トップページ > 発電化計画 > 我が家発電所の稼働まで

<我が家発電所の稼働まで>

−9月17日−

A社にて、コンディショナー電源とブレーカーをONにする作業有り。
当該作業にて、太陽光発電が稼働し余剰電力の売電が行われる。

動作したコントローラの写真。カラーですが、TFT液晶では無い為、視野角が非常に狭い。


−9月10日−

関西電力(工事はきんでん)にて、電力量計の取り付けが有り。

左が使用電力計で、右が余剰電力量計。


−9月8日−

パネルの取り付けと配管作業を実施。

これが屋根の上に乗るパネル。


パネル一枚づつに、出力電力の測定値の表示あり。


屋内に設置のコントローラ。


非常用コンセント。通常は電圧が出力されておらず、コントローラの自立/連携SWを自立にする事により、当該コンセントから電圧が出力される。


コンディショナー。


パネルの設置が完了した写真。


空いている方に余剰電力用の電力量計が追加される予定。


−9月7日−

いよいよ工事開始。
初日はパネル設置の為の架台取り付けを実施。


−9月6日−

関西電力より、余剰電力の売電に関する契約書が送られてきた為、必要事項を記入し投函。


−8月25日−

A社と施工する職人さんが機器の設置や配管可否を調査の為に来宅。
隠蔽配管は出来ない事が判明し、パネルとコンディショナー間は樋を伝って配管する事になる。
また、当初は室内のコントローラと非常用(自立時の)コンセントを近くに設置する必要があると聞いていたが、職人さん曰く何処でも良いとの事。非常時を考えて、冷蔵庫付近に設置する事に決定。


−8月19日−

A社来宅。請負契約書や電灯契約変更書面等を作成。
次回、8月25日に施工する職人さんを交えた、工事に関する打合せ。以降、9月の2週目位(9月7・8・9日辺り)で施工工事を実施し、その約1週間後より使用開始予定。
パネルとパワーコンディショナーの接続を、隠蔽配管に出来るかで、外部からの引き込み口が2カ所空いていることから、配管箇所を大阪ガス住宅設備に確認中。


−8月18日−

A社・B社の価格は1,000円以内の差でしかなく、業者選定に困窮・・・。
結果、コイントス・・・じゃなく、クジ引き・・・でも無く、企業の顔である、HPの見た目・質・読みやすさや、今までの施工実績を勘案し、A社を選定する事に。
見積もり的にも、1,000円以内の差で安かったので、仕方ないっちゃあ仕方ない。明日(8月19日)に契約と、今後のスケジュール等を打合せ予定。


−8月17日−

B社来宅。4.13kWシステムの最終見積書を持参。約230万円。
8月19日までに回答する旨を伝える。
困った・・・2社共殆ど同じ値段に・・・


−8月16日−

A社来宅。4.13kWシステムの最終見積書を持参。約230万円。
8月19日までに回答する旨を伝える。


−8月11日−

B社来宅。4.13kWシステムの見積書を持参。約260万円。
A社・B社共に、最大限頑張れるだけのC/Dを依頼し、それを最終見積もりとする旨伝える。


−8月5日−

B社に立面図及び、配置図を渡す。


−8月4日−

たまたま、B社とB社のフェアー先で太陽光発電の話になり、その場で打合せ。翌日、図面を渡すと言う事で、見積もりを依頼。


−7月28日−

A社来宅。3.2kWシステムと4.13kWシステムの2種類の見積書を持参。3.2kWが約200万円で、4.13kWシステムが約250万円。回答は2週間後の8月11日と言うことで、待って貰う事に。


−7月21日−

A社来宅。太陽光発電システムの概要と、屋根の採寸の為に近くで施工中の下請け業者が屋根を採寸。見積もりは1週間後の7月28日に提出依頼。
屋根の採寸時、たまたま屋根瓦3枚にクラックが入っているのを発見してもらい、大阪ガス住宅設備に連絡。保証期間内の為、無償で交換。


−7月19日−

A社とコンタクトをとり、7月21日に説明及び、屋根の採寸をする為に来宅する旨の連絡があり。