない。
 顔こそごついけど、肉球と猫科特有の太ももラインが可愛いのでそこだけ観てても飽きないのは良い。さすがレベルファイブ。

 泉イベント。
 姫があまりにも姫ステレオタイプで苦笑。DQだし仕方ないかと思う反面、自分で自分のことを名前で呼ぶのはどうかとかしょうもないことを考えてしまう。
 会話パターンがいろいろありそうなので、ちょくちょく寄ってみるのは面白そう。

 次のダンジョンは攻略に時間かかりそうなので、今日はバザーとか買い物とか錬金中心で。つまりまたメタルスライム狩りということに。

 しかし自分も大概レベル高めだと思っていたけど、ベルガラックに着く前にゼシカにイオナズンを覚えさせるというコレちんには脱帽。
 錬金で次の町で売っている武器防具の幾つかが作れてしまうんだから、全部のアイテムを買う必要はないんじゃないかと今更ながら思ったけど、まあ本人がいいというのならいいか・・・・・・。

Diary 2004/12/14(Tue)
■[本日の悲喜交々]
 予想以上に悪酔いしていたらしく、午前中は仕事がまったく手に付かず。

■[談義]
 やや巻き戻って、日曜日の話。
 RYO君がいたこともあり、夕食のメンバーからリミテッドの評価について色々と意見を拝聴。
 多謝。

・兜蛾vsCソート
 環境の基本問題。このあたりについてはある程度皆も脳内で構築されていることでしょう。
 僕としては、最強《氷河の光線/Glacial Ray》、次点《兜蛾/Kabuto Moth》。
 (注 記事を書いていた頃は兜蛾コモン最強と書いてますが、その後の経験則にて変化してます。次回見直しではそうなります。orz)
 1位については、皆の評価でも突き抜けてトップ。異論はほぼ無。

 その他と《兜蛾/Kabuto Moth》となるわけですが、この手の話題をするにあたっては、個人のスタイルとして、神河環境を生物重視とみるか除去重視とみるかで、方向性が決まります。
 僕は生物重視派なので《兜蛾/Kabuto Moth》がその次。(じゃあ《氷河の光線/Glacial Ray》は何でと言われたら、カードアドバンテージ取れる除去っていうことで別格という評価)
 当然、その他の除去はそれ以下なわけで、除去重視の人とはその段階で食い違います。《汚れ/Befoul》《肉体の奪取/Rend Flesh》《山伏の炎/Yamabushi's Flame》いった優良除去は当然のように名前があがりますし、僕もそれはそれで納得できます。
 切り口の違う意見としては、ドラフト全体を通した布石という意味で、クチこと《伝承の語り部/Teller of Tales》も兜蛾より優先しても良いというものもあり。

 これについては、リミテッド雑感に別コーナーでも設けてCソート並べでもしてみましょう。

・CソートVSアンコモン
 これも基本命題ですが、難問。
 が、あまりにも範囲が広すぎるので、途中から方向性が捻じ曲がって

 ぶっちゃけ氷河の光線ってどこまで評価するの?

 という話に。
 アンコモンのパワーカードたちと比べてもこのカードはやはり悩みの種なのです。
 《忌まわしい笑い/Hideous Laughter》とか《義理に縛られし者、長雄/Nagao, Bound by Honor》とかが話に挙がる中、同色ということで《怒りの狂乱/Blind with Anger》についてかなり盛り上がりました。正直、半分に割れた感じ。
 《怒りの狂乱/Blind with Anger》を推す人(僕含む)は、やはり1枚だけで勝てるというカードパワーが魅力。
 《氷河の光線/Glacial Ray》を捨てがたいと思う人は、よりドラフト戦略の問題を重視してて、《怒りの狂乱/Blind with Anger》は比較的タッチに落としやすいが、こっちを流した場合はほぼ赤くなる。赤メインのドラフトをしたいならこっちだろうという話。
 うーん。赤メインのドラフトというものをした記憶がほとんどないので、僕個人の意見は変わらずでした。
 別にこれといった決着が付くわけでもなく、話はvsレアに。
 クマノ、メロクは別格としても、その他で考えると《氷河の光線/Glacial Ray》は悩んでも良いという話。ぶっちゃけ、ドラゴンとの比較はかなり微妙な感じになってきます。
 僕自身は、理性では《氷河の光線/Glacial Ray》はドラゴンよりも強いと思っていますが、つい使ってみたくてドラゴンを取ってしまっているのが現状。これについては賛同者がいたので、いたく安心。(安心している場合ではないのかもしれない)

