第二部
15分ほどの休憩を挟んで第二部スタートです
『恋心』からのスタート
途中で転調するなんともドラマティックな楽曲
音響スタッフもキッチリとサポートして下さります
我々スタッフが全くの素人ばかりでしたので、
ウエストビートさんの協力無しではこのイベント自体
成り立たなかったでしょう、感謝です
そしてライブは架橋を迎えます
第二部ラストナンバーは
『あなたから見たら』
第二部 set
list
恋心
哀しいダンス
愛のおはなし〜若いお嬢さん編〜
ETUDE
ハンサム・ボーイ
いじわる
木の葉
あなたから見たら
〜encore〜
一人ぼっちはすべてのはじまり
POSITIVE(BANプレ9月度マンスリー曲)
終演後は古くからのファン、新しいファンの方とのお時間も取らせて頂きました
※画像は1981年のデヴューアルバムのジャケットにサインする
響子さん、古くからのファンの洒落たはからい(?)『27年の時を超えたサイン』です
最後になりましたが
遠藤響子と言うアーティストの存在 が それまで知らなかった人々に
伝わり、その人々が彼女の楽曲に引き寄せられ、心を開き、受け入れる・・
我々 実行委員会としましては この才能あふれるアーティストの存在を
より多くの人々に知らせる機会を与えて下さいました、音響スタッフ、
そしてイベントのオープニングに花を添えてくださったデュオ川瀬健様
そして何よりも当日 会場まで足を運んで下さったお客様、
皆様に心から感謝いたしております。
以下遠藤様よりの今回の加古川ライブを含むツアーを終えられてのメッセージです
ライブは私にとっては聖地。歌は祈りです。 その願いはただひとつ。「無垢なる共感を味わいたい」です。 その願望に素直に向き合う自分が今はとても好きです。 そしてその願望を誠実にサポートして下さるメンバー、スタッフ、ファンの皆様、お客様、 みぃんな、みぃんな大好きです。 本当にありがとうございました! |