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０ヶ月(2002.4.1〜5.10）
生後１ヶ月の間を、新生児期といいます。 快適なお母さんのおなかの中から、過酷な世界へ放り出された赤ちゃん、 小さな体で一生懸命、環境に適応しようとがんばっています。 不安で、不快で、こわくて、しんどくて泣く･･･、 何で泣くのか初心者マークお母さんにはわからない。 赤ちゃんにもお母さんにも試練のときです。 おっかなびっくりの育児、 このころの赤ちゃんはまだ人間というより、宇宙人か見慣れぬペットのようなもので、 意思の疎通なんてできないできない。 とりあえず泣いたらお乳をやって、オムツを換えての繰り返し･･･。 それでも泣きやまない時は･･･一緒に泣くべし！ 北斗は退院から日がたつにつれてどんどん泣くようになり、昼間もほとんど眠らない、 お乳が足りていないんじゃないか？どっか病気なんじゃないか？と心配に･･･。 生後３週間目のころ１ヶ月健診を待てずに、出産した病院で体重を量ってもらいました。 「順調よ、大丈夫」看護婦さんからのこの一言で、ほっと一息。 わからないながらも何とか母親業をやっていけそうな気がしました。
	生後２週間目のころ お乳のみ過ぎて太りすぎなのでは？ と思うほど日に日に大きくなりました。 新生児っほくないしっかりとした顔。 う〜〜ん男前！