多武峰
とうのみね
                    
 奈良県桜井市南西部,寺川上流一帯の名称。紅葉で有名な談山神社がある。
 この談山神社の名はこの地で藤原鎌足と中大兄皇子が蘇我入鹿を討つ相談をしたことから由来している。
 関西の日光といわれ日本唯一の十三重塔がある。紅葉は見ごろで毎年多くの人が訪れる。







明日香[村]
あすか

奈良県高市郡の村。奈良盆地南東部に位置し,飛鳥川,高取川流域の平野部と標高600m前後の竜門山地からなる。古代飛鳥文化の中心地であり,史跡,古墳,文化財が多い。。
  毎年,多くの人が訪れ,レンタルの自転車で史跡めぐりをする人も多い。静かな佇まいの中に古代のロマンを感じさせる。これは石舞台の近くの祝戸の写真。



石舞台古墳
いしぶたいこふん
 明日香村にある有名な古墳。横穴式石室を持つ方形墳。古墳上部の封土は失われ巨大な天井石が露出した姿になっている。6世紀後半のこの地で政権を握っていた蘇我馬子の墓でないかといわれている。
 周囲は整備され,気軽に寛げる広場となっている。春は周囲の桜が咲いて独特の美観を醸し出す。これは桜の満開の時に撮ったもの。

香久山
かぐやま   
大和三山の一つ。標高152メートル。桜井市と橿原市の境にある。現在は、山というより小高い丘のような感を呈し、他の二つの山ほど目立ちにくい。これは藤原京跡から撮ったもの。手前の広い平地は藤原京跡。山の中心部にかけて道路が横断し、現在、山は「万葉の森」として整備されている。春には美しい桜や梅の花が咲き,その他「万葉集」にちなんだ植物が植えられている。近くには世界のクワガタやカブトムシなどを集めた「昆虫館」がある。

   

耳成山
みみなしやま
 大和三山の一つ。標高140メートル。どの角度から見ても美しい円錐形の山。これは藤原京跡の近くから撮ったもの。手前の広い平地は藤原京跡。山の手前には気軽に寛げる公園があり、美しい桜が咲く春の季節には花見で賑やかになる。山頂まで気軽に歩ける散歩コースもある。



畝傍山
うねびやま


大和三山の一つ。標高199メートル。山の前には橿原神宮そして近鉄の畝御陵前駅がある。これは甘樫の丘から撮ったもの。左に見えるのは二上山。畝傍山は見る角度によって様々な形を成す魅力的な山。 藤原京跡からは少し上が丸みを帯びた円錐形の整った形を見せる。
                     

大和三山

                               
畝傍山(うねびやま),耳成山(みみなしやま),香久山(かぐやま)の三山を指す。 この画面で遠くの山は葛城金剛山。その手前の右から耳成山,畝傍山,分かりにくいが香久山。これら三つの山の中心に藤原京跡がある。藤原京跡からこれら三山を周囲に見渡すことが出来る。これは山の辺の道の途中にある大和盆地が見渡せる所から撮ったもの。