 他にも、緑について多種多様な考察をしたり、8ドラ初手《八ツ尾半/Eight-and-a-Half-Tails》《せし郎の息子、そう介/Sosuke, Son of Seshiro》《手の檻/Cage of Hands》で何取る?とか。

Diary 2004/12/13(Mon)
■[本日の悲喜交々]
 今日は月曜日。
 会社の忘年会です。

 皆まで言わなくても分かっていただけると思いますが、幹事はニアデスハピネス爆殺の刑。

 一次会でさようならするつもりだったのに、店を出たときの立ち位置が悪く、社長と常務に捕まって二次会へ拉致られますた。
 そこまでなら問題なかったんですが、行った店で飲んだ酒が甘いマスクな上に結構なハードパンチャー。  電車の中で意識が飛び、気が付いたら梅田行の電車が、宝塚行に変わってました。
 その後、いろいろと物思いに耽りながら何とか家まで辿り着き、風呂に入って多少気分が持ち直したかなと思いPCを立ち上げたものの、そこでgg。即落ちして就寝。

■[昨日のDQ8]
 王家の山(LV32)

 相変わらずメタルスライム狩+ダンシングメイル錬金。
 やや空しさを感じ始めたので、王家の山を攻略すべく突撃。
 ・・・・・・そして何故か気が付くと元居た場所にいる罠。それを2回やらかし、心折れて就寝。

Diary 2004/12/12(Sun)
■[本日の悲喜交々]
 BMでドラフト。
 最初は白赤だったのに、途中の展開がなかなか微妙で、デッキ自体は2マナ域ってドコ?というかなり香る構成。
 こりゃやばいと色々と悟って望んでたんですが、デッキで唯一勝ち目のありそうな場所、白本殿・青本殿を4回揃えて2連勝。
 で、決勝は揃わず死亡。それでも国生さんをゲットできただけ出来すぎですね。

 今日は頭がぼーっとしすぎてプレイがグダグダでした・・・・・・。ライフ勘定を間違えたり、本殿のドローをそれこそ何度も忘れたり。mustで良かったよ・・・・・・。要反省。

■[神河ドラフト 8 WUr 2-1 2nd]
 《狐の易者/Kitsune Diviner》《献身的な家来/Devoted Retainer》
 《生真面目な君、昌子/Masako the Humorless》*2《狐の裂け目歩き/Kitsune Riftwalker》《狐の刃遣い/Kitsune Blademaster》《無神経な詐欺師/Callous Deceiver》
 《蛾乗りの侍/Mothrider Samurai》《空民の学者/Soratami Savant》《空民の鏡守り/Soratami Mirror-Guard》《過酷な詐欺師/Harsh Deceiver》
 《伝承の語り部/Teller of Tales》《百爪の神/Hundred-Talon Kami》*2

 《霧中の到達/Reach Through Mists》*3《天空のもや/Ethereal Haze》《祝福の息吹/Blessed Breath》
 《不退転の意志/Indomitable Will》
 《手の檻/Cage of Hands》
 《浄火の本殿/Honden of Cleansing Fire》《怒りの狂乱/Blind with Anger》
 《風見の本殿/Honden of Seeing Winds》

 《平地/Plains》*8《島/Island》*7《山/Mountain》*2

■[昨日のDQ8]
 王家の山(LV31)
 メタルスライムが8匹出てくるところがあるのでしばらく戦ってたらレベルだけが阿呆のように上がってきました。
 あまりにおもろいのでレンキンしながらしばらく篭ります。

Diary 2004/12/11(Sat)
■[本日の悲喜交々]
 家の事を色々。
 その後、古本屋に突貫して、最近文庫化した金田一少年の事件簿を衝動買い。昔異常に腹が立った佐木1号死亡の話を読んでも、あまり何も感じなかった。無感動になったのか、それとももっと理不尽なものを色々と知ったせいか。

