<東芝DynaBOOK SS3380VのWin98領域リカバリ>
うっとうしい初期インストールソフト類を一掃するため基本リカバリを行ったが,これで貴重な丸1日はまってしまった.まず,WIN98上で標準システムインストールディスクなるものを2枚作らされ,JPCなるメーカーの外付けPD&CDドライブを同僚のS氏より借受け,それで,CDからリカバリするのだが,何度やっても起動途中のフロッピーに入ったバッチファイルの実行段階でCDのドライブレターがずれ,中断,再試行,中止のドライブエラーが出まくり.結局,1日やったがらちがあかず,大阪の支店を通じて,何とかサポートに電話.向こうもどうも原因がわからないようだったが,とりあえずRAMDriveや他の原因ではないことがわかった.T氏という方の応対は大変親切で感謝している.
そこで気を取り直し,家に帰ってから,この起動&コピーを司るバッチファイル(Autoexec.bat)を印刷して解析し,RAMDRIVEの検出ルーチンを無視して,TEMPなる変数をD:に固定したところ,CDROMドライブがE:で固定されて認識され,やっとリカバリができた.しかし,これだけで昨日の夜明け前3時までの苦行も入れて丸1.5日かかった.
2001.Sep.24追加
本当にWindowsの復旧はうっとおしい手続きが必要
まず上記標準インストールディスク(2枚)でハードディスクのWin領域を有無をいわさずフォーマットさせられたあと,一旦CDROMのドライバを読み込まされる.次に本体のHDDより起動させられるが,上記のようにCDROMのドライブレターが合わず,休止.そこで修正したautoexec.batとconfig.sysをフロッピーより,cドライブにコピーしたあと再起動.これで運がよければCDROMに入れたリカバリCDを読みに行く.今回はCDROMをなかなか認識できず,何度か繰り返すうち,なぜかCDROM(Eドライブに設定,Dドライブはramdriveに設定されている)からのファイルコピー(復元中)が始まった.どうなっているのか?それにしても遅いCDドライブで最小限復元にもかかわらずえらい時間がかかる.
(Win98のインストールによりLiloが消された
Linuxブート用のフロッピーで,Linuxを起動させrootでloginして,
/sbin/lilo
でOKのはず.)
という必要は無かった.MBRは上書きされずliloは保存されていた!
<東芝DynaBOOK SS3380VへのLinuxインストール>
この機種はB5版ノートでCDROMを持たない.最初CDROMからのインストールやWin98環境への全ファイルのコピーでHDDインストールも試みたがことごとく失敗.この時点でお昼
次にネットワークインストール試行に移る.最初ftpインストールを試みたがftpはインターネットに接続している環境でのみ有効(つまり自宅母艦がdial
upしていないとダメ!)ということに気づきアウト.そこでNFSインストールに変更,
起動フロッピーをdd if=/mnt/cdrom/images/bootnet.img of=/dev/fd0 bs=512
count=2880
で作成しネットワークインストールを試みる.
NIC(macnicaのカード)の設定だが,Apricot 82596ではなぜか次に進めるがそのうちアウトFujitsuのV182Jに換えてもダメ.さらにseagullはデフォルトでnfsがインストールされていないことに気づく.アップグレードインストールののち,cplのrunlevelエディタでテンポラリにnfsを走らせる.これは以後の作業も同じ.
そのうち,ただのnfsインストールではなく,起動ディスクにpcmciaを使う必要があると気づく(それまでbootnetのimgファイルだった)
そこで
dd if=/mnt/cdrom/images/pcmcia.img of=/dev/fd0 bs=512 count=2880
で起動ディスクを作り直し.これで,IP設定も無事終わり,NFSのサーバー設定まで進むが,そのあとNFSにアクセスするとマウントできないとエラー.これ過去ログなど探したが,どうしても訳がわからず,いっそ,他のディストリビューションで試してみたらと思い,Kondaraで同じことを行ったところこれが大正解!
ようやくKondaraペンギンの顔を拝めた.
というのもつかのま,やはりフォントが汚い.さらに何とpingコマンドが無い!おまけにインストールディスクでは認識していたNICの認識に失敗している.などどうも使い勝手が悪く,ここでもう一度Vineのインストールを考えてみる.
<東芝DynaBOOK SS3840VへのVineLinuxインストール(再挑戦)>
もう夜になってしまったが,再び勝手しったるVineに再挑戦
<変更点>
vi /etc/exportsで
/mnt/mo sirius(ro)
/mnt/cdrom (ro)
に変更(最初は
/mnt/mo sirius(ro)
/mnt/cdrom 192.168.0.1(ro)
としていた.
あと
chmod 777 /mnt/cdrom
も加える.変更後は
/usr/sbin/exportfs
でOK!
さてこれだけの変更でもやはりダメだったが,あきらめようとしたとき,今度は肝心のCDROMのマウントを忘れていたことに気づき,マウント後やっとVineでもCDROMが動き始めた(安堵).
Xの設定はインストーラでは高解像がダメで後回しにする.
しかし,なぜkondaraで簡単に動いたものがVineではひっかかったのかは依然として不明.
なお,インストーラはやはりVineの方が何かにつけて親切.ただ,フォーマットが暴走したのではないかと思うくらい時間がかかる.
最終的にVINEインストールはできたが,やはりフォントが汚い.これはXの設定をやり直す必要あり.