長年使っているエアコンは、やっぱり汚れがたまっています。例えば室内機の熱交換器、暖房のときはカラカラに
 乾きますが、冷房のときは常に濡れています。濡れる、乾くを繰り返すうちに、カビや雑菌が繁殖するのです。
 風の通り道である熱交換器、それを覆う汚れはさまざまなトラブルを発生させます
 そのままです。取り付けた状態でバラバラにし、丸洗いします。わかりやすく外した状態のエアコンで説明します。
クリーニング前のエアコンです。
汚れいっぱいですね。
(クリックで大きな画像が見れます)
こんな状態にバラバラにします。
当店の場合は、可能な限り完全分解します。
(クリックで大きな画像が見れます)
専用の洗浄液をかけて汚れを溶かします。
環境にやさしい洗剤を使用します。
エコです。
 @外観の汚れが取れて、見た目がほぼ新品になります
 Aカビや雑菌による臭いが取れてスッキリします
 B熱交換器の汚れが取れて、冷房効率・暖房効率が良くなります
 C冷房効率・暖房効率が良くなるので、電気代が少し減ります。エコです
外観の汚れ1(洗浄前)クリックで大きくなります 外観の汚れ1(洗浄後)クリックで大きくなります
外観の汚れ2(洗浄前)クリックで大きくなります 外観の汚れ2(洗浄後)クリックで大きくなります
洗剤で溶ける汚れ。クリックで大きくなります 落ちた汚れ。クリックで大きくなります
比較(洗浄前)クリックで大きくなります 比較(洗浄後)クリックで大きくなります