コッツウォルズ



ストラトフォード・アポン・エイヴォン
チッピング・カムデン
ボートン・オンザ・ウオーター
バイブリー

の各町をレンタカーで道を聞きながら回りました

いよいよイギリスで一番行きたかったストラトフォード・アポン・エイヴォンです。






4/30 Hotelチェックアウト後電車の切符を£21.40で買って、コインランドリーでお洗濯
     1:25ストラトフォード・アポン・エイヴォン駅着 
Myrtles Hotel      InformationでB&B" Myrtles"を紹介してもらう。(1泊£60 紹介料£15)
     タクシーでB&Bへ。
      3室のみの小さなB&B でインテリアも可愛い。
     ツインルームにしたが隣の部屋のダブルベッドルームのほうが広くて素敵!
     空いているというので変えてもらって、荷物を置いて町へ

     町の散策 シェークスピア・ボーン・Place
ほか5つの家のチケット£12で買う。

シェークスピアが1564年に生まれてから青年期を過ごした家。当時の居間や家具が再現

     素敵なレストランを見つけて夕食
 Mはスペシャルメニュー(おひょうのグリル、アスパラ、ポテト添え)+Beer
    
 mはステーキと本日のスープ、ガーリックブレッド付+White Wine   食後のコーヒー+チップで£40.99






5/1 B&B Myrtlesでの初めての朝食

    イギリスは3度の食事ともBreakfastがいいというくらいすばらしい。

    ex.ベーコン、ソーセージ、たまご、マッシュルーム、ベイクドトマト,brown or whiteトースト,coffee or tea 
    もちろん シリアル、ミルク、ジュース、フルーツはセルフサービスでついているFull English Breakfastだった。



    朝食後、シェークスピアの家々を訪ねて。

    @ホーリートリニティー教会シェイクスピアが家族と共に眠る教会 
    Aホールズ・クロフトシェークスピアの長女と医者だった夫の家 
    病院の道具など展示。内部は当時のまま保存されている。 
    Bナッシュの家 
    Cアンハサウェイの家
    途中 ロイヤル・シェークスピア劇場に立ち寄る。 
    ここはシェークスピア劇団の本拠地で4月〜11月公演が行われる。 
    売店でシェークスピアの演目や有名せりふが書いてある折り畳み傘を買う。 
 
    メアリーアンデンの家は遠いので明日車を借りてから行くことにして 
 
   夕食用に有名な"Fish&Chips"を買いに。Beerと共で〆て£5 超安上がり!しかもおいしい! 





5/2 ハーツで前日予約していたレンタカーでちょっと離れている Dメアリーアーデンの家へ行く
      <レンタカー 24時間、乗り捨て ミッション車・中型 £220>

    ここはシェークスピアの母の生家でチュダー様式の典型的な農家の生活の様式が分かる。
    どの家も中に説明をしてくれる人がいて、説明の途中でも入れてくれようとするが、
    「英語が分からないので勝手に見ます。どうぞお構いなく」
    というと何かあったら聞いてくださいといってくれるが、苦笑いをしてその場を去る。のが常。
    ところがここでは、やさしく分かりやすく話しかけてくれるのでついいろいろ質問したり話してしまった。

    その後、長いドライブの末チッピピング・カムデン
    蜂蜜色のレンガを積み上げた美しい町並みに感激!
    羊毛の取引所だったマーケットプレイス

    ここのインフォメーションで次の目的地バイヴリーの行き方を聞くが
    彼女「私はその質問が一番嫌い、バスもないし…」
    車だと言うとうれしそうに、説明してくれる。
    紙に書いてくれと言うと、地図を描くんじゃなくぜーんぶ英語で並べ立ててある。
    理解に苦しむがとにかく看板を頼りに出発。

    途中川に200年前の美しい石橋がかかる ポートン・オン・ザ・ウオーターに立ち寄る
    16:00 ティーサロンでスコーンと紅茶 £4

    いっぱいある陶器のお店の一つに入り、トーストスタンド£2とTeaPot£9.99を買う。

    バイヴリー
    着いてすぐ日本人がB&B知らないかと話しかけてくる。
    ガイドブックを見せたりしたがもう少し先の町まで行かないとないとか何とか急き立てられ、
    私たちもバイヴリーはそこそこに出発してしまった。5:30
    本当はもう少し先のカッスルクームまで行きたかったが時間が遅いのであきらめて、グロスターヘ

    いよいよハリーポッターの魔法の学校の撮影場のあるグロスター
    駅前に車を置いてInformationを探すが見つからず、仕方なく直接看板でB&Bを探す。
    1階がパブになっているBlackSwan £55でBF &Tax込みでしかもバスタブつき これが気に入ったらしい。
    前泊のロンドンAbbey Cort H.は全室バスタブなしオンリーシャワーだったのでここに決めました。

    荷物をお部屋に置いてパブで食事
    9:00までらしいが(ちょっと過ぎたぐらい)いいよといってくれたので、夕食にありつける!
    上等バージョンのたらのFish&Chipsとステーキ
    とせっかくパブなのでサーバーから1/2 Beerをいろんな種類4杯で£16




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