足の指の間が痒くなる日記

11月15日(木)  「ラーメンに捧げる詩」
寒い夜

君が恋しい

頬が冷たくひび割れるような夜風に

君が恋しい

・・・大盛りチャーシュー麺  I Want You



モヤシのようにさわやかな朝に

電信柱がヤングコーンに見えた昼間に

お月様がナルトのように丸い夜に

君が恋しい

・・・大盛りチャーシュー麺  I Need You



君の存在こそ普遍の愛を物語る

豚骨、鶏がらしょう油、塩、キムチ、ニンニク、ミソだって

君の本質を変えることは出来ない

君こそ、この丼のように丸く大きな太陽だ

・・・大盛りチャーシュー麺  I Love You



湯気の向こうにのぞく君の笑顔

丼にたとえ親父の指が入っていたって

僕らの愛は変わらない

熱く煮えたスープの香りに

命の尊さを知る「いただきます」



何処に居たって帰ってくるよ

君の待つ角のラーメン屋

さあ、こんな寒い夜は

僕を暖めておくれ

・・・大盛りチャーシュー麺  You’re My Distny




・・・だれか曲をつけてくれませんか?


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本日の小ネタ

車を運転してたら
コイントレーから100円玉が
ポロリ、とシートのすき間に…
手を入れても届かない…
下取りのときに
100円プラスしてくれるかなぁ

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