サンドペーパーでライン通りに型出しができましたか。この章では、下地作りに入るまでのボディ加工についてみていきたいと思います。ヘラべったい彫刻刀または模型用ルーターがあると便利です。
まずは深さを決めて軽く印を付けておきます。定規とカッターナイフを使って写しておいたライン上に深さあたりまでボディトップから切り込みを入れます。さらに4等分するように×状に切り込みを入れると作業しやすくなります。あとは最初に軽く付けた印の位置から水平にカッターナイフを入れてください。慎重に!
ウェスト・カット、エルボー・カットなどのコンター加工も基本的には#320のサンドペーパーや金ヤスリで削っておいて#600→#1000と細かくしていくと良いと思います。
プラ板などで蓋用パーツを作っておいてから、それに沿って彫るラインにカッターをいれていきます。下地処理の時にサンディングシーラを厚塗りするとどうしてもキャビティが埋もれがちになり、できあがって蓋を合わせると入らない!・・ってな事にもなるので、個人的には下地処理を終えて塗装する前に加工するのが良いと思いました。
ボディまわりを丸めます。#600くらいのサンドペーパーが良いでしょう。