 夜はJのチャンピオンシップを最後まで観ていたら10時半になってて唖然。

■[昨日のDQ8]
 サザンビーク城(LV27)
 姫の婚約者が予想通りにブタだったので、とりあえず《屠殺/Slaughter》しとこうかと思いました。
 が、王様の挙動が不審なので穿った予想を立てて心を抑えておきました。でもこの予測が本当だったら、それはそれであんまりだ。

Diary 2004/12/10(Fri)
■[本日の悲喜交々]
 何となく千と千尋を観てたらこんな時間に。

■[本日のマジック]
 チーム名は黒猫in仏蘭西に決まりました。せっかくなので何かアイテムを探そうと思います。
 よいものがあったら報告してください。買いに走ります。

 遠距離。
 レアは、せいぜい1回のドラフトで2枚くらいしかデッキに入ってないんで、さすがに評価しきれてません。迷ったらレアリティという感じで、全体的に評価は高めに設定してると思います。
 以下個別。
 心魂破。波乗りしている限りでは普通にデッキに入っているカードで、さすがにちょっと切捨てすぎ。嫌いという意見は変えませんが、見直しの際に書き直します。
 長雄。使えば使うほど点数が上がっていってるし、初手か2手目以外で見た事がないので、1stPickに格上げする予定。

 今週末は土日どちらか夕方にBMといういつものコースで。
 人のいる方へ参加します。

■[昨日のDQ8]
 ベルガラック(LV26)

 とはいえ、実質は船で各地を探検してました。
 全体的に敵が強く、戦闘がナチュラルにガンガンいこうぜ状態に。
 ククールですら当たり前のように攻撃呪文(イカにザラキとか)を使うようになったので、ゼシカの覚えた祝福の杖が便利。イオラが実質連発に近い状態なので、MP+50スキルのある杖スキルは安定すぎて面白くないけど最高。(ビジュアル的には鞭が強い方がいいんでしょうけどね)

 探検の結果、サヴェッラ大聖堂とか聖地ゴルドとかに辿り着く。ベルガラックよりも強い武器防具があるんで、しばらくお金を稼ぎつつ滞在。(眠くならなければ、ですが)

Diary 2004/12/09(Thu)
■[本日の悲喜交々]
 北朝鮮はともかく、しんどい方*2に当たってしまったわけで、W杯アジア最終予選の前途は多難。
 正直なところ、今年の欧州遠征、アジア杯のようにコンビネーションを熟成させる期間さえあれば、突破の可能性は非常に高くなると思いますが、これまた微妙に黄金の中盤が揃ってしまいそうで、そうなった場合の不安が残ったままというのが気になりますね。
 来年が良い年になるように今から祈っておこう。

■[昨日のDQ8]
 メダル城(LV24)

 まずバトルロードを開始。
 ここにきて、ウィッチレディにはじめてぱふぱふをされました。お相手は、スライムナイトのピエール。さすが愛の戦士などという恥ずかしい二つ名を名乗るだけのことはある。
 当方のゼシカがここまで羞恥心を捨てるにはまだかなりかかるんですが、これほんとにただのネタだなと。

 ・・・・・・とまあこんなことしか書くことがないほど、バトル結果は散々。ランクEの決勝戦で3連敗(狐のイオラ連発がせこすぎ)し、速攻で気力萎え。何か運の要素のような気がするんですが、これに勝たないとモンスターチーム呼出ができないわけで、スカウト活動に力を入れる必要あり。
 現段階で捕獲できるモンスターをネット調査対象に認定。

 で、シナリオを進めることにし、船を入手して、現在小さなメダルの島。
 今日は船で各地を放浪することになりそうですが、昨日の前科があるので微妙なところ。

Diary 2004/12/08(Wed)
■[本日のマジック]
 自分は出ませんが、Finals予選突破のデッキを眺めつつ、気に入ったものをスパーリング用として作成開始。
 珍しく上がった構築熱をDQで消火してしまうのも何か呵責を覚えるわけで、わずかながらの抵抗してみる次第。

 GP大阪について。
 出勤日なのですが、上司に年休伺いをしたところ無事通りそうなので、参加可能確定。
 で、今更ながら来週末のPTQとかも含めて、チーム名の検討をまったくしていないことに気づく・・・・・・。  チームメイトは何か考えてらっしゃるのでせうか?(他力本願やね)

