2006年01月29日(日)
今日は15時30分頃より
18時30分頃まで
部屋へ行ってきました。
餌交換を実施。
カワラタケ菌床ブロックを
崩し詰め詰め実施。
2005.12.よりペアリングしていた
スジブトヒラタクワガタ
♀を産卵セットに投入。
産卵セットは小ケースを使用し作成。
ケース底数cmにValue-Rマットを固め、
その上に産卵木(加水済)を置き、
材がほぼ埋まるくらいまで
Value-Rマットを入れました。
♂は別♀を同居させペアリング開始。
ペアリングしていた
パプアキンイロクワガタ
(パプアニューギニア・アセキ産)
♀を産卵セットに投入。
産卵セットは小ケースを使用し作成。
ケース底数cmにValue-Rマットを固め、
その上に産卵木(加水済)を置き、
材がほぼ埋まるくらいまで
Value-Rマットを入れました。
♂は★になっていたので、
もう1♀はどうしようかな?
ペアリングさせていた
ローゼンベルグオウゴンオニクワガタ
(ジャワ・チトレ産)の
♀を産卵セットに投入。
産卵セットは今回も
小ケースを使用し作成。
ケース底数cmにValue-Rマットを固め、
その上に人工麗芝材
(加水せず、
材表面の白い膜?をはがしただけ)
を置き材がほぼ埋まるくらいまで
Value-Rマットを入れました。
少しでもいいので
幼虫が採れてほしいです。
産卵成功を確認し休憩させていた
モーレンカンプオウゴンオニクワガタ
♀を再度新たな産卵セットに投入。
(Aセット)
産卵セットは
今回も小ケースを使用し作成。
ケース底数cmにValue-Rマットを固め、
その上に人工麗芝材
(加水せず、
材表面の白い膜?をはがしただけ)
を置き材がほぼ埋まるくらいまで
Value-Rマットを入れました。
今回も産んでくれればいいのですが…