署名のお願い |
2010年5月より署名活動をはじめました。 趣旨にご賛同いただき、署名をお願いいたします。 署名用紙をプリントアウト(印刷)してください。 ※ご記入いただいた、氏名、住所などの個人情報は、当目的以外には使用いたしません。 署名の説明 腰の手術後に(椎間板ヘルニア、すべり症、狭窄症等)手術中の事故やミスにより細い神経が傷ついたり、切断される事により後遺症に苦しんでおられる方が数多く居られます。例を挙げますと 1.手術後も腰が痛くて短時間しか立っていられない。 2.足の裏が火傷の皮のめくれた感覚と成り、足を付いたり、お尻に体重を掛けて座ると、お尻と足の裏に激痛が走る。 3.排尿障害と成る。(これはおしっこが自分の感覚で出来なくなり、排尿する時は、自分で2〜3時間おきに尿道に管を差し入れおしっこを出す。) 4.片方の下半身が以上に膨らみ痛みが出る。 5.運動神経が損傷(もしくは切断)し車椅子と成る。 これらの事が挙げられますが、未だ治療法が有りません。 その為この腰周辺の細い神経や神経根の再生もしくは繋ぐ技術の研究を国に訴えようと思っております。またMRI(神経などを写すレントゲンの様な機械)には細い神経や神経根糸を写す事が出来ないので、この医療機器の研究もお願いするのです。(予算を付けて頂いて研究して頂くと言う事です。)
<署名用紙の送り先>
|