1998.09.12

Kuantanの空港で邱さん、Tanさん、Bobbyさん、Murphyとたくさんの人が迎えられ、屋台で朝ご飯を食べる。初めてのマレーシアの味は麺料理だったが実においしかった!その後、最高級ホテルへと連れられて行った。う〜んゴージャス!
とりあえず前日は余り眠れていないので、今日はゆっくり市内観光と行きましょう。のはずが?現地のツーリングクラブの人達がすでに準備万端で走ろうぜ〜!と待っているらしい。『どうする?』と聞かれ、そりゃ走りにきたんだから眠気なんてぶっ飛ばさなくちゃ!
早速、着替えてバイクを取りに行く。バイクを積み込んでいると、わらわらと人が集まってくる。??何を言っているかわかんない。皆関係者なのかと思いきや、好奇心旺盛なマレーシアンがただただ集まってきただけらしい。『何してんの?へぇ〜、きぃつけて行きやぁ〜』てな感じだろうか?
私はXR200、まーくんはXLR250をお借りする。
しょっぱなから、赤土のヒルクライムにやられる。地割れがハンパじゃない!がしかし、XR200のエンジンパワーのおかげでなんとか登る。ほんと乗せられてるって感じだな…。
うっそうとした熱帯の植物が生い茂るジャングルは、昼なお暗い。獣道(ほんっとに獣しか通れない細さ)で迂回したり、倒木の下からバイクを引っ張り出したり、あげくの果てには近くにいたおっちゃんのチェーンソーで道を作ってもらったりし、われらはすすむ!
いったい気温は何度あるんだ?死ぬほど熱い。走りながら意識が飛んでしまいそうなぐらいヒートアップしていた。キャメルバックに入れた水をジュルジュル飲む。日本で、こんなにぬるい水をおいしいと感じた事があったろうか?命の水とはまさにこのことだなや〜。
ジャングルの中にきれいな(日本で居ればけしてキレイとは思わないだろうが…)川を発見したときはすっかり飛びこんじゃったよね。
