教育資金 あーきなんじゃの
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必要資金は
ある程度
確定している

私立か公立で必要資金はある程度確定しています。

イラストA
子供がどういう職業を目指すことになるかは、
もちろん将来、本人が決めるべきことです。
幼いうちは、親がレールに乗せてあげることが必要です。
ある程度の判断力が付いてきた時期には、
ときには適切なアドバイスを与えることも必要です。
これが親の責任ということです。
子どもの教育プランは、習い事やスポーツなども含みますが、
進学については以下の図のような選択になります。
イラストB
これ以外にも、
専門学校や短期大学、大学院あるいは海外の学校など、
さまざまなケースを考えることはできますが、
おおむね上図の教育プランを考えておいて、
子どもの成長にしたがって臨機応変に対応していけば問題ありません。
教育プランに
よって
必要資金は
異なる

教育プランに対応する教育資金の統計データーです。
これによって、いつ、いくら必要となるか、
見当をつけておくことができます。
なお、大学については自宅通学の場合と
寮・下宿の場合では生活費が違って来ます。
イラストC

計画的な
資金準備は
早めに

子どもの教育費は、
住宅取得資金・老後生活資金と並んで
、人生の3大資金といわれています。
教育プランを立て、
それに応じた教育費の金額のめやすがついたところで、
早いうちから、計画的な準備ができることになります。