■[本日のDQ8]
 船ゲッツの1歩手前ダンジョン(LV22)。
 エース・スライムが仲間になり、施設利用可能となったので、攻略を止めてモンスターバトルロードを開始。
 バトル自体は何かいまいちな感じがするんですが、主催者であるモリーのおっさんになんともいえない味があります。特にバトルに勝った時の笑顔がえぐい。露骨なほどに「良い人」をアピールしてるんですが、素の濃さとのギャップが凄すぎて大ウケ。まじやばい。
 どうしてもゼシカに目を奪われがちですが、モリーとか王様(@アラレちゃん走り)とか年配キャラの設定全般、動かし方に可笑しさがあってとても印象が良いです。

 今日はバトルとレベル上げ中心予定。船は取れるかどうか微妙。
 レベル上げといえば、主人公とククールのもらえるスキルポイントが少なくて、なんかあまり強くなった気がしません。上昇するスキルポイントって固定なんですかね?(何回かリセットしてみた感じでは固定っぽいんですが)

Diary 2004/12/07(Tue)
■[今日の悲喜交々]
 昨日の時点で剣士像の洞窟(LV20)。
 雑魚が強いとは聞いていたんですが、それにしてもちょっと全体的にダメージ食らい過ぎな感じ。防具は優先的に揃えているつもりなのにきついなあと思ってネットをふらふらしていたら、それ以前に自分がまったく錬金していないことに気づき愕然。
 が、レシピをを仕入れたとしても、今は姫がいないので何も出来ず。
 結局、早く取り戻さないと話にならないということが分かったので、今から攻略しに行きます。

■[某所にて]
 RYO君の日記いわく、緑をみるかぎり、彼とだいぶ点数が違うらしいとのこと。
 そりゃまあ身内二大緑スキーで、僕が絶対やりたくないと思っている時代(最近ではMMDとかMDF)でも上手いことやってた人なので見方に違いがあるのは当然。今度どこが違うのか聞いてみよう。

 一応、土地とかはまだですが、こうして5色を通して見てみるとちぐはぐなとこが目に付くのは確かなので、暇をみて微調整しないといけませんね。

Diary 2004/12/06(Mon)
■[今日の悲喜交々]
 いよいよJOJO位置が様になってきました。>レンキン
 ヨン様が珍しくまともに戦っているので、さぞ某Sなどは欲求不満が溜まっているだろうと思います。

 それはそれとして。

■[ご連絡その1]
 Finals予選欠場することにしました。
 その分18日、26日のチームリミテッドに注力します。
 出るつもりがなくなったのではなく、やむにやまれぬ事情です。
 結果としてカード貸し出し可能となったので、早い者勝ちで名乗りを挙げてください。
 よろ。

■[ご連絡その2]
 例のブツが入荷しましたので、心当たりのある人は声をかけて下さい。

Diary 2004/12/05(Sun)
■[女々しい野郎の詩]
 ククールが仲間になったあたりでDQを適当に切り上げて、BMへ。
 1パック目初手《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》
 3パック目初手《降る星、流星/Ryusei, the Falling Star》

 と、過去1回しか自分でドラゴンを引いたことの無い人間としては脅威のレア引きを見せ付けました。
 で、結果が。

 0-2*3 orz

 ドラゴンはマリガン(計5回)のときか、色事故しているときか、すでに何引いても終わっている場のときにしか姿を見ませんでした。場に出したのも《降る星、流星/Ryusei, the Falling Star》を1回だけ(返しで死亡)。事実上、引いてないのと一緒。
 そもそも。
 ピック時点でミスっているのは確かで、パックのヨレが酷くて3つ上から黒赤、黒赤、BWRと完全に黒死亡な状態だったのに《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》に引きずられて黒を頑張ってしまったのが主要因。
 2手目に《伝承の語り部/Teller of Tales》を取って後、3手目が《山伏の炎/Yamabushi's Flame》と《手の檻/Cage of Hands》しか取るもののないパックで、初手の時に《氷河の光線/Glacial Ray》を流しているので下を鑑みて《手の檻/Cage of Hands》をピック。以下ちょっとうろ覚えなんですが、4手目が《狐の刃遣い/Kitsune Blademaster》で、5手目《空民の学者/Soratami Savant》と《小走りの死神/Scuttling Death》と言うところで青を切ったのが完全な敗因。
 それでも上手く回れば勝てるかなと思ってましたが、初手とか、引きの噛み合わなさっぷりとかも酷いもんで、今日はおそらく

