シェイクハンド | 3−0 | 亀岡西台クラブ | 新メンバーの市川を切り込み隊長に据え、いざ開戦!!1セット目は競り合いながら進み、ジュースで落とすものの2セット目から市川の両ハンドが冴えまくり両コーナーに強打が炸裂。見事な先取点! 2番タッチマンがく。中陣カーブ&シュートロング+時々強打の変な卓球で相手のミスを誘いまくる。点数はそこそこ競っていたものの、最後は安定感の差でポイントを与えず変な勝利! ダブルス。相手ペアの払いレシーブで足元を崩されるパターンで苦戦を強いられたが、こちらもレシーブで相手に強打を許さずゲームオールへもつれ込む。最後はカーブドライブと勝負所の集中力で振り切った。 |
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1 | 市川 | 3 | 10-12 11-3 11-4 11-8 |
1 | 後田 | |
2 | がく | 3 | 11-9 11-7 11-8 |
0 | 秋山 | |
W | がく TEL |
3 | 8-11 11-6 11-4 7-11 11-8 |
2 | 秋山 浅田 |
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4 | D.坂野 | N/A | 吉田 | |||
5 | A1 | N/A | 浅田 |
シェイクハンド | 3−1 | 島津製作所B | 夜勤明けで会場入りし、圧倒的なキムテクス型オールフォア強打を炸裂させたいと心から願うA1がトップ。vsサウスポーの矢幡選手。出足から全く強打できず圧倒的に持ち上げナックル死に球を送り続けるA1。が、それが妙に効果的で結局キムテクスとは似ても似つかぬ死に球のみ、強打不発のまま勝利! 相手エースの今田選手のカーブ気味のカット打ちとバックストレート強打にミスが全く出ず、苦しい展開が続く。坂野の反撃の精度もいまいちで終始リードを奪われたまま戦局を奪回できず敗れ去る。相手に拍手! 1セット目、TELが覚醒。すべての強打にミスが出ず、永遠にテポドンを送り続け2セットも同じく覚醒状態が続く。しかし3セット目から突然覚醒終了、元のTELへ。とたんに点数が伸びずジワジワと詰め寄られてゲームオールへ。最終セットは無駄打ちを避け、丁寧な繋ぎと要所での好プレイにより見事な勝利! サウスポー同士の対決は終始相手のフォア前とフォア側を潰しにかかる徹底したフォア狙い戦術でがくが意外にも知的な卓球を見せる。(本人が作戦を自覚してるかどうかは別)フォア狙いが最後まで効き、危なげなく勝ち星をあげた。 |
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1 | A1 | 3 | 11-5 11-6 11-5 |
0 | 矢幡 | |
2 | D.坂野 | 0 | 6-11 8-11 8-11 |
3 | 今田 | |
W | がく TEL |
3 | 11-4 11-3 6-11 8-11 11-6 |
2 | 山本 今田 |
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4 | がく | 3 | 11-5 11-7 11-7 |
0 | 山本 | |
5 | 市川 | N/A | 立石 |
シェイクハンド | 2−3 | 壱球倶楽部A | 先週のクラブカップ予選でも全く同じメンバー同士で対戦した両チーム。そしてオーダーは違ったものの、先週と全く同様の展開で前半2−0のリードから逆転される敗北の方程式へすっぽり収まった。戦犯はズバリ!!!観客席最上段でマイ毛布持参で爆睡をかまし、試合をNeglectしたA1その人である。(注:彼が出場しても同じ結果だった可能性も極めて高いが。) 試合の流れについては夢の中だったため詳細知らず。申し訳・・・。 個人的にはラストの田辺中学・高校の先輩後輩対決が見たかった! |
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1 | がく | 2 | 7-11 11-8 11-4 |
1 | 中川 | |
2 | D.坂野 | 2 | 11-4 11-6 |
0 | 岡村 | |
W | がく TEL |
0 | 5-11 11-13 |
2 | 中川 こGま |
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4 | 市川 | 0 | 2-11 4-11 |
2 | 上野 | |
5 | TEL | 0 | 4-11 6-11 |
2 | こGま |