白金小学校校章のルーツを見てみましょう!

鳥をイメージして造られた校舎。
白金の「白」の文字を鳥の羽根と姿にデザイン

シンプルで力強く、作図が簡単。「未来に羽ばたけ白金の子」等、運動的な子どもの姿をイメージし、円は宇宙、世界、無限の広がりを表す 白雲をつきぬけ、大空へと羽ばたく銀の鳥、それは広い世界と輝く未来に向かって飛躍する白金小学校の子 白の古文字と小を表す。全体として明るい太陽のイメージを表す
白金小学校の校名どおり、白金と小の文字を組み合わせた。円形にしているのは円満な人格形成の基礎としての小学校教育を目指すという意味 白金の文字と○は太陽、明るさ、暖かさを表す。 猪名川町の町花ツツジを主に猪名川町の清流を流し、白金小学校の白を表した
形は白金小の頭文字S、中の鳥の形は金のG。鳥は未来に羽ばたく子どもの像→銀の翼を、鈴は学校像→銀の鈴を表す 白金小の白を便化し、その3つを1つにまとめて正三角形の端正な形にしました。六角形の均整のとれた美しさと円の和、動きもねらいです 白雲をつきぬけ、大空へと羽ばたく銀の鳥、それは広い世界と輝く未来に向かって飛躍する白金小学校の子
白金小の白を便化し、その3つを1つにして、端正な正三角形とともに円による円満・平和とともに、輝く白金小を表現した 白金小の所在地猪名川町のいを2つの方形の重なりの形で表現した。その昔、近辺に有名な銀山がありました。歴史のある白金の地を想定するように鉱山の地図記号を小さくあしらった 6つの花弁は6つの地域。Sは白金小学校のイニシャル。地域に支えられて花開く白金小学校をデザイン
シンプルで力強く、作図が簡単。未来に羽ばたけ白金の子等、躍動的な子どもの姿をイメージし、円は宇宙、世界、無限の広がりを表す 学ぶという文字をもとにし、猪名川町のマークと組み合わせ、デザイン。猪名川町の中にある学校なので猪名川町のマークの中に校名である白金をいれた。白金については誰が見てもはっきりわかるように大きく漢字に シンプルで力強く、作図が簡単。未来に羽ばたけ白金の子等、躍動的な子どもの姿をイメージし、円は宇宙、世界、無限の広がりを表す
1993年4月に町内で6番目の学校として誕生。校章は当時応募のあった18点の中から保護者や児童の投票にて現在の校章が決定
小は言うまでも無く小学校。周囲は金が光を放っている様子。バックの斜線は白金小学校の発展していく様子を表す 白金の文字をバックに小を真ん中に置いた。全体がかわいい鈴の形になっている

トップ