今回はA・浜口、D・坂野のU1U２コンビが不参加の為、シェイクハンドの秘密過ぎる秘密兵器「岩瀬」を投入！できることなら一生秘密にしておきたかったが、チームのピンチを救うべく彼は立ち上がった。

　1回戦、相手がオーダーを書いている間に寒さをしのぐため塚、A１組は�р�相手にワンコースドライブをひたすら繰り返す、相手チームからは「えっ？あれは誰？シェイクハンドって強いの？」との会話がもれる。

まさに舞台は整った、そしてあえてトップは「岩瀬！」

相手は気合いを入れて本日の第１試合に望む守本選手。会場中が固唾を呑んで見守る中試合がスタート…。

……。

岩瀬はその実力を遺憾なく見せ付け、まさに秒殺。

-５、-５、-８

あまりにも早すぎて記憶にも残らない敗戦でした(^^;

おつかれさま〜☆彡

目標「全勝」の�пAしかしラリーに強い吉田選手がその手を阻む。

美女応援団＆苦学生＆武蔵クラブの皆さん（応援ありがとう！そして塚の試合になった瞬間いなくならないで・゜゜・(×_×)・゜゜・。 ）が何故か�рﾌ応援に集まり、�р烽ｻの歓声に応えようと調子に乗って豪ドラを連発するもセットオールジュースで最後はバックハンドにミスが出て敗退。やはり安定性が課題か？！

試合はA1、塚で何とか3点をとり勝利。

しかし、Y・浜口とD・坂野の欠けた穴は大きく常に苦戦をしいられる。

よ〜く知ってる壱球Dとの対戦。この試合に勝てば６部昇格が決まる大事な一戦。

試合前からA1が「俺は小林さんだけとは対戦したくないなぁ」っと言っていたが、オーダーは大ハズレで対戦することに(-“-;A …

ひたすらしぶとく返す小林選手だったが、A１のキモさがまさり勝利。セット数のわりに内容のある試合だった。

後から振返ってみれば、この次のダブルスが本日一の山場だったのかもしれない。

金井選手がラバーを裏から表に換えており、塚、A1のドライブがそのナックルブロックにひたすら捕まった。打てども打てども抜けず（二人とも決め球がないので…）つないだ瞬間小林選手に反撃されると言う超苦しい展開。

はっきり言って負けてもおかしくなかった。しかし、最終セットは必殺ロングサーブ（ダブルスなのに(^^;)）を多用し流れを止めて何とか押し切った。

試合は�рｪ応援に応えて超逆転勝利で６部昇格を決めた。

この試合から３セットマッチになり岩瀬が早々と（ホンマに早々）敗れ、A１は本日3度目の小林選手との対戦で勝利。

ダブルスは渡辺選手の払いに苦戦をしいられるも何とか勝利。

�рﾍ友華クラブエースの渡辺選手に対して善戦するも最後はスマッシュで押し切られ敗れる。

ラストは以前、渦中のG選手も苦戦をしいられたスマッシュマン細江選手。

塚も独特のサーブからの攻撃に苦戦するが、塚の方が遥かに独特なチョリドラで試合を有利に進め勝利し７部優勝を決める。　以上、文責：塚さん