ーー北関・味めぐり(1)ーー


2015年7月20日〜8月3日

百名山から次の百名山への移動過程で、時間的に余裕の無い時はほとんどがコンビニを利用している。だが余裕があれば、
その地元の「美味しいもの」をなるべく食べるように心掛けている。今回は北関東と東北被災地を駆け足で通過した過程での
貴重な出逢いだったが、はたしてその成果は?ご期待を!!

宇都宮ギョウザ!!
男体山から筑波山への移動時、宇都宮に到着したが時間的な余裕があるため、やはりここはギョウザでしょうと、色々情報を集めた
結果ギョウザの店が7〜8軒集った「ぎょうざ街」に行くことにした。なんと各店で色んな種類を注文でき、その店が席まで持って
来てくれるシステムになっていた。行き掛かりのため食べ比べは出来なかったが、どこでもギョウザはギョウザの味だった。
地下の「ぎょうざ街」で宇都宮ギョウザを楽しく



奥松島の「焼き岩ガキ」!!
筑波山から太平洋側に向かい一気に国道6号を北上して、福島県に入り、原発事故地帯を通り抜けて南相馬で一泊。さらに北上、
仙台を通り抜け松島に来て、少し記憶に残っている道筋を辿りながら奥松島に到着。なんとそこは以前来た時のままの海鮮食堂。
早速岩ガキ、イカ、タコ、エビなど注文、目の前で焼いてくれその新鮮さに満足。震災年に来たことを告げると話が弾みが少々
長居となった。

4年前と同じ風景の海鮮食堂とずらり並んだ新鮮な焼き魚の数々

焼き立てを楽しむ(ビールが飲めなかったのが残念)



宮古の「うに丼」!!
被災地を北上するが、宮古に近づくにつれ以前見た面影は殆ど無く、さかんに道に迷うようになった。工事が進んでいることも
あってか、迷う度に聞きながらやっと宮古の入り口の道の駅「みやこ」に到着。店内を見て回るうち、地元の方から「生うに」の
瓶詰めを進められ思い切って買う。少し高価だが今晩車泊にして、帳尻を合わすことに。迷い迷い道の駅「シートピア・みやこ」
で思う存分「ウニ丼」を楽しむ。他に宿泊者も多く、また宮古港開港100周年とのことで、帆船「日本丸」が寄港していて、見学者
も多く夜遅くまで賑わっていた。
道の駅「ポートピア・みやこ」         帆船「日本丸」、夜もライトアップされていた

ウニ丼で一瞬旅の疲れも忘れる


秋田の「稲庭うどん(写真なし)!!
宮古から盛岡を通り秋田に入った時は丁度昼時、運よく道の駅「共和」で一休みする。食堂でメニュウを調べる傍ら隣の客を見れば
「稲庭うどん」を食べているではないか。こちらもそれを注文する。細うどんだが結構腰があってそれなりに美味しかった。残念な
がら写真を取り損ねてしまったが、味の方は御想像にお任せしておきます。

秋田道の駅「天王」の刺身定食!!
秋田港に昼過ぎ到着。明日の乗船予約(乗船7:30)を確かめ、道の駅を港の近くで見つけるがどうも泊まれる雰囲気ではないので、
清掃のおばちゃんに尋ねると、温泉付き道の駅「天王」を教えてくれる。しかしここから20km程北上した所で、明日のフエリー乗船
からは遠のくが、そこは山旅の得意技「早起き」で切り抜けることに。「天王」に来て駐車の多さに驚く。色んな店があり、温泉は夜の
9:30まで営業で、かなりの余裕を思う存分活かして、土産物の発送、刺身定食をたべたり、日本一周中の旅人と話したりと、最後の
旅の夜を過ごした。
大勢の人、車で賑わう道の駅「天王」

海鮮食堂で「刺身定食」を4楽しむ


新日本海フェリーの「ジンギスカン料理」!!
明けて早朝のフエリーは無事乗船でき一安心。以前乗った時も、夕食は「ジンギスカン料理」を食べているが、今回もこのフエリー
の名物「ジンギスカン料理」にした。と言うよりも、他にそれらしきものが無かったのでこれに落ち着いた訳である。また夕方の船上
から見る落日も一味あって、旅の締めくくりにふさわしい光景となった。
今回乗ったフエリー「しらかば」と丁度佐渡島に沈む夕日

船上で食べるから美味しい「ジンギスカン料理」?

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