〜120水槽 〜
09年7月より稼動
〜13.8.31〜
2年半以上メイン水槽をUPしていませんでした(="=;
ちょっとだけメンバーが変わってしまいましたが、特に大きな問題もなく平和そのものの120cm水槽です。
物置に設置しているので外気温による影響が大きく、今年の夏は水温が33℃までいく日も。。。
それでも冬場の22℃のころに比べたら餌食いは良好。
この季節は2ヵ月でおとひめ1kgと鶏肉1kgくらい消費してしまいます(¥▽¥)
目に見えてのサイズアップはなさそうですが、太さは一回りくらいアップしたような??
とりあえず水温の下がる冬までに肥えてもらわないと(笑
サイズ | 1200×600×600 底背面ブラック 13mm厚 |
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OF濾過槽 | 二槽式濾過槽(90×45×36) 新水垂流しシステム レイシー:P-450S |
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外部濾過 | なし | |
水槽台 | 1200×600×700 | |
ブロワー | テクノ高槻 HP-40 いぶきエアーストーン×2 |
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照明 | コトブキ120 (4灯式) | |
底砂 | ガーネットサンド | |
飼育魚 | トロピカルジャイアントガー オスフロネームス・グラミー (アルビノ) コンギクス@ コンギクスA ラプラディ@ ラプラディA ビキール・ビキール |
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エサ | 鶏肉・人工飼料・生餌 | |
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〜10.11.18〜
奇跡的に年内の更新大成功です(笑
そんなわけで、前回の続きでもある飼育環境の変化についてをメインに更新させてもらいます。
実は飼育環境以前に生活環境が大きく変化してしまいました。
生活環境の変化とは、なんとなんと!?
『不動産的にご縁があった+住宅ローン金利の低減&フラット35の特別優遇』などのおかげで、無謀にもマイホームを持つこととなりました。
そうなるともちろん水槽を埋め込んで建築したくなるのが本音なのですが、、、
うちの大奥からの許可が出るわけもなく、水槽埋め込みは断念_| ̄|○
(1階の間取り的にスペースを作ろうとすると大幅コストUPになる&
転勤して単身になったらどうすんねん!ってご意見にて)
一時は水槽撤去だ云々までヒートアップした水槽騒動でしたが、幸か不幸か小さいながらも水槽小屋を持つことで決着。
ってな訳で、現在この120水槽はタクボ物置を改良した水槽小屋の中に鎮座しております。
(建設プロセスやらはDIYのページを参照ください)
いや〜、建築途中はどうなるかと思いましたが、終わってみればなかなかな結果となりました♪
・・・
話がぜんぜん長くならなかった(爆
しかもまとまりのない適当な感じで申し訳ありませんm(_"_)m
ワビついでにせっかくなので、今回は水槽小屋のスペックをご紹介。
○ 小屋本体 : タクボ物置 ND-Z2515 |
○ 小屋内寸 : 2400(W)×1350(D)×1850(H) |
○ 電気配線 : 20A (建物本体の配電盤より1回路分配) |
○ 床面 : カネライトフォーム40mm (発泡スチロールみたいなやつ)+フローリング |
○ 壁面 : カネライトフォーム30mm+石膏ボード9mm |
○ 天井 : カネライトフォーム30mm+石膏ボード9mm (作成途中) |
○ その他DIY : 13A配管×2 (給水&排水) |
○ 設置水槽 : 120×60×60水槽・60×30×36水槽 |
○ 備品 : 120cmのIKEA製テレビボード&その上にソファー |
あらためて記入してみると、狭さが浮き彫りになりますね(=▽=;
できることならもう一回りか二回り幅の大きなタイプにしたかった。。。
(もちろん交渉の結果、嫁から許可が下りなかったので現状のサイズになったのですが)
ただまぁ上をみればきりがないので、現状でアクアライフを満喫するとします(^^;
サイズ | 1200×600×600 底背面ブラック 13mm厚 |
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OF濾過槽 | 二槽式濾過槽(90×45×36) 新水垂流しシステム レイシー:P-450S |
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外部濾過 | なし | |
水槽台 | 1200×600×800 | |
ブロワー | テクノ高槻 HP-40 いぶきエアーストーン×2 |
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照明 | コトブキ120 (4灯式) | |
底砂 | ガーネットサンド | |
飼育魚 | スポテッド・ガー トロピカルジャイアントガー ダトニオ (シャムタイガー) コンギクス@ コンギクスA ラプラディ@ ラプラディA ビキール・ビキール |
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エサ | 鶏肉・人工飼料 |
〜10.10.21〜
気がつけば2010年もあと2ヶ月強。
前回の更新が2010年の初っ端。
・・・
これまた約10ヶ月もサイト放置してました(爆
前回の更新時と似たコメントになりますが、こんだけサイトを放置していても水槽はまだまだ健在です(^^;
ただ設置環境(?)の変化や、飼育魚の減少などは残念なことにちょくちょく発生してます。
あまりに久しぶりなので、今回はその辺の内容を簡単にUPしていきます。
