私が参加したOPを写真と共に勝手に振り返るコーナー(2005年編)

ということで、ここでは個別に取り上げるより、写真のアップを優先したコーナーです。

ついでに私の結果などもお伝えします。(ただし、ついで以下は気が向いた段階でこっそり書きます)

9月19日(月・祝) くやこうず杯2005・延長戦

ということで、ここでは本編ではなく翌日に行われた延長戦を取り上げます。各コーナー上位2人が決勝戦に進出。
各予選は昨日の参加者から希望者を募ってミニ企画。要するにクイズフェスティバル方式です。そして
決勝戦はくやこうさん提供です。


一つ目はNSさんこと永井さんの恒例企画、「1問多答」。トーマ君の『大統領!』ぶりに拍手が集まってました。


2つ目はWingさんの・・・なんと言う企画だっけ?正解は「クイズプレイヤーバトルロワイアル」でした。20分かそこらで終了。


3つ目はバーソ君の「アメリカ横断(したっけ?)クイズ」。
第1チェックポイント「泥んこクイズ」では誤答するとこんな感じで泥(パック)を塗られます。ちなみに私も塗られますた・・・_| ̄|○
第2チェックポイントは変形ローリングクイズ。私はここで(やっぱり)トビ・・・。


準決勝はグアムの深夜によくやられた「シークレット○×クイズ」、決勝は歌詞棒読みラン(ダム)トロクイズでした。


4つ目は大中さんとw-redさんの企画です。要は50数問の一人だけローリングクイズ。私はここで開始数問で
1回目の誤答。後ろで待機している時に『この企画って実質3回ぐらいしか押せないよね』ということに気づく_| ̄|○

最後はUNO君のしりとりをモチーフにしたクイズ企画。(写真撮り損ねますた。ごめんなさい。)文章で
説明するのが難しいのですが、

スタート時点のUNO君が「皆さんがいるのは太陽系のなんと言う惑星でしょう?」をAさんに出します。

Aさんは「地球(ちきゅう)」の「う」から続く言葉が答えになるような問題をBさんにつなぐのです。

「栃木県の県庁所在地は何市でしょう?」・・・、こんな感じですね。これを受けてBさんはさらにつなぐわけです。

言葉に詰まったり、限定ができない問題を出したら失格です。細かいルールとしては「会場に一人でも
答えが分かる人がいない問題を出したら失格」などがありました。

それにしても皆さん、ちゃんとした問題を作ってつなぐもんですなぁ。私なんて、ひたすら「都道府県庁問題」
ばかり出して当座しのぎしてましたからw

 

 ということで、決勝戦はくやこうさんプレゼンツ「百人余りに聞いて一人しか答えませんでした。」。
日テレ系の特番の1コーナーですね。(人によっては「EXテレビ」の1コーナーのほうが説明しやすいかも)
ある「お題」が出されるのでそれに該当する人物(架空の物でも可)の中から一人しか出なかったものを書く。
点数は「1人を書けば20ポイント」、「2人以上はその数だけマイナス」、「解答群に無い物を書いたら-20ポイント」
となってました。
 昨日の本ちゃんではコース別の一つとしてありまして、大好評だったコースです。


解答の発表も1人ずつされており、リアリティがありました。

 


そして見事に永井さんが優勝!


主催者のくやこうさんとがっちり握手!

 

2005年編東北OP


司会はノ口さん・・・


ではなく、いつものこの二人。


いきなり飛んで申し訳ないですが、1日目の団体戦の表彰式です。


もっと飛んでしまって申し訳ないですが、2日目の個人戦の決勝戦の様子。


ということで初参加のナカノトオルさんが優勝!


決勝戦終了後の記念撮影です。

(この日の私の成績)
団体戦ではぱっとせず。個人戦でもさっぱりでした・・・。

 

3月5日(土) 第11回一橋OP


早押し予選Step2の司会者、パペット・マペットさん。


早押し予選Step3の司会者、某占い師さん。


コース別Eで1×をつけるとその後はずっと目隠しをしてクイズ(および利き水)をしないといけません。
目隠しの上にメガネをかけてクイズを続行した佐々木さん。


こっちも目隠しをさせられたまあくんこといしのまさきくん。

 

2月27(日) 「第7回 GTO」


前回大会優勝の春日さんには「第6回GTO」のカラー版問題集が贈られました。
 


なぜか異様に盛り上がっていた、中央にいる中央特快の二人(それを冷静にあしらう、同じ中央特快のとんぷう氏)


ボード問題といえば「ボケ解答」。ということで、女性タレント(当時18)とインリン様を答えた二人。


この大会では、PCからデータを数箇所のTVを通して参加者に見えるようになっておりました。


予選・敗者復活が終わってこれから準決勝。


ボードクイズでは普通ボードを横に使って横書きするのですが、UNO君は縦に使って縦書きをします。
(この場面はラスト問題で勝負に行った瞬間。結局誤答してしまいました・・・。)