 マジックやっててごめんなさい

 な日だったと思われ。
 ここまで綺麗に嵌ったのも久しぶりなので2回目もやらずに帰宅。こうして反省をしてます。次はみとれよー。

■[神河ドラフト 8 WBr 0-3 8th]
 《狐の易者/Kitsune Diviner》《灯籠の神/Lantern Kami》
 《沈黙の歌のずべら/Silent-Chant Zubera》
 《狐の刃遣い/Kitsune Blademaster》*2《狐の裂け目歩き/Kitsune Riftwalker》《鼠の浪人/Nezumi Ronin》*2《欠け月の神/Kami of the Waning Moon》《血に飢えた大峨/Bloodthirsty Ogre》
 《狐の癒し手/Kitsune Healer》*2
 《虚飾の道の神/Kami of the Painted Road》《百爪の神/Hundred-Talon Kami》《小走りの死神/Scuttling Death》
 《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star》《降る星、流星/Ryusei, the Falling Star》

 《祝福の息吹/Blessed Breath》《天空のもや/Ethereal Haze》
 《肉体の奪取/Rend Flesh》《手の檻/Cage of Hands》
 《汚れ/Befoul》《貪る強欲/Devouring Greed》

 《沼/Swamp》*7《平地/Plains》*8《山/Mountain》*2

 改めてみるとこんだけ2マナ域の弱い黒白ってさすがにダメっぽいんですが、取らなかったんではなくて取れなかったわけです。実は白ずべらですら頑張って取ってたりする。

Diary 2004/12/04(Sat)
■[今日の悲喜交々]
 BM出陣の日と定義していたのですが、参加する面子の確保ができなかったので順延。
 特にDQ8に2人ほど持っていかれたのがきつかったですね。
 目には目を、やられたらやり返せということで、

 僕もDQ8を買いました。

 やっとゼシカが仲間に入った辺りです。
 今からまたやりますが、日曜日引き篭りの予定はありませんので念のため。

Diary 2004/12/03(Fri)
■[今日の悲喜交々]
 仕事も現在は山の麓的なところ。こういうときに帰らないと帰れないので、そそくさと退社。
 最近あんまり読む本がないので、仕入れるためにBookOffに寄るも何も琴線に引っかからず、普通に新刊でブリーチを買って帰宅。
 ・・・・・・で、週末のためにいろいろなことを先行入力してたら1日が終わってました。

 明日はBMの予定ですけど、人数が集まるか不安。

Diary 2004/12/02(Thu)
■[神河 緑]
 をUPしました。

■[プラス方向に考える]
 今日一番の話題は、マジックの国内代理店がHJから某社に移るという話。
 某社というのは《暴露/Unmask》にも登場するあそこ(cider_kondo氏のつけた仮社名がかなりツボに嵌った。深い)だとは思います。
 今のところ事実らしき情報が先行しているだけなので、現段階でのコメントはなし。

 が、こういう時は、逆に普段の自分の動きとかを振り返ってみるには良い機会。
 このゲームを好きな一人として、何かもう少しできることを探すべきなのかも。

Diary 2004/12/01(Wed)
■[神河 赤]
 を不意打ちのようにUP。
 普段のドラフトからしても、僕は赤の評価が低めのようなので、自分でも周囲との点数意識あわせには興味があります。

 明日明後日中に緑UP予定。はやくしないと謀反が出てしまうので速度アップ。

■[今日の悲喜交々]
 来るはずの無いものがキタ。

 ガラスの仮面 42巻 12/16発売

 作者があっちの世界に旅立ってしまい、変に終わるくらいなら未完でもいいと思っていた「ガラスの仮面」ですが、最新刊が出ることになりました。
 どこで連載してたんだろと思ってたら、

 全編書き下ろし

 だそうです。
 ここまで待つと逆に終わり方が怖いような気がしないでもないですが。
 ・・・・・・うわ、マジ怖。


- Magic: The Gathering Copyright ©1995-2004 Wizards of the Coast, Inc. all rights reserved -