QUASI88のバグ情報
2024/03/30 (ver 0.7.0以前のバグ)
- 64bit版FreeBSD/Linux でコンパイルした場合、 fmgen + サウンドボードII
(-fmgen -sd2) を指定すると、ハングアップします。
気付かずに何年も放置してました・・・スミマセン。
2007/05/08 (ver 0.6.1以前のバグ)
- Windows版 QUASI88 で、一部のキーが正常に入力できません。(特に、
Enterキーの周辺のキーがあやしい)
今までに何度かご指摘いただいておりますが、次期バージョンでなんとかしたいと思っています。
2006/12/12 (ver 0.6.0~0.6.1のバグ)
- サークII、ガゼルの塔にて、ユーサディスクが正常に作成できません。
ver 0.6.0 の時点でエンバグした模様です。(ver
0.5.5以前は多分問題なしです)
2006/10/31 (ver 0.6.0~0.6.1のバグ)
- 読込専用で開いたディスクイメージファイルに書き込み動作を行なった場合、エラーもなにも出ずに正常に終了してしまいます。当然書き込みは行なわれていませんので、ご注意下さい。
- 一部のオプション (-diskdirなど)
を設定ファイルとコマンドラインとで指定した場合、設定ファイルの方が優先されてしまうバグがあります。(コマンドラインが優先されるのが正しい)
ver 0.6.1 のバグ
ver 0.6.0 のバグ
- -cpu 1
オプション指定時、一度メニューに入ると終了するまで動作速度が遅くなってしまうバグがあります。
- ソフトウェア NumLock が効きっぱなしになることがあります。