
1998.09.17
さすがマレーシアの首都、kuala Lumpurは都会だった。
Kuantanではじめてマレーシアの公道を走ったときにも、この国の交通ルールの存在に疑問を持ったのだが、ここKuala
Lumpurでは走っている車の数がハンパじゃない。邱さんの車の車窓から、今にもぶつかりそうな距離で他の車を見ていると、かなり寿命が縮まった。
交差点の優先順位の決め方がすごい。早く言えば、先に入った者勝ちである。車間距離のない状態でこれをやられると非常に怖い!何度ぶつかったと思ったことか!邱さん曰く『日本人は日暮れまでかかっても交差点に入れないね!』・・・・・ハイッ!入りたくないです。
デパートはとってもゴージャス。よく見ると、日本でも御馴染みの伊勢丹とかだったりする。
ここの本屋で良いもの見つけちゃった。週間ジャンプである!もう読めないだろうと諦めていた今週号のジャンプ(もちろんバリバリ日本語判)がこんな所で手に入るなんて!
もうひとつ、その絵のタッチに非常に惹かれたマレーシアのマンガ『タウンボーイ (作 ラット)』もお買い上げした。マンガといってもA4サイズで、しっかりと製本されていて絵本のような感じ?
Murphyがその本を見てビックリしていた。ラットさんはマレーシアではとても有名な方らしく、日本語に訳されていたその本を見て『何処で見つけたんだ?ラット知ってるのかい?そりゃイイ買い物したよ!』と絶賛してくれた。私って目が利くのね。
夕暮れ時、チャイナタウンへと繰り出した。
何処の国のチャイナタウンも独特の雰囲気というものがあるが、ここマレーシアのチャイナタウンはとにかくすごい!
日が暮れると通りの端から端まで道のド真中に屋台がわらわらと出現する。その為狭くなった通りは満員電車状態!人の波を泳ぐように移動し、そんな状態で店のおっちゃんと値引き交渉しながら買い物を進めていく。一人だと恐ろしくてとても入っていけない世界だが、私達には中国系マレーシアンの凄腕ボディガイドつき!恐れ知らずで、なにわのおばちゃんばりに買い物してしまった。
が、まーくんは日本でもカモにされるタイプ。なにやらサングラスを買ったそうだが、金額を聞くとどうも高い。(本人はちゃんと値引き交渉して買ったつもりでいる。)ためしに違う店で同じのが売っていたので、私が「これいくら?」と聞いてみたら、最初の金額からしてまーくんの買値より安い。やっぱりな…。
店のおっちゃんおばちゃんは人間を見るプロフェッショナルです。こういうのが苦手な人は、無理して買い物しないように!
お土産も買ったし、後は帰るだけか…。う〜ん帰りたくなぁ〜い!ホント、マレーシアという国は、いごごちが良い。体もすっかりマレーシアンタイムになじんでしまって、もう日本の時間では暮らせない!
うぉ〜帰りたくな〜いと叫びながら、今回の旅でお世話になった皆様と空港でお別れした。
さよならの言葉はもちろん『See you again!…再見!』絶対また会おうねぇ〜〜〜!