まず飼育魚の変化(減少)について。
サイト放置の期間中に残念ながらBIGエンドリの放出、ショートノーズガーの死亡、アルビノセルフィンプレコの死亡がありました。
エンドリケリーについては、引越し時のリスク+金銭面での放出となりました。
個人的には飼育維持を貫きたかったのですが、引越しが決まっていたということと、それに伴う財政難、さらにはこれ以上水槽が拡大出来ない現状。
こういった点からも、仕方なく個人間取り引き(ヤフオク)による放出となりました。
正直、あんだけ立派な魚は、うちみたいな120水槽
なんかで飼育しちゃいけませんってのが大きかったです(爆
あと2匹の死亡については、特に水質や水温や濾過などに変化はなかったのですが、ポツポツと急死。
アルビノセルフィンのほうは少しエサ喰いが落ち、かすかな兆候はあったのですが、喰いムラ程度にしか感じなかったので、どうしようもなく。。。
ショートノーズにいたっては、全く兆候を感じることができず(汗
しばらく平穏な時期が続き少し死亡事故から遠ざかっていたので、日常管理や観察を怠っていたというのは紛れもない事実。
初心を思い出し、しっかりと飼育していこうと感じた2010年の夏でした。
続いて、飼育環境の変化について。
・・・
こちらは少し長くなりそうなので、また次回のネタにまわさせていただきます(爆
・・・
次回がいつになるかは分かりませんけどね_| ̄|○
できるだけ年内にはUPできるよう努力します(^^;
サイズ | 1200×600×600 底背面ブラック 13mm厚 |
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OF濾過槽 | 二槽式濾過槽(90×45×36) 新水垂流しシステム レイシー:P-450S |
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外部濾過 | なし | |
水槽台 | 1200×600×800 | |
ブロワー | テクノ高槻 HP-40 いぶきエアーストーン×2 |
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照明 | コトブキ120 (4灯式) | |
底砂 | ガーネットサンド | |
飼育魚 | スポテッド・ガー トロピカルジャイアントガー ダトニオ (シャムタイガー) コンギクス@ コンギクスA ラプラディ@ ラプラディA ビキール・ビキール |
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エサ | 鶏肉・人工飼料 |
〜10.01.14〜
120水槽の初回UP後、、、
約半年も放置でした(笑
こんだけ放置すると、水槽を撤去したのかと思われるかもしれませんが、水槽はまだまだ健在です(^^;
ちなみに魚はまったく変化なし。
設備的に変わったのが、エーハイムの外部濾過を取り除いたってのと、水槽台にパネルをつけたくらい。
エーハイムを取り除いた理由は・・・スペース的にメンテナンスが困難なため(×_×;
濾過的に不足もなさそうだったってのが前提ですが、やっぱり維持管理は楽なほうがいい!!
なおパネルは嫁さん対策ってやつです(爆
ちなみにエーハイムをはずしたあとでも、pHは特に変わらず5〜6くらい。
放置しているわりには、水質も安定しているため、非常に助かってます(爆
サイズ | 1200×600×600 底背面ブラック 13mm厚 |
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OF濾過槽 | 二槽式濾過槽 (90×45×36) レイシー:P-450S |
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外部濾過 | なし | |
水槽台 | 1200×600×800 | |
ブロワー | テクノ高槻 HP-40 いぶきエアーストーン×2 |
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照明 | コトブキ120 (4灯式) | |
底砂 | ガーネットサンド | |
飼育魚 | スポテッド・ガー ショートノーズ・ガー トロピカルジャイアントガー ダトニオ (シャムタイガー) コンギクス@ コンギクスA ラプラディ@ ラプラディA ビキール・ビキール エンドリケリー アルビノセルフィンプレコ |
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エサ | 鶏肉・人工飼料 |
〜09.07.11〜
ついにサイズUP・・・ならぬサイズDOWNの実行です。
『今の150サイズで終生飼育かなぁ〜』とか考えていたのは、いつのことだか、、、
色々とがんばったのですが、やはり嫁からの無言のプレッシャーには勝てません(笑
飼育魚には申し訳ないのですが、今後は120×60×60と不十分な水槽サイズでの飼育になります。
ただ水槽はサイズダウンでも、ろ過槽は奮発してサイズアップ!
なんとまぁ今回は上部濾過ではなくオーバーフロー式を採用することにしました。
(見た目的に上部のろ過槽もけっこう不評だったので、この際おもいきりました/爆)
濾過槽は実家に保管していたハマナカ製の90×45×36水槽。
この水槽を二槽式濾過槽に加工して、濾材の収納量UPです。
(ウール用として一角だけコーナーカバーで区分けしたので実質は三槽式?)
90cmのうち70cm以上を濾材エリアにしたので、約80L分のリング濾材がはいることとなりました。
しかもオーバーフローの排水方式をサイドから排水するタイプにしましたので、コーナーカバーによるデッドスペースがゼロクリア♪
120水槽のスペース全域を遊泳空間にして水槽の縮小による魚への負担を最小限にしたつもり・ ・ ・ ですが、効果の程は???
狭いところで飼育されることになった魚にとっては効果薄かもしれませんが、せめてもの罪滅ぼしってところでしょうかm(_"_)m